⑨タイムスケジュールDE大阪万博攻略レポート!〈通算7日目〉
万博レポート6/30(月)〜7/2(水)の二泊三日の記録。7/2(火)3日目最終日、通算7日目です。昨日は暑さにも身体が慣れたのと、昼間はパビリオンに並ばず、“食べたり飲んだり”で体力を温存したことで、元気に乗り切りました!
今日も無理せず楽しく万博を満喫します!たぶん夏の間は来ることがないので、気になるところは足を運んでみたいと思います。うーん!「無理せず」と言いながら、「がんばりたい」と思うところが、達成欲6位の性ですね。
今回も7時前の会場スタンバイ。名古屋に帰るまで、思う存分楽しむ1日をレポートします。
レポートは引き続き、わたしの一日をタイムスケジュールとして並べ、事前予約と当日予約を織り交ぜた行動パターン。そして〈食べたり飲んだり〉を付け加えます。
入ったパビリオンに関しては、次のように表示しますね。
◎時刻:パビリオン名/予約の種類/並んだ時間
食べたり飲んだりした場所は
◇時刻:場所/食べたもの飲んだもの/並んだ時間
少しでも参考にしていただけると嬉しいです♡
◎7/2(水)通算7日目◎
行ったパビリオン&予約状況等&基本情報
□行ったパビリオン:9件
「アイルランド館」「マレーシア館」「オランダ館」「ハンガリー館」「いのちめぐる冒険」「いのちのあかし」「トルクメニスタン館」「バーレーン館」「カナダ館」
□食べたり飲んだり:4件
「イギリス館/レストラン(テイクアウト)」「オーストラリア館/ワインフロート」「イギリス館/ジョニー・ウォーカーバー」「ニチレイ/冷凍チャーハン&今川焼」
□入場予約:東ゲート 9:00
□予約1件:7日前予約「シグネチャーパビリオン:「Dialogue Theater-いのちのあかし-(河瀬直美)」、3日前予約なし、当日予約「シグネチャーパビリオン:いのちめぐる冒険 (河森正治)/超時空シアター」
□天気:曇りのち晴れ 最高気温:35.4℃
□入場者数(公式):約113,000人
6:55 東ゲート到着
6:55並び始める。昨日より行列が長い気がする!今日は曇っていて蒸し暑い。8:55アーリーオープン。

9:05 「いのちめぐる冒険」の当日予約ゲット
なかなか取れなかった「シグネチャーパビリオン:いのちめぐる冒険 (河森正治)/超時空シアター」を、ようやく当日予約で!これで、万博最大の目的であったシグネチャーパビリオンを制覇することができたー。

◎9:10~9:15「アイルランド館」☆並ぶ0分☆
アイルランド館は大人気!東ゲートから入って大屋根リングを超えるとすぐの場所にあるので、とりあえず行ってみる。すでにコンサートを見るための当日整理券を配る受付前は行列に。パビリオンに入るだけなら、そのまま入場できるとのことなので、するっと入って5分で見て回る。


◎9:15~9:20 「マレーシア館」☆並ぶ0分☆
誰も並んでいない!!! 2階が入口だとわかって上がっていくと、そのまま入館!歴史的な場面より未来の風景に力が入っている感じ。スルスルっと入ってくるっと回って5分で出てくる。


◎9:25~10:05 「オランダ館」☆並ぶ20分☆
今日の朝一番に入る目的のパビリオン。西ゲートの近くなので、東ゲートからは会場を横断して到着する距離感。ついつい途中で、並んでいないパビリオン2つに入ったため、予定より若干到着が遅れる。
オランダ館は人気が高く予約も困難!予約なし入場の時間帯も朝9時〜11時と、夕方18時半以降だけ。その時間帯に行くといつも長蛇の列だけど、さすが9時台はまだ少ない!

ぎりぎりパビリオンの敷地内の行列に滑り込む。もっと行列が長くなると、大屋根リング下で並ぶことに!! パビリオン横の大きな日よけパラソルが嬉しい〜。

20分ほど並び入館。オーブという球を各自持って、館内を回る。20人くらいずつオーブを渡されて入る仕組み。

オランダと水の歴史を映像とオーブとの反応を見ながら回っていく。最後のゾーンで天井に広がる映像が印象的。

◎10:10~11:15 「ハンガリー館」☆並ぶ45分☆
45分並んだのは、わたしの中で最長!なんとなく、この機会を逃したら見ることができない気がして並んでみる。見ていると、15分に1回、かなり多くの人が入る様子。予約なし入場者は予約の人を入れたあとに入るシステム(これはどこもほぼ同じ)。

