【特別区経験者採用】50代での合格は可能か?事務・福祉・技術など職種別に解説!
本日は特別区経験者採用 50代での合格は可能か?というテーマでお話しします。
現在、特別区経験者採用では50代でも受験できるようになっています。
しかし、「本当に50代で合格できるの?」「50代で受験すると不利じゃないの?」といった質問や相談が非常に多いので、この点について解説していきたいと思います。
結論から申し上げますと、50代でも十分に合格は可能です。
細かい説明よりも実績をお話ししたほうが早いと思うので、以降ではGravityがこれまで輩出してきた50代合格者の例をご紹介します。
事務職
まず事務職については、最高齢で52歳の方が特別区経験者採用に合格しました。
しかもその方は、特別区だけでなく横浜市もダブル合格をされています。
年齢に関係なく、実力さえあれば合格できることがこの例からも分かると思います。
福祉職
次に福祉職ですが、Gravityでは52歳の最終合格者を輩出しています。
つまり福祉職においても、50代を超えていても合格を狙えるということです(※詳細は下記のリンクから)。
技術職
最後に技術職ですが、こちらでは53歳で最終合格された方がいます。
このように、事務・福祉・技術のいずれでも50代以上で合格者が出ているので、もし皆さんが50代であっても十二分に合格を狙えると考えています。
近年は公務員の定年が延びてきていることもあり、特に50代前半の方にとっては不利がなくなってきていると感じます。
また、GravityのOBからは「入庁後に同期で50代の方がいた」という情報も、1級職・2級職のいずれからも届いています。
各区でも50代での採用が広がっているという実感があります。
50代受験生へのアドバイス
そのうえで、これから受験を考えている50代の受験生に向けて、私から三つのアドバイスをしたいと思います。
一つ目は、論文でトップを目指そうということです。
どういうことかというと、50代の方は久しぶりに面接を受けるケースが多いと思います。
20代や30代に比べると面接への苦手意識がある方も少なくないでしょう。
そうであれば、論文で先にアドバンテージを取るという戦略は非常に有効です。
実際、50代合格者を見ていると、全員が論文対策に相当力を入れていました。
なので、面接が不安な方こそ、論文でしっかり点数を稼いでほしいと思います。
二つ目は、ビジュアルでは40代を目指すということです。
面接に進んだとき、50代の方は若い方に比べて身だしなみをあまり意識していない傾向があるように思います。
逆に、受かっている人たちは「え、この人50代には見えない!」というほど若々しいビジュアルだったんですよね。
たとえば、白髪染めをちゃんとしていたり、今の体型に合うスーツをきちんと用意していたり、女性の場合はメイクで若く見せる工夫をしていたり。
いわゆる見た目年齢を40代ぐらいに意識すると、印象が大きく変わると思います。
三つ目は、やはり執念です。
これまで見てきた50代合格者は「受かればいいな」ぐらいの軽い気持ちではありませんでした。
“何が何でも合格する”という強い気合と執念を全員が持っていたように思います。
迷いや不安はあって当然ですが、それを振り払うぐらいの執念・信念・執着が必要だと思います。
どうやったら合格率を少しでも上げられるか、その研究に全力で取り組む方こそ、最終的に合格を勝ち取っている印象です。
たとえば50代で福祉職に合格した受講生の方は、夜中に論文対策を頑張っていて、「目がショボショボします」と何度もメール相談してきたんですよね。
また、50代で土木職に合格した受講生は、自宅近くに会議室を借りて、奥様と何十回も模擬面接をしていました。
さらに、Gravityの論文模範答案を家のトイレや洗面所に貼り付けて、歯を磨きながら、あるいはトイレに入るたびに模範答案を読み返していたそうです。
こんな感じで徹底的に取り組めば、必ず成果が出る試験だと思います。
もしこれを見ている皆さんの中で「50代だけど受験してみようかな、でも無理かな」と迷っている方がいれば、ぜひ挑戦してみるといいと思います。
今日の記事を参考にしつつ、前向きに試験対策を進めてくださいね!
