仕事の属人化から抜け出す方法
レンアイ型Ⓡ採用は
ファンシップ創業2年目、
崖っぷちで生まれた小宮オリジナルのメソッドです。
最初は20名規模の中小企業の事務員さんの求人広告の書き換えから始まりました。最初から1、2週間で結果が出ました。応募が7名。その中で以後その会社で長く愛されることになる総務部スタッフさんの採用に繋がりました。
当時36歳。
「レンアイ型Ⓡ採用というオリジナルメソッド」
というのは、私の頭に中にだけあるものでした。
以来、コロナ前の2019年までに無料では300社。
有料では100社以上の採用支援をしていく中で
8割以上のクライアントが、半年以内には採用できる。
そう言い切れるようになっていきました。
この時点からずっと言われてきたこと。
「小宮さんお弟子さん、取らないんですか?」
つまり、あんた1人の頭に中にあったってダメだろ。
という話。
これは言われるまでもなく、もう1件目のその採用成功の時からずっとずっとずっと自分で考え続けてきたし、試行錯誤してきたことでした。
コロナ禍を経て、
2022年から沖縄県の公的事業で、このレンアイ型採用を試せる機会に恵まれ、毎年30社。ファンシップとしては全体50社の採用支援を行える環境になったとき。
毎日、違う現場で「同じ」ことを言ってる自分に気づき
これを「記録」に残さなくては!!
と、始めたのがリモートアシスタントによる
レンアイ型Ⓡメソッドのデータ化、見える化です。
これが全31シート。5.8万文字。4年分の記録です。
すでにここから次々といろんなサービスが生まれています。
今年度から本格運用を始めている
「レンアイ型Ⓡ採用力向上5教科」はこの地道な記録がもとになって整理されたサービスです。
まずはこれさえやっておけば、8割の企業さんのお悩みは解決できます。
そして、小宮だからできる属人部分を極力排除し、
再現性のあるメソッド部分だけを、研修形式、専門家派遣形式で教えることができる教材として仕上がりました。
そうレンアイ型Ⓡ採用という、私の頭に中にだけあった
超属人メソッドは、試行錯誤の末
「記録に残す」という地道な行為により、解き放たれる段階を迎えました。
AIにできること、人間にできること
結果として「お弟子さん」は必要なくて、
このメソッドを記録していったデータをもとに
AIを使えば、汎用性・拡大性が持てることが、私の解でした。
口伝で1人に伝えるのではなく
AIを活用した方が、正確に確実に広げることができます。
全く同じ思考の人間は採用できません。
そこはAIにやらせて、小宮以外の部分を人にやってもらう。
その整理、線引きが明確になってきました。
私自身600社の採用支援の現場に、足を運んで作ったレンアイ型Ⓡ採用というメソッドがどこまでは一般化できて、どこまでがケースバイケースなのか、
よーーく、わかるんです。
つまりそれが、わが社でのAIにできることと、人間にしかできなことの線引き。
残念ながら、自分のビジネスだけ、それがわかります。
これは、企業さんにお伺いして、最初にお悩み相談を受けたときに、ハッキリわかること。
いまのところは。
でも、そのうちこれも言語化できるようになると思います。
その時には僕なりに、
こういう仕事はAIにできて、
こういう仕事は人間にしかできない。と思います。
と言えるようになっていそうです。
ずっと考え続けて、ずっと試し続けて、
地道に積み重ねてきて、
だーれも教えてくれるようなことじゃなかった。
「レンアイ型Ⓡ採用を、属人化させないためには?」
という問い。
10年かかりましたが、解を出せた今日この頃です。
あとはこれを証明していくだけ。
nextstageが始まります。楽しみです。
