見出し画像

私たちは、優れたカラダの使い方に繋がる思想を上書きされてしまった…【大和魂・都市伝説】

今回の動画の内容は
読み物としても楽しめる
都市伝説的な内容で
その分、ほぼ理論的な部分には
触れていませんので、こちらでは
その補足をば

✅基本の3step

カラダを動かす時も
良い姿勢を作る・保つ時も
基本的には次の3stepです

①情報(感覚)の入力
まずは現状のカラダの状態を
脳に伝えるところからです
・立っているのか寝ているのかなどの姿勢
・平衡感覚
こういったカラダの各パーツが
どんな位置関係になっているのか
バランスは取れているのか
こういった情報を脳に送り込むのが
最初のステップです
これは意識的にだけでなく
無意識的にも行われていることでもあります

②入力情報を基にした脳の判断
入ってきた情報を基に
脳はカラダが今何ができるのか?
何をするべきなのか?
こういったことを判断していきます
これも意識的なことだけでなく
特に経験則なども参照しながら
無意識的に行われることも多々あります

③各パーツへの命令
ここで実際に脳から神経、筋肉へと
具体的な動き方の命令が出されます
実際の動作が生まれてくるわけですね

専門的な言葉を使わずに
人の動作のメカニズムを伝えると
基本的にはほとんどの場合上記の
ステップ、手順を踏むことになります

✅情報は弱くなりやすい

私たちは実は
この①のカラダの情報を受け取る
というのが非常に弱くなりやすいです


自分のカラダなのに
自分のカラダがどうなっているのかが

よくわからない

こういうことが起こりやすいということですね
そうなってしまう理由も意外と単純で

どうなっているのかがよくわからなくても
なんとかなるからです


多少変な姿勢でイスに座ろうが
イスから転げ落ちるようなこともないですしね

脳というのは情報のターミナルですから
ひっきりなしに色んな情報が入ってきます

全てをちゃんと受け止めてたら
到底さばききれないんですね

だから、これはまぁいっか!っていう
情報はフィルターをかけて
シャットダウンします
なので意外とカラダの情報は
意識レベルで上がってこなかったりします

✅スイッチをONにする!

というわけで、今回の動画の実践部分を
していただいた方に聞いてみたいと思います

どうですかね?
自分の意図していなかった
あるいは気づいていなかった動作は
皆無でしたか?

おそらくそういう人の方が
少数派になると思います

自分ではそんなことをしようとすら
思っていないのに
勝手に自然と出てきた動作
こういうものに気づいた人も
いるんじゃないでしょうか?

それはカラダの情報入力のための
スイッチをONにしたということです


OFFのまま気づかなくても
動作ができているから
意図的にONにしないと
いつまでもOFFのままだったりします

動画内の表現だとこれが
『大和魂』『やまとごころ』です


スイッチをONにして
ありのままのカラダの状態・情報を
受け取っていきます

そして、その中に
今まで自分では気づいていなかった
動きなどが見つかったなら
少し動きを変えてみます

ここは動かしてるつもりもなかったし
動かさない方が良さそうだな
と感じればその動きは
消してしまえばいいですし
思った以上に動いていないなと感じれば
意図的に動かそうとする
こういう感じですね

すると、今までとは違う
動きになるわけですから
また違った感覚があったりします
もちろん、なかった、あるいは
あるのかもしれないけどよくわからない
こういった感じでも構いません
そして、こういう感覚が動画内の言葉では
『もののあはれ』『カラダのあはれ』

というわけですね

✅正しい感覚を入れようとしなくていい

この時に注意点があるとすれば
できるだけ良い感覚、
正しい感覚のような
いい感覚を捉えようとしがちです


ただ、もののあはれというのは
決して自分にとって
良い感情だけを表しているわけではないです
嫌な感情だってもののあはれ

それと同じで
感覚に良し悪しはつけずに
ありのままの感覚を大切に
してあげる方が個人的には
よいと思います


たくさんの情報や感覚を
カラダに入力していく
この作業が文字通り
『運動センス(感覚)』
磨く作業です

✅整合性もとってみる

僕はトレーナーですから
話してきたような
感覚的なところはすごく大切にしますが
別に理論的なことも疎かにするつもりも
ありません

なので大和魂、もののあはれで
感じ取ったこと、そこで生まれた
動きが理論的にも整合性が取れているのかを
見ていけると良いなと思います

今回の実践編は
寝返りからの起き上がり動作です

すごく簡単に言えば
重心をうまくコントロールできれば
寝返りも起き上がりも
しやすくなります


例えば、顔や腕など
比較的小さなカラダのパーツを
動かしても重心への影響は
小さいです

つまり、あまり寝返りや起き上がりを
しやすくなることには影響しにくい
ということですね

逆に骨盤などは重心への
影響を与えやすいパーツです

動きがやりやすくなった時には
重心に影響を与えやすいパーツが
動いたのかな?
というようなことを
カラダの感覚で感じつつ
見ていってあげるといいですね

​✅まとめ

といった感じですね
言ったように僕はトレーナーなので
ごりっごりの解剖学や生理学も
扱いますし、これはこれですごく好きです
もちろん大切だとも思ってます
だからこっちも普通に発信します

そして、それと同時に
カラダは知識で動かすものでもない
とも思ってます

極論すればカラダの知識は全くなくても
上手にカラダを動かせているのなら
何ら問題はないってことです

『この運動はどんな事に効果があるか』
を知識として入れていく事
『この運動はどんな事に活用できそうか』
を自分で体感して探してみる事
この2つは似ているけど
やっぱり違うものです

そして、この2つを天秤にかけた時に
どちらの比重が多くなっているのか
ってのを考えた時に
おそらく後者の方が少なくなっている
ことが多いんじゃないかな、と

それは、もしかしたら
そういう発想・思想で
カラダを動かしたり物事を考える
ということをあまりさせないように
しようとする思惑・陰謀が
どこかの誰かにあるのかも
しれないですね、っていう
都市伝説回でした

では、またね

2000円でオンラインレッスンが受けられる!


いいなと思ったら応援しよう!