パビリオンの敷地内にはパラソルが設置。ありがたい~。10:55に入館して11:00からのライブパフォーマンスを見る。
円形のステージの中央を向いて丸く座る。真っ暗な中にスポットライト。美しい歌声が清涼感にあふれていて、暑さを忘れる。癒しの15分間~♬

◇11:20~11:50 「イギリス館のレストラン」☆並ぶ3分☆
ランチはイギリス館に行こうと決めていた。レストランゾーンに行くと、クーラーのきいている室内への案内は行列だったので、テイクアウトしてテラスで食べることに。“マサラカレー”と缶ビールを頼んで、テーブルへ。
ところが、缶ビールは手渡されたけど、なかなか呼ばれない(フードコートの音が鳴る機器を渡されるシステム)。

10分待ちしびれを切らし、キッチンへ伝えに行くとミスが発覚!渡されたのは“フライフィッシュ&フライドポテト”!
マサラカレーが食べたかったのにザンネン!気を取り直してビールを飲んでパクパク。ちょっと脂っこいのが辛いなー。

12:00 セブンイレブン
当日予約の「いのちをめぐる冒険」まで時間があるため、セブンイレブンでおにぎりを購入(どうしてもお米を食べたかった!)。デザートのクーリッシュも♡

食べ終わったあとは、ウォータープラザ前のベンチでまったり。大屋根リングを歩く人の動きはいつ見てもアートのよう。この風景が大好き。いつまでも見ていられる。

◎12:30~13:10 「シグネチャーパビリオン:いのちめぐる冒険 (河森正治)/超時空シアター」☆当日予約☆
当初からなかなか予約が取れず苦戦して、9時にやっと当日予約が取れたパビリオン!事前説明などを受けて12:50に超時空シアターに入る。

超時空シアターは丸い部屋で、中心に向かって30人くらいが座る。カメラ付きVRゴーグルをつけて現実と仮想空間が融合する超立体映像を楽しむ。
タイトル「499秒 わたしの合体」。没入感が半端ない!こんな映像見たことない。これぞ万博といった体験!!!!!

◇13:30~14:15 「オーストラリア館/ワインフロート」☆並ぶ2分☆
次の予約まで時間があるので、冷たいものを求めてオーストラリア館へ。ちょうど館の前にあるステージで演奏が~♬いい感じ。

ワインフロートを手にして木陰で音楽を聴きながら飲む。ワインをそのまま凍らせた、ほぼワインを飲んでる感じのフロート!実は、前日も行ったけど売り切れだったのでリベンジ。
この日も「まだしっかり凍ってないけどいいですか?」と聞かれたくらい。人気なのね。わかるわー。がっつりワインだったのでいい気分になり、ゆっくり休憩タイムに。

◎14:30~16:00 「シグネチャーパビリオン:「Dialogue Theater-いのちのあかし-(河瀬直美)」☆7日前予約☆
並ぶときに今日のテーマが書かれたカードをもらう。この日のテーマは「すべてを知る人と、何も知らない人では、どちらが強いでしょうか」。

この建物は、奈良と京都にあった木造の廃校を解体して、その部材をもとに、会場内でもう一度組み立て直したもの。全部で3棟。そのせいかパビリオン全体が懐かしい空気に包まれている

校内で全員(150名くらい)がそろったところで、「いちょうのマークがついたカードを持っている人は手をあげて」と声をかけられる。『あ、わたしだ!』なぜか当たる予感がしていた。
該当者5人が手を挙げて廊下へ。その中から今日の対話者を決めるとのこと。こんな機会はないよねと思わず立候補!

別室で対話についての説明を受ける。決まり事は二つ。“自己紹介をしないこと”“敬語を使わないこと”。時間は10分間(タイムキーパーはなく時間でシャットダウン)。スクリーンの向こうの人は事前応募で登録した人。少し訓練を受けているとのこと。対話内容は自由!
時間になると呼ばれて、全員が座って待つ会場のステージに進む。スポットライトを浴びて不思議な気分。目の前のスクリーンに大写しになった初めましての人と、対話を始める。

10分間対話をする。会場の人はその対話を聞きながら、共有したり共感したりする時間とのこと。フィードバックがないため、みんながどう感じたのかわからないのが残念だけど、とても貴重な体験だった。
途中コーチングっぽくなってしまった気がするなあ。このイベントの時間は全部で50分くらい。

