ドキドキの初陣!新連載「太陽のひと」
暑中お見舞い申し上げます。
日頃より公明新聞の記者コラムを温かく見守ってくださり、ありがとうございます。
社会部記者のノーコン球児です。夏は高校野球に夢中になっています。
職業病、というものでしょうか。
熱帯夜にかぎらず、朝まで寝付けない夜が時々あります。
特に、ルポのような主観を込めた記事が新聞に載る前夜がそうです。
自分の書いた記事を「読者はどんな風に思うだろう」
ソワソワして眠れなくなります。
片思いの人へのラブレターが、相手の手に渡ったときのような感覚かもしれません。ノーコン球児は、投げたボールがどこに飛んでいくか分からないので、余計に不安になります。
先週の夜は、15年の記者人生で最もソワソワした夜でした。
公明新聞の新連載『太陽のひと』が始まる前夜だったからです。
地方議員の知られざる人間ドラマに迫る、勝負の連載。不肖、ノーコン球児が第1回の記事を担当させていただきました。

連載の第1回は、日本最南端の町の、ある議員のエピソードを紹介しました。沖縄・八重山諸島に属する町の、底抜けに明るい太陽みたいな議員です。美しい「誓い」を胸に島々を駆け回っていました。
議員の姿を思い起こし、泣きそうになるのをこらえながら記事を書きました。ひとりよがりな文章になってはいけないと自制し、何とか書き上げたつもりです。たくさんの人に伝えたい、その一心でした。
記事のよしあしは、読者のご判断にゆだねるのみです。
全力でボールを投じたあと(紙面データを印刷所に送ったあと)は、何度も寝返りを打ちながら翌朝を待つことしかできません。
迎えた掲載日………
うれしいことに、たくさんの読者から温かな反響を頂戴しました(涙)
お寄せいただいたご感想の一部を紹介します。
「まさかの紙面に驚きと感動。勇気をいただきました」(千葉・男性)
「心震えました。私も一人一人に寄り添った人生を」(宮崎・女性)
「いつかこの島を訪ねてみたくなりました」(兵庫・男性)
ありがたいことです。感謝で胸がいっぱいです。
記事の全文は、公明新聞電子版プラスで公開中です。お読みいただけましたら幸いです(リンクを下に記載します)。
「どうして、そこまで頑張れるのだろう」。取材するまで分からなかった問いの答えは、議員が胸に抱く「美しい誓い」にありました。その本当の意味は、ぜひ本編のルポで直接触れてみてください。
連載『太陽のひと』は沖縄を皮切りに、全国津々浦々で命を燃やす情熱地方議員の活躍を描いていきます。
ノーコン球児はここで降板、うしろに控える豪腕+技巧派のエース記者たちに連載のマウンドを託します。回を増すごとに充実してまいりますので、第2回以降もご期待ください。
文末にて、取材先の写真をお届けします。相棒のカメラマンが熱中症と闘いながら撮りためた一部です。
暑い夏、皆さまどうかご自愛ください。









