【画材お試し】インクって水彩で滲むよね?
滲まないインクってあるのかなあ!?
ということで、素朴な疑問を解消するために画材お試しをしてみました。
YOUTUBEに画材お試しの動画を上げてみました。
内容は、インクの種類 一般的な万年筆に使われている水性染料インク、水性顔料インク(漫画家さんなどが使っていらっしゃるのかな)、そしてミリペンと言われる水性 耐水性のインクのペンを使用して実験してみましたよ👀
まずは水性染料インクと水性顔料インクを試したよ

最初は 水性顔料インク、水性染料インク の違いを実験してみました。
やはり、滲み方が全然違いましたね!!
結論を言えば、水性染料インクは水彩絵の具などに含まれている染料と同じ類のものなので、溶けあって滲むということが目に見えて分かりました。
また、水性顔料インクは滲みにくいですが、ちょっとは滲むことがあります。今回の実験で使用した呉竹水性顔料インクのBLACK60とSUMI60を比べると、BLACK60の方が滲まない感じがしました。

顔料の方はちょっとだけ滲む程度なのでペン入れしてからの水彩イラストに使っても暖かみや味わいが出る感じがしますね。 染料もうまく使えば悪くはないですが、明るい色にしたい時に線に水分が触れると濁った色になってしまうかなあといった具合です。
では更に水性 耐水性のペンでお試しです
これも、よく使われているミリペンと言われるものですね!
私も、学生時代にデザインバッグの中にこれの005が入っていたので、無意識に美術の授業などで使っていたのですが、これから水性 耐水性の威力を知ることになります…
使用したのは SAKURA MICRON PIGMA 01/03/05 のペンです
さすがに、慣れていない付けペンよりは普通のペン🖊はさらさらっと描けますね~イラストを短時間で描くには書きやすいです♪
(つけペンも、味わいがあって描いている時のワクワク感はありますね)
さてさて、こちらもさっそく水彩筆ペンで色付けしていましたが、薄い色で線をなぞっても全く滲む様子がありませんっ!!!👀
なんだ、これはっ!!水性 耐水性のペンというのは、こんなに便利なものだったのですね!!
近頃は、油性のボールペンなどもあったり、細い油性ペンというのも考えると思いますが、油性ペンは意外と紙に描いた時点でぶちてしまったり裏うつりが気になりますよね。ボールペンだとダマができることもあったりするので、このかなり細さも選べるミリペンはとっても使える!!ということが分かりました。

全くにじまなかったので、右側のスイカの赤いところだけSAILOR SHIKIORIの囲炉裏の赤(朱)インクを使用してみたり。
そして、水で赤部分をぼかしてみましたが!!!両方とも赤インクはちゃんと滲みましたがミリペンの線は全く滲みませんでした👀!!!
水性耐水性がとても水に強いということがよ~く分かりました!!
普段からペンや、インクで絵を描いていらっしゃる方には既知の当たり前じゃろ~といった感じだと思いますが、今回初めて実験してみてインク選びは用途によってしっかり原料を見て買うのがいいのだなあと勉強になりましたよ。
あ、今回水彩着色で使用したのは呉竹の水彩筆ペンです。これもですね、何年も前に父親にもらって、しばらく使ってなかったのですがまだちゃんとインクが出てくれて、筆先も割れることなくとてもスムースに描けるので便利です。水彩っぽくする時は水筆でぼかし 滲ませながら味わいを出すといいですよね🎨
ここまで結論を描いてしまいましたが、文字よりも動画で見てみたいという方はこちらに動画をあげましたので、よければ見てあげてください👀
#アートを楽しむ #画材お試し #インク #水彩 #耐水性 #ミリペン
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