小諸でアートに出会う夏。「KoMoro-Mori-More 2026」開催のお知らせ
こんにちは!
KoMoro-Mori-Moreのディレクターの神垣です。
今年の夏も、小諸で「KoMoro-Mori-More 2026」を開催します。


会期は、2026年8月8日(土)から8月30日(日)まで。
小諸駅周辺や与良エリアを中心に、アーティストによる展示、ワークショップ、イベントが、まちのあちこちで開かれます。
開催概要
KoMoro-Mori-More 2026
会期:2026年8月8日(土)〜8月30日(日)
開場時間:10:00〜17:00
入場:無料
※懐古園は有料です。
総合案内所:まちタネLABO
長野県小諸市市町1丁目2-1
会場:小諸駅周辺、旧北国街道、小諸駅エリア、与良エリアほか
小諸駅前広場、まちタネLABO、小諸城大手門、脇本陣の宿・粂屋、CLOVE CAFE、懐古園武器庫、ほんまち町屋館、与良館、長勝寺など、まちなか各所で展開されます。
(一部金土のみ19時までOPEN、パンフレットをご確認ください。)
今年のテーマは、「奥行きと対流の街道」。
小諸を歩いていると、ただ道を歩いているだけなのに、いろいろな時間が重なって見えてくる瞬間があります。
旧北国街道の面影、古い建物、坂道、庭、蔵、商店。
そして、そこに暮らしている人たちの気配。
なんとなく通り過ぎてしまいそうな場所にも、よく見ると、いろんな時間や記憶が折り重なっていて、その奥行きにふと立ち止まることがあります。
今年のモリモアの舞台である、旧北国街道では、モノや文化、人が行き交い、滞在し、多くの交流があったことでしょう。
外から来たものと、もともとそこにあるものが出会って、少しずつ混ざり合っていくこと。
その光景は、今年アーティストたちが小諸に入り込み、まちの中で作品や時間をつくっていく動きとも、どこか似ていたらいいな、なんて思ったりもします。
KoMoro-Mori-Moreは、作品を「置いて終わり」「見て終わり」の展覧会というより、もう少し、まちの中にゆっくり入っていくような企画だと思っています。
作品を見る。まちを歩く。
手を動かす。作家と話す。
たまたま通りかかった場所で、何かに出会う。
そういう小さな出会いの積み重なりまで含めて、モリモアの体験になっていくことが理想です。
今年は、作品を見るだけでなく、実際に手を動かしたり、作家と話したりできるワークショップもたくさん予定しています。
アートに詳しくなくても大丈夫ですし、むしろ苦手意識を持っている方に来ていただきたいなと思っています。
小さな子どもから大人まで、ふらっと参加しやすい入口をいろいろ用意しています。
ワークショップの面白さは、完成した作品だけでは見えにくい、作家の考え方や手つきの片隅をのぞけるところにもあると思っています。
実際に体験してから作品を見ると、同じ作品でも、少し違って見えることがある。
その「見え方の深度が変わる感じ」も、ぜひ味わって頂けたらうれしいです。

そして、7月26日(日)には、会期に先がけてKoMoro-Mori-Moreの雰囲気を少し体験できるプレイベントも開催予定です。
「今年のモリモアってどんな感じ?」という方も、
「本会期の前にちょっとのぞいてみたい」という方も、
ぜひ気軽に遊びに来てもらえたらうれしいです。
最新情報やイベント詳細は、公式ページとInstagramで順次お知らせしていきます。
公式ページ
この夏は小諸で。
アートと、人と、まちに会いに来てくださいね。
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