【身体計測】項目がたくさんでもスムーズに!1分動画で「待ち方・立ち方」を徹底する動画&テンプレート活用術
こんにちは、コンちです。
「動かないでねー」「はい、かかとをつけてー」 身体計測の会場で、同じ注意を何百回も繰り返して、1日が終わる頃には声が枯れている……。そんな経験はありませんか?
身体計測を時間通り、かつ正確に進めるカギは、養護教諭の計測スピードではなく、子どもたちの「事前の理解」にあります。
今回は、計測会場のザワつきを抑え、担任の先生との連携もスマートにする「身体計測・事前指導セット」をお届けします。
身体計測が「長引く」3つの理由
正しい姿勢を知らない(顎が上がる、かかとが浮く)
ルールが不明確(移動の仕方、服装の約束)
「なぜ測るのか」に興味がない(健康診断をやる意味をわかっていない)
これらを、1分のショート動画とスライドで解決します。
サンプルはこちら
デジタルが苦手な先生でも、明日からすぐに使えるセットをご用意しました。なお、今回は「ショート動画」「ロング動画」「スライド」の3つをご用意しました。
なにが違うの?
この3つの違いはなに?と思う方、きっといますよね。ひとことで言うなら、指導に使う「時間」の違いです。
・Canva動画: 「1分」で子どもを惹きつける。
・Google(NotebookLM)PDF:「じっくり5分」で知識を深める。
用途や指導にあわせて、ぜひお使いください。
①【Canva】直前1分!ショート動画(編集可)
計測の直前、廊下や会場入口で見せるための動画です。
内容: 服装、正しい立ち方、静かに待つ約束。
メリット: 視覚的に「正解」が見えるので、子どもたちが自分で動けるようになります。
②【NotebookLM】じっくり解説動画(4.5分)
ショート動画の内容をもう少し丁寧に解説した動画です。
内容: ①と同様。
メリット: 専門的な内容を、AIが音声付きで噛み砕いて教えてくれます。
中1向けですが、私は他の学年でもそのまま使用しています。
③🆕【NotebookLM】スライド(閲覧専用)
「動画は速すぎる」というときに。先生のペースでめくりながら指導できます。
内容: 解説動画のエッセンスをスライドに集約。
メリット: 必要な箇所で止めて、子どもたちに問いかけながら進められます。
※NotebookLM(Google AI)で作成した解説スライドを、Googleドライブから直接ご覧いただけるPDF形式で用意しました。ダウンロードして、そのままClassroomで配布したり、印刷して掲示物としても活用できます。
🎁 【無料】ショート動画のテンプレートはこちら
以下のボタン(リンク)から、ご自身のCanvaアカウントにコピーして使えます。
🛠️ 忙しい先生のための活用ガイド「3ステップ」
ショート動画を編集したい!
自校用にアレンジする場合の手順は、以下の通りです。
まずは、上記にある画像(テンプレートリンク)をクリック


学校のタブレットに新しいアプリを入れる必要もありません。ブラウザで開く。それだけで使えるようになります👍
ロング動画・スライドを作りたい!
自校用に作成する手順は、以下の通りです。







「事前指導はこのURLを流すだけでOKです!」
そう言って担任の先生に動画のリンクを送るだけで、指導の質も効率もグンと上がります。のどを枯らして説明しなくても、子どもたちが完璧な状態で会場へ来てくれる。この「仕組み化」が、私たちが子どもと関わる時間を守ってくれます。
身体計測は、子どもたちが自分の体の成長を実感できる大切な行事です。 「静かにしなさい!」と叱る時間ではなく、「大きくなったね」と一緒に喜べる時間に変えていきませんか?少しでも気になったり気に入っていただけたら「♡スキ♡」で教えていただけると嬉しいです!毎日忙しい先生方の助けになりますように🌸
次回予告
身体計測がまとまりましたね!計測の後は内科?耳鼻科?それとも眼科?(今後すべての検診記事をリライトしていきますよ!)
次回は、準備も当日も、そしてその後の片付けも実は大変な「歯科検診」です! 子どもたちがスムーズに検診を受けられるためのICT活用術をお届けします。ぜひ、フォローしてお待ちください🌸
