婚活の前に!まず自分の感情や希望、恋愛感情と向き合ってみるといいかも。

 初めまして、婚活お嬢様、青星花エリカと申します。

 婚活に関する記事は星の数ほどございます。
 けれども「結婚するため」という目的のものが多い気がいたしませんこと?
 それはそれで素敵なのですけれど……
 テクニックよりも、愛。その場のモテよりも、それぞれの方に合った結婚生活と幸せな人生
 に比重を置いた記事を読みたいし書きたいな、と考えた、婚活業界の中の方、婚活中の方、既婚者の方などが集まって、実験的にですけれどもこうして日記のように記事を書いてみることにいたしましたの。
 その代表を務めさせて頂きますのがわたくし、青星花エリカですわ。
 愛に溢れた、それでいて役立つ(かもしれない)ことを書いていきたいと思っております。よろしくお願いいたしますわ!

 今回はですね、婚活……といいますか、その前段階。恋愛ですとか、愛情ですとか、結婚って何?
 そういったことについて、一緒に考えていきたいなと思います。

恋について。
〜婚活に恋は必要?〜

 恋って、なんでしょうか。みなさま、恋をしたこと、ありますか?婚活をしている方の中には、実は恋愛に興味を持てない、という方もいらっしゃると思います。
 実際に本腰を入れて婚活をしていらっしゃる方の中には、そういった方も多いですわ。
 お話しを聞くと「家族を作りたい」「子供が欲しい」「ずっと一緒にいる信頼できる相手が欲しい」という気持ちから婚活をされていたりするようです。目的がはっきりしているので、本人に問題があったり高望みをしすぎて居ない限り、成婚しやすいと仰っていた仲人さんもいらっしゃいました。

 かと思えば、本当に好きになれる人と結婚したい! 
 と恋愛感情を優先される方のお話しを聞くこともありますの。

 わたくしは、結婚に恋はあってもなくても、どちらでも良いと思います。 どんな気持ちでいても、相手ときちんと向き合っていければ、関係はしっかりとした素敵なものになるのではないでしょうか。
 ただ、恋愛感情が絡む結婚のほうが、ハードルは高い気はいたします。

 ところで、恋、とか愛って何でしょう。
 モーツァルト先生のオペラ「フィガロの結婚」の中に「恋とはどんなものかしら」という曲があるのですが、わたくしその歌詞にとてもドキドキしてしまうのですよね。
 わたくしが心に残ったフレーズを日本語訳でいくつか抜き出してみますわね。
「その想いは時に喜びであり、ある時は苦しみとなるのです」
「一瞬のうちに燃え上がり、一瞬のうちに凍り付く」
「昼も夜も安らげない。けれどもこうして悩むのが楽しくもあるのです」

 まさに「恋」!という感じがいたしませんこと?
 それに、以前お友達がこう言っていたのですわ。
「推しにリアコしてクソデカ感情に振り回されてる」
 好きになった相手に対する感情が大きすぎて、自分で制御出来ない状態にある。ということですわね。
 きっとそれはとてもドキドキして、スリリングな毎日なのでしょう。
 一方的に恋心を持つことで苦しんだり、お相手を傷つけてしまうこともあるかもしれません。けれども、そこから一歩踏み出して、自分が苦しむこともある程度楽しめるようになる、ですとか、お相手に気持ちを押しつけず、お相手の幸せを考えて行動できるようになると、その恋は実る確率がぐっと上がりますの。
 行動に余裕が出て恋するあなた自身が魅力的になりますので、お相手からも、また、他の異性からも好意を寄せられやすくなるからですわ。 

恋に加えて、愛について。
~恋と愛って違いますの?~

 わたくしも正直、よくわからなくて。
 悩みに悩んだ時期に、愛とは何か、を知りたくて、有名なスタンダール先生や昭和の文豪、坂口安吾先生の「恋愛論」を読んでみたりもいたしましたの。
 先人の知恵はやはり参考にすべきですし、沢山の経験をしてきた方の言葉は、もちろんわたくしとは違う状況の違う人間の言葉ではあるのですが、やはり考える為のきっかけには良いと思うのですわ。
 無料で読める、坂口先生の本のリンクを貼っておきますわね。
https://amzn.asia/d/bwhXp4N

 なぜ人は人を好きになるのか。答えなんてないかもしれないけれど、そのことについて考えるだけで、心の中の苦しさやどうしようもない感覚が少しラクになった気がしましたの。
 それに人を好きになるって、自分の心の中の色々なものを呼び起こすものなのだな、と思いましたわ。恋している状態の一歩先に進む為には、こうして自らの気持ちを客観視する必要があるのかもしれませんね。

 さて、本の内容について。わたくしなどが内容を纏めてしまうのは恐れ多いのですけれど、もう少しだけ感想を言わせて頂けるのでしたら……見返りを求めるのではなく、ただ相手の幸せを祈る。それはとても尊くて、素敵なことだと思います。そこに至る為のヒントのようなもの、また、ある意味諦める必要があることなどもあるのでしょう。
 はじめからその段階まで達することができる方は少ないと思います。
 もし悩んだりしたら読んでみることをお勧めいたしますわ。

