女子ひとり旅で参加!Walt Disney Dreaming Tree Gala 2023とウォルト・ディズニーゆかりの地 ミズーリ州マーセリン探検記
ウォルト・ディズニーの原点を訪ねる女子ひとり旅
女子ひとり旅で、ミズーリ州マーセリンへ
世界中に夢と魔法を届け続けているウォルト・ディズニー。
今もなお全世界の人々を魅了していますが、私も魅了されている側の1人。
大学時代に1年間だけ東京ディズニーランドのキャストをして年間パスポートを持っており、ディズニークルーズ以外の海外ディズニーパークは制覇したくらい、大のディズニー好きです。笑
そのウォルト・ディズニーの原点が、アメリカのミズーリ州の小さな街、マーセリンにあると知った時から、「アメリカ在住中にいつか行ってみたい!」とバケットリストに入れていました。
2023年の9月、シカゴ出張の前乗りで行けそうな地域をGoogleマップでみていたところ、まだ行ったことのないカンザス州、ミズーリ州であれば週末で一度に制覇できるのではないか・・・?という案が振って(?)きました。
そしてミズーリ州にはウォルトディズニーゆかりの街、マーセリンがあり、今まで行ってみたいと思っていた場所✨
さらに2023年はウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年の年!
さらにさらに、私が行こうと思っていた週末に偶然にもWalt Disney Dreaming Tree Galaというお祭りのようなイベントが行われる!!
これは何かに導かれているとしか思えず、女子ひとり旅を決めました。
ちなみにGalaの参加料は300ドル。笑
あまりの高額に一度は躊躇しましたが、こんな偶然もうないかも、と思い、気持ちを固めました。
カンザスシティからミズーリ州マーセリンへ日帰りドライブ
今回、旅の拠点はカンザスシティにしました。
週末明けに乗るシカゴ行きの飛行機が早朝だったため、空港近くのDays Inn by Wyndham Kansas City International Airportにしました。
やはりマリオット系と比べると、清潔さや部屋の明るさ笑、色々と気になるところはありますが、ほとんど寝るだけにホテルに帰っていたようなので、問題はありませんでした。
ここから車でおよそ2時間半の道のりを経てマーセリンへ向かいます。道中はどこまでも続くハイウェイと畑、赤い納屋やトウモロコシ畑といった「絵に描いたようなアメリカ中西部の風景」。
町の入り口には素朴な看板があり、その瞬間から「ここがウォルトの原点の町だ」と胸が高鳴りました!
マーセリンの街並みとメインストリートUSAの原型
マーセリンは人口わずか2,000人ほどの小さな町。メインストリートにはカフェやアンティークショップが並び、歩いているだけで「アメリカの原風景」を感じられる場所です。

実はこの町、ウォルト・ディズニーにとって特別な意味を持っています。
彼は1901年にシカゴで生まれましたが、1906年、5歳のときに家族とともにマーセリンへ移り住み、約4年間を過ごしました。農場の暮らしは、ウォルトにとって「子ども時代で一番幸せな記憶」と語られるほど。
農場の敷地には「Dreaming Tree」と呼ばれる大きなコットンウッドの木がありました。ウォルトはその木の下で絵を描き、空想を膨らませていたといいます。残念ながら元の木は枯れてしまいましたが、挿し木から育てられた「後継のDreaming Tree」が今も町に立ち続け、彼の想像力の象徴として守られています。

また、ディズニーランドの「Main Street, U.S.A.」は、このマーセリンの町並みからインスピレーションを受けています。町の中心にあるカンザス・アベニューを歩いていると、確かにどこかディズニーランドの入り口に通じるような懐かしさがありました。

ウォルトは後年、成功してからも何度かこの町を訪れています。後述の章で出てくる「Walt Disney Elementary School」の開校式に出席し、町の子どもたちに夢を語りました。現在も町には「Walt Disney Hometown Museum」があり、ディズニー家の寄贈品や当時の写真を通して、ウォルトとマーセリンの深い結びつきを知ることができます。
こうして歩いてみると、単なる小さな町ではなく、ディズニーの“夢の源泉”を育んだ土地 であることが実感できます。


マーセリンウォーキングツアーでマーセリンの歴史を知る
贅沢ウォーキングツアー
Dreaming Tree Gala のチケットには、特典としてマーセリンのウォーキングツアーが含まれていました。地元のガイドさんに連れられて歩くと、この小さな町がいかにウォルトの感性を育んだのかが実感できます。
このウォーキングツアー、時間枠がいくつかあったのですが、朝イチの枠を選んだのは私だけだったみたいで、ガイドさんとマンツーマンの贅沢ツアーとなりました!そのおかげでガイドさんとはとても仲良くなり、「1人で来るなんて本当にたくましい!尊敬しちゃう!」とお褒めの言葉もいただき、写真もたくさん撮っていただけて、なんだか自己肯定感が上がるいい朝でした。笑

ツアーでは、マーセリンの街の概要や、ウォルトがどんな少年時代を過ごしたか、この街がウォルトのことをどれだけ思っているか、を説明いただきます。街を歩いて巡ることで、ウォルトが目にしていた「日常の風景」が具体的に感じられるのが、このツアーの大きな魅力でした!
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