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【視力検査】教室のモニターに映すだけで完結する「ショート動画&スライド」の活用術【3月5日アップデート情報】

こんにちは。コンちです。
「右目かくしてねー」「次は左」「あ、目は細めないでね!」

健診シーズンーー学校はまさに戦場ですよね。 全クラス同じ説明を1日に何度も繰り返して、放課後には喉がカラカラ……。そんな経験、教員や養護教諭なら誰しもあるはず。

前回「尿検査編」を出す予定とか言っておきながら、予定は未定…今回は、「視力検査編」をお届けします。

「もっと楽に、でも確実に子供たちに伝えたい」 そんな思いからCanva&NotebookLMで作った、教室のモニターに映すだけで事前指導が完結するショート動画&ロング動画を紹介します。


「説明の自動化」で健診をスムーズに

視力検査って、事前の「やり方の理解」でスピードが8割決まります(多分)。 このスライドは、パッと見てわかるような素材をチョイスしました。

  • 指の差し方(意外とみんな間違える!)

  • 判定(A〜D)の意味

  • 「静かに待つ」が大事な理由

これらをギュッと1分に凝縮。先生はボタンをポチポチ押すだけです。

サンプルはこちら。

デジタルが苦手な先生でも、用途に合わせて使い分けられる2本をご用意しました🌸

①【Canva】ショート動画(1分:編集可)

どうしても時間がないときや、検査の直前に廊下や教室でサッと流すだけ。短時間でも効果的に視力検査のやり方を伝える動画です。

  • 内容: 「用意するもの」「輪の切れ目を指で指す」「目を細めない」等のポイントを伝えるようにしました。

  • 特徴: Canvaテンプレートなので、自校の実態に合わせて素材の差し替えが可能です。

②【NotebookLM】じっくり解説動画(6分:編集不可)

こちらは、Googleの最新AI「NotebookLM」を活用して作成した、より詳しい解説動画です。

  • 内容: なぜ静かにしなければいけないのか、検査の仕組みを子ども向けに分かりやすく構成しました。

  • ポイント: 実際の動画では、自校の「健康診断実施要項」を読み込ませ、より自校に合わせた正確な指導ができるよう仕上げています。学活や事前指導の時間になったら再生するだけ!

※こちらは内容固定のため編集不可ですが、そのまま使うこともできます。
※これは、あくまでサンプルです。この動画では、日本学校保健会が発行する「児童生徒等健康診断マニュアル」を読み込ませた内容になっています。

日本学校保健会「児童生徒等の健康診断マニュアル」

③🆕【NotebookLM】スライド(閲覧専用)

「動画は速すぎる」というときに。先生のペースでめくりながら指導できます。

  • 内容: 解説動画のエッセンスをスライドに集約。

  • メリット: 必要な箇所で止めて、子どもたちに問いかけながら進められます。

※NotebookLM(Google AI)で作成した解説スライドを、Googleドライブから直接ご覧いただけるPDF形式で用意しました。ダウンロードして、そのままClassroomで配布したり、印刷して掲示物としても活用できます。

NotebookLM

🎁 【無料】ショート動画のテンプレートはこちら

以下のボタン(リンク)から、ご自身のCanvaアカウントにコピーして使えます。

「これならできる」の3ステップ

「ICTは苦手……」という先生も安心してください。 今回もCanva・NotebookLMのどちらでも使える形式で用意しました。

ショート動画を編集したい!

自校用にアレンジする場合の手順は、以下の通りです。

  1. 上記にある画像(テンプレートリンク)をクリック

2.「テンプレート」を編集をクリック
3. 右上の「ファイル」を選択→「コピーを作成」を選択して、自分のドライブに保存完了!これで編集することが可能です。

学校のタブレットに新しいアプリを入れる必要もありません。ブラウザで開く。それだけで使えるようになります👍

ロング動画・スライドを作りたい。

自校用に作成する手順は、以下の通りです。

1. 「NotebookLM」をひらきます(ブラウザで検索しても出ます)
2. 右上の「ノートブックを新規作成」をクリック
3. 「ファイルをアップロード」または「ドライブ」から、自校の実施要項やほけんだより等の必要な書類を選択する。
4. (資料を読み込ませると、このように中央に概要が表示されます)右上の「動画解説」をクリック
5-1. 【動画の場合】スクロールして、右下にある「生成」をクリックすると、動画の作成が始まります。
5-2.【スライドの場合】右上の「スライド資料」にある「✏️」マークを押して、下段にある「作成するスライドについて説明してください」の枠内に、下記のようなプロンプトを入力して「生成」
【補足】「AIホストが焦点を当てるべきこと」に、動画に盛り込みたい内容の詳細を指示すると、より完成度の高い動画ができあがります。

「事前指導はこのURLを流すだけでOKです!」

そう言って担任の先生に動画のリンクを送るだけで、指導の質も効率もグンと上がります。のどを枯らして説明しなくても、子どもたちが完璧な状態で会場へ来てくれる。この「仕組み化」が、私たちが子どもと関わる時間を守ってくれます。

少しでも気になったり気に入っていただけたら「♡スキ♡」で教えていただけると嬉しいです!毎日忙しい先生方の助けになりますように🌸

次こそは、初回の記事でも紹介した、出し忘れを防ぐ「尿検査編」をお届けする予定です。 デジタルで保健室経営をもっと楽しく、もっと楽にしていきましょう!