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佐渡航路(直江津⇔小木)での航路観察記録2025.4.6

2025年4月6日に佐渡航路(直江津⇔小木)で生き物の観察をしました。
今回は直江津小木航路の運行が3月29日から再開されたということで上越まで足を延ばした次第です。
7時10分直江津発の便に乗り、10時35分小木発の便で帰ってきました。天気は曇りのち雨、波は穏やかでした。

・直江津港内
ミナミハンドウイルカ(たぶん)の群れを目撃!

10頭以上のミナミハンドウイルカの群れに遭遇!
よく見かけるカマイルカとは顔が違う
群れの中には子供のイルカもいた

・直江津沖
出航後1時間は少数のウトウと遠くにオオミズナギドリがちらほら飛んでいるという感じでした。そんな中、海上で不意に現れたヒバリに驚きました。

ヒバリ、いったい何をしていたのか?
ウトウが近かった

・小木沖
8時50分頃フェリー前方に2頭の鯨類が現れました。
ネット上で教えていただいたところオウギハクジラの可能性があるそうです。

体に対して小さな背びれ
2頭確認できました
口の先に白い歯のようなものがついていました

その後はオオミズナギドリの大きな群れに何度も遭遇しました。

オオミズナギドリの群れ

オオミズナギドリの群れの中に真っ黒な鳥が混ざっていました。
アカアシミズナギドリだそうです。
佐渡航路でオオミズナギドリ以外のミズナギドリを見たのは初めてです!

オオミズナギドリの群れの中にアカアシミズナギドリを発見

ウミスズメやウトウなども多く見かけました。そろそろ繁殖期のはずなのにまだこんな海域にいて大丈夫なのか心配になります。

ウミスズメ、成鳥生殖羽の個体が混ざっている
フェリーから逃げるウトウ、毎度ながら申し訳ない…

フェリーの近くに浮いている大きめの鳥がいると思ったらなんとケイマフリでした!今回の航路すごすぎる!

ケイマフリ、赤い生き物を食べていた

・まとめ
雨が降る中の観察でしたが非常に情報量の多い結果となりました。オオミズナギドリは3月に比べて大幅に数が増えていると思います。2~3月に多く目撃したミツユビカモメは1羽も見かけませんでした。ウミスズメやウトウは繁殖期が近いのにも関わらず、60羽程度はいたと思います。鯨類についてもクジラの仲間を見つけられたのでとてもうれしかったです。春の豊かな日本海を満喫できて最高でした!またすぐに乗ってしまいそうです。

・余談
小木のフェリーターミナルで食べた佐渡乳業のソフトクリームがとても濃厚で美味しかったです!航路観察の休憩時間には甘いものがぴったりですね。

かわいいカップ

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