 さて、先ほど出た話題の「無償で見返りを求めず相手の幸せを願うこと」

 そこまで人を愛せる人って、人を愛する才能をお持ちの方以外、なかなかいないと思うのです。
ですので、最初から自分にそれを課したり、ましてやそれを相手に望むのは難しいです。誰だって、特に好きになりはじめの時などは、相手からの見返りを期待してしまうものではないでしょうか。
 自分が愛した分、相手からも愛が欲しいとか、相手とこんなことをしてみたいという希望があったりとか、頼りたいとか頼られたいとか、自分を特別扱いして欲しいとか、優しくして欲しい、ですとか……
 まずはそれでもいいのです。大切なのは「自分が相手に何を望むのかを自覚すること」なのではないかな、と思うのです。

 恋をして、泣きそうになってしまうときですとか、相手への愚痴を言いたくなってしまうですとか、そういう時は大抵、自分が相手に求めているものが返ってこないときなのですわ。嬉しくて泣きそうなときはまた別ですけれども。
 ですので、相手に求めることを最初から相手に伝えておくとか、相手が望むことをきちんと聞いておくとか、そういうことをしておくと、恋愛感情を重視する方でもそうでない方でも、お相手とうまくいきやすいのだと思います。
 ただ、あなたもお相手も人間です。
 人間は、気持ちに変化が起こることがあります。
 最初は望んでいなかったものをあとから望むようになったり、最初に望んでいたものはいつしか望まなくなっていたり、お相手の望みを叶えるのがしんどくなってきたり。色々とあるでしょう。
 ですので、そういう話し合いを定期的にできる関係を目指すのがベストなのではないかなと思いますの。

    さて、恋と愛の違いについてなのですが、これに関しては人によって言っていること、考える定義にかなりズレがありますので、なかなか難しいと思いますのよ。
 相手の幸せを願うこと、自分は相手に選ばれなくても、認識すらされなくてもいいという穏やかな愛から、愛しているのだから私のことも愛してくれなきゃイヤ、といった割と我が儘な(関係によってはとても可愛い我が儘となるのでしょうね)愛まで。
 ですのでね、その「愛」の価値観が似ている、もしくはお互いに同じではなくても理解し合える同士での結婚が、一番幸せに繋がるのではないかな、なんてわたくしは思うのですよね。

そして、結婚。~新しい生活のスタート~

 よく、結婚はゴールではなくスタート、という言葉を聞きますわ。わたくしもその通りだと思いますの。
 では、何がスタートするのか。
 結婚相手との生活、ですわ。
 同棲やルームシェアをしていたことがある方でしたら勝手はわかるかもしれませんが、それでも相手によってかなり変わるもの。お互いの価値観に触れながら一緒に暮らしていくことは、思うより大変なことかもしれませんわ。
一緒に暮らしてはじめて、相手に対して「信じられない!」と感じてしまったり「細かすぎる」と思ってしまったり。そんなことも起こるでしょう。

 朝起きる時間や出掛けるまでの行動。
 ご飯、お掃除に対しての考え方ややり方。
 お互いの持ち物の収納の仕方、お片づけやお掃除について。
 お家という空間の使い方。お互いどれくらいの空間を使うかどうか。
 お金に対する考え方。 

 色々な要素と向き合って、二人の暮らしを作っていく。また、最初からでも結婚後でも子供がいる、子供を作るのでしたら、その子の為の時間、労力、空間もかなり大きくなってきます。
 お相手や子供の為に、どのくらい自分のペースを崩したり時間や労力を使えるかどうか、ということを考えつつ、支え合って生活をしていけるのが理想かもしれませんね。

 こういった風に言うと、大変そう、とかしんどそう、と思われるかもしれません。
 けれども、大変だけれど楽しかったり、新しい発見が沢山あったり、誰かが自分の為に何かをしてくれる、また、自分が誰かの為に頑張れる、というのは、人生においてとても素敵な経験になると思いますの。

 世の中に素敵なものを手にする方が増えてほしい!
 と思いながら、婚活の記事をこれからも書いていきたいと思います。

恋、愛、結婚。……って、一体結局なんですの? に関する、わたくしなりの意見を書かせていただきました。 

 この記事は、現実世界で婚活業界の片隅に生息しております人間族のお母様と、インターネット界と妖精界で婚活や恋愛に関するお仕事をしている妖精族のお父様。そして、素敵な結婚を夢見ながら婚活に勤しむお姉様達、既婚者であるお兄様達と一緒に「婚活に悩む方に届いて欲しい!」という願いの元作成しておりますわ。

 こういった悩みや項目について取り上げてほしい!
等の要望やご相談がありましたら、ぜひTwitterのほうまでご連絡下さいませ。
https://twitter.com/bluestarflowere

愛を込めて。
青星花エリカ

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