曇りのち晴れ
今日は図工部の研究会があり、午後から出張だった。
最近、体調も気分もずっとよくない。
体調では、慢性的な肩凝りが続いている。特に肩甲骨が、ガッチガチだ。
肩甲骨は自律神経やストレスの影響が大きいようだ。肩甲骨周りが硬いと呼吸も浅くなる。肩凝りから頭痛も起きてしまう。
月曜日にあまりに肩甲骨周りの背中が痛くて、通っている鍼に行って来た。そうしたら、筋膜炎でしょうとのこと、治療してもらって、大分楽になった。
気分の低下はここのところずっと続いている。4月初めからと思っていたけれど、もしかしたら、2月末のインフルエンザから引きずっているのかもしれない。だからといって、仕事を休んだりはしていない。ずっと通常通り、同僚は私がこんな状態だって気づいてもいないと思う。今の職場はみんな若いから、私は気にかける側なのだ。
でも授業をしていて、調子があまり上がらないのを自覚している。ぎこちなさも感じる。正直、そろそろこの仕事も潮時かなあと弱気にもなってくる。
つい嫌な部分の方が目についてしまうのだ。
だけれど、そんな時、ちょっとしたことが自分の心をほぐしてくれる。
例えば、今日の授業後、ある女の子が「先生、大好き!」って笑顔で伝えてくれた。「ありがとう!○○さん、委員会もとってもがんばってるよね!!頑張り屋さんですごいなって思ってるよ!」と声掛けた。そんなひと言だけで、心がぽかぽかしてくる。
ある男の子は、休んでてできなかった授業の続きをやりたいって、昼休みに職員室まで私を探しに来た。そのやる気に嬉しくなる。
つい自分の気持ちが下がっていると、いろいろなことがマイナスに見えてきてしまう。でもそれはきっと思い込みもあるんだろう。
今日は研究会のため、自転車を漕いで出張に出かけた。雨が降っていなくて助かった。新緑の中のサイクリングは気持ちよかった。
図工専科の先生の集まりは、何だか心がほっとする。アウェイでなくて、ホームに戻った感じ。ただ今年度は役員で、研究発表も担当するので、ちょっと荷は重いのだけど、まあしょうがない。
帰りがけ、校門を出るところで、「あれ!?」と久々の再会があった。
向こうは出張から学校に戻って来たところだったのだ。
前々任校で一緒だった先生、7年ぶりの再会だ。職員室で隣の席にもなったことのある先生、しかも校舎移転を乗り切った同志だ。昔の戦友にあったようなそんな懐かしい気分。
あの頃初任で入って来た先生の、今の元気そうな顔を見れて何だか私も嬉しくなった。自分もぼちぼちがんばろうって思えてきた。
家に帰ると、次男が移動教室から3日振りに帰って来ていた。
きっといっぱい我慢していたのだろう。帰るなり、機嫌が悪い。でも4月5月と登校渋りもあった次男が、移動教室に何事もなく行って来れたのは本当に良かった。いっぱいがんばったのだろう。ぎゅっと抱きしめてあげた。
