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【Midjourney活用術】新機能 Omni-Reference 完全ガイド

こんにちは!✨AI × Designで「やってみたい」を叶える、AIエディター×デザイナーのコンマリです。

今回は最近話題のMidjourney新機能「Omni-Reference」について、実際に使ってみて感じた可能性ややり方をまとめてみました。

これから画像生成AIを活用したい方、特に一貫性のあるビジュアルを作りたい方におすすめです!
ぜひ一緒に最新機能を試してみましょう!💫


 Omni-Referenceって何?驚きの可能性

皆さん、画像生成AIで
「あのキャラクターをいろんな場面で登場させたい」
「このロゴを様々な素材に入れたい」と思ったことありませんか?

Midjourneyの新バージョンv7で登場した「Omni-Reference」は、まさにそんな願いを叶えてくれる魔法のような機能なんです!

これまでMidjourneyには「--cref」というキャラクター専用の参照機能があったのですが、今回のOmni-Referenceはもっと汎用的で…
「この要素を画像に入れてほしい」
という感じで、キャラクターだけでなく、物、小物、乗り物、ロゴなど様々なものを参照できるようになりました!

これで一貫性のあるキャラクターシートや、企業ロゴ入りの販促物など、実用的な画像生成の幅がグッと広がります✨


基本的な使い方をマスターしよう

Omni-Referenceの使い方は意外とカンタン!以下の手順で試してみてください。

まずは参照画像を用意

再現したい要素が含まれる画像を1枚準備します。著作権の問題がありますので、自分で作った画像がベストですね!

参照画像を生成しました

Web版で使う場合

Web版の設定メニューでモデルバージョンをV7に更新
画像をドラッグ&ドロップして「Omni-Reference」ボックスに配置

Discord版で使う場合

--oref パラメータの後に参照画像のURLを指定
例:--oref url のように入力
プロンプトを入力すると自動的に--oref urlが追加されます

参照の強さを調整

「Omni Weight(--ow)」というパラメータで、参照画像の影響度を調整できます。
Web版ではスライダーアイコンをクリックして設定できて便利ですよ!


Omni Weightパラメータの使いこなし術

Omni Weightパラメータ(--ow)は、参照画像への忠実度を細かく制御できます。

設定範囲:0または1〜1000
デフォルト値:100

高い数値の効果

--ow 400などの高い数値に設定すると、参照画像により忠実な画像が生成されます。キャラクターの顔や衣服などを正確に再現したい場合におすすめです!

--ow 400で生成 髪型も反映できています!

低い数値の効果

--ow 25などの低い数値だと、「雰囲気だけを活かす」感じになります。写真からアニメ風に変換したいときや、元の絵の雰囲気を少しだけ取り入れたいときに効果的です。
例のごとく、まずはデフォルト設定から試して、その結果を見ながら調整していくのがコツです!

--ow 25で生成 これは別人ですね

他のパラメータとの組み合わせテクニック

Omni-Referenceは他のパラメータと組み合わせることで、より理想に近い画像を生み出せます!

スタイライズ(--stylize)との組み合わせ

アート性・芸術性を調整するパラメータで、0〜1000の間で指定できます。
数値を高くするとアーティスティックな雰囲気に、低くするとシンプルになります。

--ow 25 --stylize 1000

エクスペリエンス(--exp)との組み合わせ

v7で登場したディテール調整用の新パラメータです。0〜100の数値で指定して、細部の精度をコントロールできます。

--ow 25 --stylize 1000 --exp 100 ちょっとわかりにくいかも?
アイスがリアルになった気はします。これはもうちょっと検証したい!

Style Reference (--sref) との組み合わせ

アートスタイルや雰囲気を参照する機能です。
なんとこれらのパラメータは互いに影響し合うので、例えば--stylizeや--expを高くした場合は、--owも高めに設定するとバランスが取れるとのこと。ワクワクする組み合わせが無限大!

エメラルドグリーン×キラキラの --sref 705501780 を追加

応用例と検証結果

実際に使ってみて分かった応用例をいくつかご紹介します!

