発達検査を受けると決めた日~迷いから支援学級を選ぶまで~
前回までのお話。
学校生活が安定して送れるようになると、
次男本来の姿が、学校でも
出てくるようになりました。
友だちとのトラブルも増えてきました。
👇前回のお話はこちら👇

ストーリーはわかるのでぜひ読んでみてください♪
🌱友だち関係
友だちとのトラブルが増えた原因は…
入学当初の緊張が少しずつほぐれ、
次男もまわりの子も
“素の自分”が出てきたからだと思います。
それに、今までは保育園でずっと一緒に
過ごしてきた友だちが周りにいた。
つまり、次男のことを
よくわかってくれている。
どんなことを嫌がり、
どんなことで怒るのか。
“気心が知れている友だち”
ばかりの環境で過ごすのと、
“はじめましての友だち”が大多数の環境では
やっぱり全然違いますよね。
入学当初には、こんなこともありました。
「オレが水筒を取ってあげようとしたら、
いきなり蹴られてん。
めっちゃむかついた!!」
えぇ~??
どういうこと?
と一瞬思いましたが…
きっと次男が親切で取ってあげようとした
水筒を、その子は取られたと勘違いした…
とかなんだろうな、と😅
まだ1年生になったばかりの子ども達。
お互いのこともよく知らない。
“言葉が足りなくて、思いが伝わっていない”
なんてことは、きっと
日常茶飯事なんだろうなと思いました。
そしてこれは、専門家の意見でもなんでも
ありませんが…
次男の学年は、発達に特性のある子が
少なくないように感じました。
入学式や参観日で数回、教室の様子を
見ただけでもわかるくらいに…
次男と同じように
“教室に居づらい子・椅子に座れない子”
“集団生活の中で困り感がある子”
もいました。
でも教室の中では、
先生がそれをぎゅっと押さえつけない。
個々を尊重している感じがしました。
とてもいいな…と思ったけれど、
先生一人で見るのは本当に大変そう…
そんなふうに感じました。
そして「次男と波長が合うんだろうな~」と
思うのは、やっぱり発達凸凹の元気な子😁
お互いに惹かれ合うのか、
すぐに仲良くなります。
が…
【気が合う・仲がいい=ケンカにもすぐなる】
わけです😂
低学年の間は、学校で友だち同士での
トラブルが多発していたようです。
学校から電話がかかってくると、
“どきっ”としませんか?
学校からの電話は、だいたい
【熱やケガor友だちとのトラブル】の二択で、
“良いお知らせ”であった試しがありません😭
学校からの電話には毎回、
身構えてしまいます。
そして謝罪案件だった場合──
相手が知り合いのママの時は、
謝罪するときも少し気が楽で…
「お互いさまやから~」って
言ってもらえたりするんだけれど、
お付き合いのないママの時は、
電話をかける手が震えました。
幸い、「だいじょうぶですよ~」と
言っていただけることがほとんどで、
周りの方の優しさに救われていました。

トラブルの内容はこんな感じでした。
✔️ケンカになって先に手を出した
✔️カッとなって友だちの鉛筆を折った
✔️友だちの水筒を落として割った
(故意にではない)
✔️友だちの上靴をふざけてごみ箱に捨てた
などなど…
こうして振り返ると、
ヒヤヒヤすることばかりでした😵
友だちにケガをさせたことは
なかったのですが、
させられたことはあります。
あと、お箸を折られたこともあったなぁ…😅
こういうトラブルは、
低学年のときに多かったのですが…
クラス全体の落ち着きや、
本人やまわりの子の成長と共に
だんだん減っていきました。
ヒヤヒヤしたり、モヤモヤすることも
たくさんありました。
でも、学校で友だちとの関わりの中でしか
学べないことってありますよね。
一つひとつの経験が全部、次男にとって
意味のあるものだったと、今は思います😌
11月:受診を決めた日
友だち関係も少しずつ広がり、
学校にも楽しく通っていた頃…
11月に久しぶりの授業参観がありました。
国語の授業でした。
たまたま次男の席が一番後ろだったので、
私はすぐ近くで見ていました。
初めこそ、
たくさんの保護者が見ている緊張感と、
お母さんが見に来てくれた嬉しさで、
頑張っていた次男😊
それが、授業の後半になってくると、
明らかに集中が切れていました。
座って授業は受けているものの、
先生の指示があっても
すぐに教科書を開かない。
今、何ページのどこを読んでいるのか、
全然追えていない。
ボーっとして、
すごくしんどそうに見えました。
あの教室の空気の中で、
次男だけが違う場所にいるように感じました。
みんなと一緒のことをするのは
次男にとってこんなにも負担が大きいのかと、
胸がざわつきました。
「なんとかしてあげないと…」
「次男には支援が必要なんだ」
そう強く感じました。
─── これが、
私が受診を決めた理由です。
【学校での困り感を減らしてあげたい】
【次男が苦手なことと、その理由を知りたい】
【どう支援してあげればいいのか、
その方法を教えてほしい】
早急になんとかしてあげたいと思いました。
迷いがまったくなかったと言えば
嘘になります。
でも、動かなければと思いました。

ここからは、実際に私がどう動いたのか。
受診までの流れや発達検査のこと、
支援につながるまでにやったことを
まとめます。
私と同じように、受診を迷っている方や
“支援を受けるにはどうしたらいいのか?”
“実際にどう動けばいいのかわからない”
という方の参考になれば幸いです☺️
(ここまで読んで、コメントを送りたいと
思ってくださった方は、《前回の話》の
コメント欄へお願いします🧡)
12月:支援学級という選択
まず、参観日から1ヶ月後にあった
個人懇談でのお話をします。
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