【授業支援】福岡県立山門高校にて「総合的な探求の時間」授業を賜りました!
学生も関心を寄せる「空き家問題」
近年、高等学校の授業に導入されている「総合的な探求の時間」。
その中で、学生自身が関心を持つテーマのひとつに「空き家問題」が選ばれました。
昨年に引き続き今年度も「空き家」をテーマに総合探求の授業を賜りました。

高校2年生という多感な時期に、地域の「空き家問題」に関心を抱いてくれたこと自体、私にとっても非常に嬉しく、これから始まる学生たちとの時間を有意義にしたいと強く思います。
今年度は9名の学生たちがこのテーマを選んでくれたのですが、その動機はどれも本当に純粋で素敵なものばかりです。
・通学路に空き家が多くて寂しい
・近所の空き家が気になっている という日常の気づき
・もったいないから、何か活かせないか という素直なもったいない精神
さらには、
・将来、公務員になって地域の問題を解決したい!という高い志まで、
それぞれが等身大の熱い想いを持っています。
日々過ごす中で感じる違和感や、未来を見据えた優しい視点を持ったメンバーが集まってくれました。
学生たちの想いに寄り添う
広くさまざまに関連する空き家問題は、学生たちにとって情報を収集し、理解するには大変な作業だと思います。
しかし、この世代で今の日本の社会問題に触れることは大変意義のあることだと思います。
現に空き家問題は、将来の彼らが担う深刻な問題ともなり、今の私たちはできるだけそうならなくて済むように対策を講じているわけです。
私は、ただ知識を教えるではなく、学生たちの瑞々しい視点や想いを応援しながらファシリテーションしていきたいと思っています。

そんなお話から始めました。
【教育機関・自治体の関係者様へ】
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