【強い脚】4つの筋肉をリンクさせろ!
今回は『強い脚』って事をテーマに
・大内転筋
・内側広筋
・半腱様筋
・半膜様筋
っていう4つの筋肉に着目した内容です
聞き慣れない筋肉もあるかもですが
簡単に言えば
・内もも
・太もも前の内側
・太もも裏の内側×2
と『太ももの内側』についてる
筋肉たちの話って事ですね
そして、こんなお便りをいただきました

要約すると
“今回は太ももの内側の筋肉たちの話で
そこを使う動きなのに
動画での動きをしてみると
内側ではなく外側の筋肉を
使っている感じがする”
って事ですね
なので、記事では
なんでそんな事が起きるのか?
どうすればいいのか?
みたいな部分を書いていこうと思います
✅使っている筋肉が違う
最初に書いたように
今回のテーマは太ももの内側に
ついている筋肉たちを使っていく事が
目的の運動です
そして、そのための運動を
動画内でも紹介しています
で、よし!じゃあやってみよう!
ってことでしてみると
同じような動き・フォームのはずなのに
内側の筋肉たちじゃなくて
外側の筋肉たちを使っていて
そこが疲れてくる感じがする…
って事が起こってきてるわけですね
なので、少し極端に言うと
全く同じ動きをしているにも関わらず
片方の人は内もも
もう片方の人は外もも
でその動きをしている
みたいな事が起こります
つまり、外から見た時の
フォーム・形は同じでも
実際に活動している筋肉には
違いがあるってことですね
一見するとちゃんと動けている
ようには見えるんだけど
カラダの中では使いたい筋肉ではない
筋肉が活動しているってことなので
ある意味厄介です
じゃあなぜそんな事が起きるのかを
見ていきましょう
✅2つの理由
細かく分けるとまだ分けられますが
大きく2つの理由を覚えておくと
よいかなと思います
①使いたい筋肉が使えない環境になっている
これはその筋肉以外の部分に
何か問題があって
そのせいで使いたい筋肉が
正常に働く事ができなくなっている
なので他の筋肉が代わりに働いている
ってことです
使いたい筋肉に
何か原因があるわけではなくて
その他の場所に原因があります
なので、その原因を取り払わない限り
使いたい筋肉が上手く働いてくれない
っていうことが起きてきます。
先に原因を取り払わなくては
いけないって事と
その原因は使いたい筋肉では
ない他の場所にある
ってところでどちらかと言えば
厄介な方の理由ですね
今回の話も①の方に触れると
長くややこしくなるので
こっちはあまり触れません
ただ多くの場合は原因は
使いたい筋肉よりも下(足側)に
ある事が多いです
特に今回のように立位でする動きの
場合はその可能性は高まります
※必ずではないです
なので、足って大切ですよ
って言われたりするわけですね
僕自身も立方骨の動画を
出したりしてるわけです
だから①もしっかり大切ですが
今回のメインは②になります
②使いたい筋肉がサボっている
正確に言えばその筋肉がサボっている
わけではなくて
脳がその筋肉を正しく認識していない
そんな状態になっています
自分のカラダの中に確実に
存在をしているものですが
脳がそれをあまりちゃんと認識していない
なので、働けという命令もあまり
出していない
だからその筋肉は結果的に
サボっているような状態になって
その分他の筋肉がその働きを
肩代わりしている
って事ですね
今回は②の方に対しての改善法です
✅やる気スイッチをONにする
要はサボっているわけですから
その筋肉、今回で言えば
太ももの内側にある4つの筋肉たちの
やる気スイッチをONにしてあげたら
いいですね
具体的な方法は意外と簡単で
その筋肉を『伸ばす』と『縮める』です
ストレッチをしてみたり
その筋肉がキュッと縮む方向に
動かしていってあげます
そしてその時に出てくる
『ストレッチ感』や『収縮感』
これを脳に伝えてあげます
脳がその筋肉を正しく認識していない
わけですから
それならば教えてあげればいいって
わけですね
なので、筋肉が伸びた時の
ストレッチ感や筋肉が縮んだ時の収縮感
これを刺激として脳に伝えます
伝える事が目的なので
限界まで伸ばしたり
重い負荷をかけて縮めたり
って事をする必要もないです
『ここにこんな筋肉があるよ』
って事が脳に伝わればよいです
じゃあ脳はその筋肉を認識して
その筋肉のやる気スイッチをONに
してくれるようになります
すると
今まで使ってる感じがよくわからない
違う場所を使っている感じがする
こういったものが徐々に改善されていきます
今回のテーマなら
太ももの内側の筋肉たちが
働いてきているのが
わかってくるって事ですね
動画内では動きの
エンドポジションだけを
切り取りましょうっていう感じで
説明してますが
これがやる気スイッチをONに
するための伸ばしたり縮めたり
してる状態をキープしている
感じになります
ただ、シンプルなストレッチや収縮よりも
まだ複雑な形や立位姿勢なので
これだとわからないって場合は
『大内転筋 ストレッチ』
みたいな検索をかけると
もっとシンプルにその筋肉を
ターゲットにしたストレッチ法なんかが
たくさん出てきますから
まずはそこからやってもらえれば
よいかなと思います
おそらく今回の動画は
内側の筋肉たちの働きを
感じにくいって人は
結構いてるんじゃないかなって
思うので
そういう時は
まずは脳にその筋肉を認識させる
っていうシンプルな刺激を
筋肉に与えてみてあげてください
というわけで、またね
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