キャラクター生成

キャラクター性の高い画像は、一貫性を持って様々なシーンで再現できたら最高ですよね!アイスクリームショップの同一人物化が簡単に成功したので、めちゃくちゃ期待したのですが、イラスト風の細かい装飾や特徴的なオリジナルのキャラクターシートを作ってみたのですが、細かい調整はやはりなかなか難しい。。

キャラクターのテイストや顔の固定はやりやすい◎
表情の変更、角度の変更は高い数値に設定しないと崩れてしまうけど、高いままだと表情が変わらない×

--ow 400でも--ow 100でも同じ表情になってしまって泣き顔や怒り顔にならず。。--ow 50でちょっと変わったかな?という感じ。あまり低いと髪色や目の形が変わっちゃったりするのでこれはかなり難しい💦

パーソナライズなし。表情変更は --ow 50

なので、スタイルの部分はパーソナライズやムードボードでカバーするのがいいかも!と思い、V7の--pで作成したのがこちら↓

パーソナライズON + Omni-Referenceがいい感じ!

私はイラストはniji・journey、実写はMidjourneyに完全に分けて使っているので、Midjourneyではいい感じのイラストにならないので、Midjourneyでもイラスト描けるようにイラスト用パーソナライズ設定しようと思いました!

写実的な人物

写実的な人物の顔の再現は、
デフォルト設定(--ow 100)の方が、逆に参照元の顔の再現度が高く感じられる場合もあるようです。

--ow 100

キャラクターの動作やポーズ

キャラクターに動きをつけるコツは、プロンプトで動作を詳細に記述すること!

例えば「running, moving sideways, lifting arm」のように複数の動作ワードを入れると効果的です。

安定感を出すなら--ow 400で、Style Referenceのウェイト--swを50など少し緩めにして動きの自由度を上げる組み合わせがおすすめです。

とはいえ・・・「踊る」のような感情表現や抽象的な動きは、まだ完全に再現しにくい印象があります。今後の進化に期待です!


オブジェクトの再現

キャラクターだけでなく、ロゴやコーヒーマグのようなアイテムや同一の武器なども再現できます。
ブランディングに活用できそうですね!

実は私これを密かに一番待っていました!✨

swordを固定したいのにできず苦労した日々・・・

同じ武器を持っている、とか同じ服を着ている・・・とか!
ただちょっと試したところ、あまりうまくいかなかったので、まずはイラスト用のパーソナライズ設定してみてから検証していこうと思います!コツなど掴んだらまたnoteにまとめますね!

Editor機能との組み合わせ

生成された画像をEditorで調整して完成させることもできます。
これで返ってきた画像を見ながら微調整していくと、より理想に近づきますよ!


使用上の注意点

楽しく使うために、いくつか注意点も押さえておきましょう。

実在人物の悪用禁止

実在する人物の画像を参照画像として悪用することは禁止されています。

著作権・肖像権・AI倫理への配慮

他者の著作物や写真を無断で参照画像として使用すると、著作権侵害につながる可能性があります。
特にキャラクターや有名人の写真をそのまま利用すると、肖像権にも関わる問題が起こることも…。

安全に使うためには:

自分が作成したイラスト
フリー素材サイトや自分が撮影した写真
利用許可を得た画像

を使用するのがベストです!また、キャラクターの特徴や雰囲気だけを参考にして、具体的な作品の模倣にならないように気をつけることも大事ですね。


今後の展望

Omni-Referenceはまだ「テスト段階」とされています。今後のアップデートでは、こんな進化が期待されています!

  • 複数参照のサポート:2枚以上の画像を組み合わせる機能

  • Fastモード対応:より高速・多量な参照生成

  • 精度や動作安定性の向上:細かいディテールや文字要素もブレにくく

  • 動画や3Dへの発展:将来の可能性

Midjourney開発チームによると、超高品質モード(--q 4)の改良や新しいスタイル参照機能なども近日登場するそうです。さらに動画機能とV8も開発中とか!
夢が膨らんでいます!✨

まとめ:無限の可能性を持つ新機能

Midjourney v7で実装されたOmni-Reference機能は、参照画像から様々な要素を高精度で反映できる革命的な機能です!
従来のキャラクターリファレンス機能から大幅に拡張され、一貫性と再現性が飛躍的に向上しました。パラメータ調整でキャラクターの一貫性を維持しつつ、様々なスタイルやシチュエーション、さらには動作の表現も可能になります。

特に絵本やアニメーション、広告素材など、ストーリー性のあるビジュアルを作成するクリエイターにとっては、非常に心強いアップデートですね!
まだ実験段階でも、現時点で十分に画像生成の可能性を広げてくれる強力なツールです。著作権やAI倫理に配慮しつつ、ぜひOmni-Referenceを試して、新しい表現の世界を探求してみてください!

みなさんも試してみた感想や、作った画像をぜひシェアしてくださいね。一緒に新機能の可能性を広げていきましょう!✨


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