人脈の作り方と拡大 どう考えるべきか
タイトルの件、
営業の方や開業する人はどのように自分の販路を開拓するか、悩む方は多いと思います。
私自身、いわゆるゴリゴリの営業タイプ(押すタイプ)ではないので、営業のやり方については一時悩むこともありました。
同業の知人(いわゆるゴリゴリタイプ)とは、
”おこめさんはおこめさんなりの営業のやり方がありますよ”
と話をしたこともあるけども、
それが具体的にどのような事を指しているのかわからなかったです。
最近"ひょっとしてこういうことなのか"と思う出来事があったので、その観点で紐解きをしてみようと思います。
(あとは近況報告も)
1.ベテラン世代から受ける支援
先日、とある知人(大学関係の先輩にあたります)の方から、この人に是非会ってほしい、と
紹介を受ける機会がありました。
なぜそんな話になったのか?
その会ってほしいという方、紹介者の方からすると師匠みたいな方で、
製造業が好きで色々詳しいので、何か化学反応が起きそう
ということでした。
私が製造業に特化している点も踏まえ、そう思っていただいたんでしょうね。
そして、
実際お会いして分かったのですが、御年80を超える方でした。
軽いランチも兼ねて、
これまでどういう経歴を辿ってきたか、
元の職場ではどのような上司だったか、
その時の幹部は誰だったか、
税理士に仕事を変えてどのような仕事をしてきたか、
など色々と話をしていました。
会話を通しながら、
どんな人柄か、
何をしようとしているか、
見られているような感覚もありました。
その日はそういう会話をすることを中心に終えていたのですが、
帰宅後か翌日か、別途連絡がありました。
○○という会の○○さんという人がいるんだけど会ってみる?大学院時代の後輩なんだけど。
○○さんは(某有名上場企業)の副社長やってた人だから是非会ってほしいけどなぁ。
という感じなのですが、
普通に考えたら自力ではすぐに辿り着かない人脈のショートカットになっています。
私が所属している熊本県人会関連でもそうなんですが、
人間関係の中で何かしら動きをする人には、
新たな人脈を紹介されるなど連鎖的な反応があるように感じています。
個人的には、人脈にしてもお金にしても、
借りたものは返す
もらったものは後で何かの形で恩返しする
という考えでいるので、
(逆にこっちがあげたり貸したりするものは何も気にせず忘れてしまいます)
好意でもこう色々世話を焼いてもらうと申し訳ないと思うところがあります。
私がそんな風に思っているところを察してか、こんなことを言われました。
偉大な先輩達のスネは健全な下心(笑)、を持って堂々と支援願っていいですよ。
遊行期の方ばかり、知識、知恵、経験をヒントにして次の世代に渡してやらなければいけません。
なるほどこんな考え方もあるのか。
個人的な解釈ですが、
個人的な利益のためではなく、世の中の発展のためにも活かしてほしい、ということかと思っています。
健全な下心…
これはパワーワードだと思いました。
そして、最近は人脈が芋づる式のように続いています。
まるでRPGゲームのように、(ゲームに例えるのも申し訳ないんですが)
ヒントが出たら次のヒントに向かうみたいな状態ではあるのですが、
これについては正直正解というか答えがないと思います。
リアルRPGですね。
冒頭の話に戻りますが、
自分の場合、このように人脈が自然拡大する流れを辿っていて、
そのきっかけはいろんな人からの声掛けになっています。
その声掛けをしてもらうと思ってもらう自分の性格が
今の一つの強みなんだと思うところです。
2.租税教室
昨年に続き、まいどおなじみです。
今年は授業回数が既に5回に到達しています。
(学年一斉にできず、クラス個別になったという事案も含んでいます)
今年は小学生向けのビデオ教材としてこちらを使用しました。
17分程度の内容なんですが、
去年が中学生向けの内容(アナザーワールド)で声優が江守徹さん、
今回はなんと野沢雅子さんです。
途中で生徒の中から「悟空…あれ悟空だよ」ヒソヒソ話が聞こえてたところもありました。
「世界だって消ぇちまうんだ」
とかのセリフを聞いたらさすがに悟空にしか聞こえないですよね。
国税庁シリーズやっぱり金かかってるな…
そんな授業の風景、こんな感じです。


何回もやるとそれなりにコツが分かってきますね。
クラス毎にも反応が全然違ったりするので、
担任の先生が普段どのように生徒と向き合っているかも分かってきました。
税務署の方からも、次や別の案件があればお願いしていいか、という話があるので、
税理士界隈ではこのようなボランティアに近い活動に手を挙げる人は多くはないんだと思います。
依頼があれば、特段の理由がない限り受けるつもりです。
このような活動・考え方が、1でも書いた個人的ではなく世の中の利益になるための生き方なんでしょうね。
3.税理士研修どうなった
4月よりスタートした税理士研修、
5末現在このようになっています。

既に年間ノルマは達成です。
一瞬で過ぎ去ってしまった気がします。
1日1時間(倍速使用可)のペースではあるものの、
ここにきてそんな単純な話ではないことが分かってきました。
・土日は家のことでほとんど見る余裕がない
・平日は外出があればそれで見る時間も余裕も減る
つまり、平日の数日で一週間の7時間分を消化しなければいけないので、
見れる時にがっつり消化しないと追いつかないという問題になってきました。
今後どうなることでしょう。乞うご期待!
