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人に好かれる人がしているのは「面白い話」じゃなかった

こんにちは、こんです。

人に好かれる人って、
芸人さんみたいに話が面白い人だと思っていませんか?

私はずっとそう思っていました。

だからママ友との会話でも、

「何か面白いこと言わなきゃ」
「盛り上げなきゃ」

と頑張っていたんです。

でも実際は、

頑張って話したエピソードほど、
あまり盛り上がらない。

「へー」
「すごいですね」

で終わる。

そして私は、
ひとりで勝手に疎外感を感じていました。

(あれ、なんか空気違ったかも…)

でもあるとき気づきました。

盛り上がる会話って、
“面白い話”じゃないんだなって。


例えば、

・おにぎりの具、何が好き?
・お肉はどこのお店で買う?
・最近ちょっとハマってることある?

こういう何気ない話。

こういう話の方がなぜか盛り上がる。

理由はシンプルで、

みんなが参加できるから。

くだらない話って、

「私もそれ好き!」
「いや私はこっち派」
「それわかる!」

と、みんなが乗れて好き勝手に話せるんです。

つまり、“話題を共有できている”

一方で、

「この前、予約の取れないレストランに行ってきて…」
「旅行でこんなすごい体験して…」

こういう話。

一見、面白そうに見えるけど
聞いている側は、

「へーすごいね」で終わることが多い。
なぜかというと、

その体験は“共有できない”から。

それはあなたにとっては特別な体験でも、
相手にとっては
「自分には関係ない話」になってしまう。

場合によっては、

「すごいね」よりも先に

👉「自慢っぽいな」
👉「自分とは違う世界の人だな」

そんなふうに受け取られてしまうこともあります。

つまり、“珍しい体験=盛り上がる”ではない。

むしろ逆で、
人間関係を少し遠ざけてしまうこともある。

これ、ちょっと怖くないですか?

私はつい、

「面白い話をすれば会話の中心になれる」
と思っていました。

でも現実は、

反応が薄くて逆に浮いたり、
下手すると距離ができてしまうこともある。


じゃあどうすればいいのか?
「共有できる話をすること」


例えば、

予約の取れないレストランの話よりも「おにぎりの具、何派?」の方が盛り上がる

なぜなら、誰でも答えられるから。

そしてもう一つ大事なのが、

相手との“共通点”を見ること。

・子どもの年齢
・住んでいる地域
・日常の悩み

こういう共通点があると、自然と会話は広がります。

逆に、共通点が少ない話ほど、
会話は広がりにくい。

ここで参考になるのが
人を動かす の考え方です。

人は、

「自分に関係のある話」に興味を持つ。

だからこそ、人に好かれる人は
面白い話をしているんじゃなくて、
“相手が参加できる話”をしている。


面白い話をしようと頑張るより、

「これってみんな話せるかな?」
と考える方が、

会話もうまくいくし、人間関係もラクになります。

もし今、

「何話せばいいかわからない」
「会話で空回りしてしまう」

そう感じているなら、

まずは

**“くだらない話でいい”**と思ってみてください。

その方が、
ちゃんと人とつながれます。

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