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黒い兎(クロウサ)が白熊杯「俳句」へ参戦!木花薫

お正月の沖縄旅行の句で白熊杯へ参加します!


初霞激しく揺れて着陸す

木花薫

「沖縄の上空には霞がかかっているので激しく揺れるかも」と機長さんからアナウンスがありました。案の定ゆれた。


思春期はカメラににやり明の春

木花薫

 国際通りを歩いていたら太鼓の音が聞こえてきました。エイサー演舞をしていたんです。2歳から20代くらいの人たちまでが混ざったチームで、人間の成長過程を見る思いでした。2歳は踊っているお姉さんお兄さんをきょろきょろ見て真似しようとしていて、幼稚園の子たちは家と変わらないリラックスムードで張り切って踊っていて、小学生はすこし恥ずかしそう、中学生は緊張でつんとしてるけど母親をみつけてにやりと笑って、成人した人たちは真剣な顔で踊っていました。
 私の前に母親らしき人がいて手を振りながら中学生の娘さんの写真を撮っていました。それに気づいた娘さんが踊りながらにやにやするのがかわいかったので俳句にしました。


初春やとろける甘み島豆腐

木花薫

 ホテルの朝食ビュッフェにシェフいちおしの手作り豆腐がありました。その美味しさはデザートなみ。今までおいしい豆腐を食べてきている自信がありましたが(←今までにも豆腐のおいしさに感動したことがあるということです)豆腐のおいしさの限界を超えた美味しさだったんです。(←今までで一番おいしかったってことです)大豆の味なんだけど大豆臭さが全くなくてデザートみたいだった。おいしかった。


 応募作品の俳句は「短歌ノート」で作りました。「短歌ノート」は俳句も作れるんです。便利です。



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