そのあと、「森の集会所」へ行き、河瀨直美監督のドキュメンタリー映像を3本観る。とにかく映像がきれい。


◇16:15~17:00 「イギリス館:ジョニー・ウォーカーバー/モヒート2杯」☆並ぶ0分☆
イギリス館に行ったときに目をつけていたジョニー・ウォーカーバー!今日はここも目的の場所。

17時までハッピーアワータイムで、1杯の値段で2杯飲めるとのこと!モヒートを頼んだら、あらら、けっこうな量のアルコールをドクドク!おつまみがないので、袋に入ったブルーチーズクラッカーを頼む(高かった)。



いつものように写メを撮っていたら、陽気なイギリス人パパが映り込む(家族4人で来てたっぽい)。フレンドリーにわたしの写真を撮ってくれて、何か言ってるー。スマホ翻訳で「お手伝いが必要ですか」と言ってることがわかったので、「大丈夫!2杯とも飲めるよ」とゼスチャーでお返事!

彼が帰るとき「あなたのスタイルが好きです。決して妥協しないでください」と、スマホの翻訳でメッセージいただきましたー!なんてイイ人♡彼の言葉が胸に沁みましたー!
さて、わたしはゆっくり飲む時間がもったいないので、濃いめのモヒート2杯をがぶ飲みしていい気分になり、お店をあとに。


◇17:30~18:15 「ニチレイ/冷凍チャーハン&ビール&今川焼」☆並ぶ0分☆
この日はとてもお腹がすいて、どうしても米粒が食べたくて、シンガポール館や近大マグロのレストランを回った結果、ニチレイの冷凍チャーハンに落ち着く。

美味しい!美味しい!!!チャーハンってもう日本食♡未来の食に冷凍食品は欠かせないよね。小山薫堂さんのメッセージ「冷凍の未来に向かって一食入魂」がすべてを語ってる。


18時すぎに、お店の前でテイクアウトした今川焼を食べる。ちょうど「静けさの森」の行き交う通路になっていて、万博会場でありながら、自然も感じる落ち着いた場所。未来都市も好きだけど、自然もいいよね〜とほっこりしながら食べる今川焼が最高!

◎18:25~18:50 「トルクメニスタン館」☆並ぶ10分☆
この時間は行列も昼間に比べれば格段に少ない!10分で入館。まったく知らない神秘の国トルクメニスタン。最初のゾーンの国紹介ビデオがとても良かった。独裁国家でお金があるのねーって展示がたくさん。


建物も夜一番映える絢爛豪華さ!上階テラスのレストランも素敵だった!誰か行ってみて~。


◎18:55~19:30 「バーレーン館」☆並ぶ20分☆
隣のバーレーンに移動。19:15に入る。解説がとてもていねいでわかりやすい。やっぱり説明を聞くと理解が深まるね。



◎19:35~20:25 「カナダ館」☆並ぶ35分☆
もう帰ってもいい時間だけど、どうしよう~と思いながら東ゲートへ向かう。通りがかったカナダ館の行列が、いつもより圧倒的に少ないことに気づく!本日ラストのパビリオンと心に決めて並ぶ。

35分待ったので後半少しジリジリしたけど、20:10に入館。一人(グループ)一台、モニターを渡される。これがビックリするほど面白かった!

館の中には白い塊しかないのに、このモニターを当てると映像が映るという技術!凄い!カナダやるじゃんって感じ。人気なのがよくわかる!

もっとゆっくり映像を楽しみたかったけど、新幹線の時間も気になり、カナダ館を後にする。

20:25 東ゲートを出る
少し焦りながら東ゲートを出る。当分来る予定はないので、最後に大屋根リングを堪能してからと思ったけど、足早に駅へ向かう。今夜も駅までのルートがショートコースだったので、思ったより早く駅についてほっとする。
さいごに
この日、万博内の歩数は約18,000歩。さて、これで名古屋へ帰ります。今回の予約をするときは、これでもう万博は最後かなと思ったけど、やっぱり思い残したことがたくさん!もう一回行かなくちゃ。
とはいえ、7月8月の夏休みと暑い時期は避けます。各パビリオンの解放時間や、水上ショー&ドローンショーの時間は、日々進化変更していくので、めが離せません!次回行くときは、また改めてリサーチしてから臨まないとね。
大阪駅発こだま21:36発→名古屋22:34で帰宅。今回もしっかり堪能した3日間でした。わたしの「タイムスケジュールDE大阪万博攻略レポート」が、これから万博へ行く方の参考になれば嬉しいです。
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