見出し画像

風鈴や己の音に震へたり/木花薫

おばんです。
俳句を頑張ると小説が疎かになり、小説を頑張ると俳句が疎かになります。コノハナでございます。

ここしばらく俳句から遠ざかっていたのですが「煌星」12月号で水野悦子先生に嬉しい俳評をいただきまして、俳句をもっと頑張ろうと力が入っております。

この夏の名もなき暑さは、ただただ暑いだけで俳句を詠むのが難しかったです。風鈴も鳴らないほどに暑かったのですが、不意にチリンと鳴った時に思いついたのがこちらの句です。

風鈴や己の音に震へたり/木花薫

風鈴が鳴るときは風が吹く時で、風鈴の音=涼しいで暑さから一瞬解放されますよね。しかし今年の暑さは風が吹こうが風鈴が鳴ろうが暑いものは暑い、風鈴の良さを微塵も感じられない暑さでした。

今までとは全く違って聞こえた風鈴の音に出てきた言葉がこの俳句でした。

三歩歩く間にできた俳句で、暑さで呆けた頭のなせる句と言えるかもしれません。

この句を水野悦子先生がこう評してくださいました。

風鈴は金属・陶器・ガラス・貝殻など材料は色々あるが、その音色に涼気を楽しむもの。中に舌が下がっていて舌が風に吹かれて心地よい音を発する。その発する音を普通は風によるものと捉えるが、掲句は「己の音」と詠んだ所が作者の感性であり、秀逸の句になった。

感性を褒められるの、めちゃんこ嬉しいです♥
水野先生ありがとうございます☆

自分の俳句のカラーが出てきているようにも思います。こういう句が好きなんですよね。写生句にはまだまだ遠いところにいますが、私にしか詠めない句を作っていきたいです。

では恒例のChatGPTによる数秘術での読み解きをしてみますね。

ふうりんやおのれのおとにふるへたり
13409576752415274

すべての数字を足すと72で、
7+2=9

この俳句の持つエネルギーは「9」。
「9」は無償の愛、癒し、完了と新たな始まりを意味します。

癒しや静けさ、瞬間の美しさを象徴する「風鈴」の音は「9」の示す無償の愛や癒しが周囲に静かに広がっていくことを表しています。

変化や不安定を表す「震え」は「9」の示す終わりと新たな始まりを表現しています。

「己の音に震へたり」とは自己との向き合いや内面的な変化を表していて、「9」は自己の理解と精神的な成長を促すメッセージを伝えていて、この俳句は心の動きを表現しています。

まとめると、この俳句は
「無償の愛や癒し、精神的な成長、そして新たな始まりをテーマにしていて、「9」という数字は他者に癒しを与えて霊的に成長する時期である」
ことを示唆しています。

暑さで呆けた頭で作った俳句ですから潜在意識で作ったのかもしれません。魂レベルの表現を感じますね。

そう言えば今月は憑きモノが取れたように気分がスッキリしています。体調は良くなって来ているのに、この一年半ズドンと重苦しくダルかったんです。その重い気が晴れてすっかり元気になりました。そのきっかけは歌でした。

生霊退散的な2曲を紹介します。

1曲目はVAMPSのVAMPIRE'S LOVE

癒やされた。キュン
こんなふうに歌えるなら作りたい曲がありますが、HYDEが美顔器をコロコロしているのを妄想して楽しんでいます。

2曲目はMr.BigのTo Be With You

エリックマーティン王子様でしょ。
16歳の時に作ったんですって。
すごいわあ。
全女子に聞いてほしい曲。

以上、私の性格を変えるほどの感動をくれたヒーリングソングでした♥

HYDEとエリックマーティン、ありがとう。

いいなと思ったら応援しよう!

木花薫 小説「梅すだれ」を連載中です!皆様の支えで毎日の投稿を続けられています。感謝の気持ちをパワーにして書いております!