見出し画像

【わさびの猫日記🐈‍⬛🐾】 猫は、私を助けに来る  

※私の義母は、私より一歳年上。
年齢差は一歳なのに、毎日振り回されています。
これは、そんな義母との実話です。

うちの猫には、不思議な習性があります。

それは、私が義母と話をしていると、どこからともなく現れることです。

義母との会話は、だいたい決まっています。

自慢話が始まり。

マウントが始まり。

私は「うんうん」と相づちを打ちながら、心の中で早く終わらないかなぁ……と思っています。

そんな時です。

猫が、すーっとやって来るのです。

しかも、義母の前を何事もなかったように素通り。

一直線に私のところへ来て、足にスリスリ。

そのまま「ゴロン」。

お腹を丸出しにして、

「さあ、撫でなさい。」

と言わんばかりに、うねうねし始めます。

私は猫を撫でながら義母の話を聞く。

だから、たぶん耐えられるんです。

もし猫が来なかったら、私は途中で魂が抜けていたかもしれません。


そんなある日のこと。

あまりにも猫が私に甘える姿を見た義母が、突然こう言いました。

「おかしいよ!」

「なんかやってるよね?」

「餌あげたりしてるでしょ!」

「じゃなきゃ、こんなに懐かないよ!」

……いやいや。

ご飯をあげているの、お義父さんですよね。

知ってるじゃん。

というか私は、昔からなぜか動物には好かれるタイプなんです。

犬も。

猫も。

鳥も。

理由は自分でも分かりません。

でも義母は、どうしても納得できなかったようです。

「何か裏がある。」

そう思いたかったのでしょう。

だけど今日も猫たちは、義母の前を素通りして、私のところへやって来ます。

猫は正直です。

媚びません。

だから私は、猫の見る目だけは信用しています。😸🐾

いいなと思ったら応援しよう!

わさびの縁側日記|子育て心理学・アドバイザー@心が軽くなる発信 読んでくださって、ありがとうございます😊 「また読みたい」と思っていただけたら、チップで応援してもらえるとうれしいです☕️ いただいた応援を励みに、これからも楽しく書いていきます!

この記事が参加している募集