ブックレットを渡すと「これ誰が作ったんですか?」と聞かれますが...
さっそくお会いした方々に、ブックレットをお渡ししている日々です。
#仕事もしてます
んでね。
「これ、誰が作ったんですか?」
と、聞かれます。
「僕です。」
と答えます(笑)
「いやいや。それはわかってるんですけど…」
と、苦笑いされます。
わかってるわかってる。
デザイナーさんは、誰か?を聞いてるんですよね。
そしてそのデザイナーさんを紹介してほしいんですよね?
そこ。そこら辺が沖縄のフリーランス、
マイクロビジネスの方々が育たない土壌だから。
何でもかんでも、デザイナーさんが創ってるという思い込みを打破したいから、やってみせたとこもあるから!
こういう冊子を創るとき。
まず最初に、探さないといけないのは編集者です。
つまり現場監督です。
デザイナーさんは大工さんです。
素人目には、家を創るのは大工さんに見えますが
設計士と現場監督がいて、実際の工事になってから大工さんたちが活躍します。
コンセプト設計や、チーム編成。
スケジュール管理や、細かい指示だし。
こういうものあって、大工さんやデザイナーさんのような職人さんが、活き活きと力を発揮してくれます。
ま、沖縄でやっていこうと思ったら
デザイナーさんが編集者を兼ねたり
ライターさんがコンセプトを考えたりできる人が多いので
見抜くのが至難の業だったりしますが、ね。実際。
というわけで今回は
編集者も自分でやりました。が一部客観性が必要だったし
オシャレにつくるには素養がないので
副編集長兼インタビュー取材に三好さん。
そしてデザインをツーカーの関係であるNOIPLUSのお二人にお願いしました。
「小宮さんが書いて、あとはこの方々がやったんでしょ?」
いやいやいやいやいや。
そうだけど、そうじゃないんですよ。
書くのは当たり前で、設計図も自分で作ってんすよ!!!
ということをお伝えしておきたい。
例えば今回の肝の1つ。
「表紙裏表紙のデザインを次男に描いてもらう。」
も、今回のコンセプトが
①10周年だから →次男も10歳になる。
②自分の起業と子育ては切り離せないものだから、他のページにもちょいちょい家族は出てくる。
③デザイナーの砂川さんが仮デザインでセンスのよい抽象画っぽい表紙を置いてくれてから、僕が次男に描かせよう!と閃いた。
このように、ただの思いつきや、親バカだからという理由ではなく、余白のあるクリエイティブな選択の中にちゃんと理屈が通るから、やったことです。
こういうのを、考えるが発行人です。編集者です。
これをいきなりデザイナーさんにお願いするなら
ちゃんと「ディレクション費用や企画構成費用」を「デザイン費用」とは別途お支払しなければなりません。
本当に気を付けて!
自分たちの頭に中にあることを
勝手に読み取って、デザインしてくれるのがデザイナーさんではありませんからね!!!!
デザイナーさんにも言語でイメージを伝えなければなりません。
そうじゃなければ、「こういう風にして。」と参考資料を準備しましょう!
小宮さんからのお願いでした。
