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ウミガラスを見に天売島へ4

前回は天売島内での生き物観察の様子を書きました。今回は3日目の天売島での生き物観察の様子をお届けします!

6月1日(3日目)
4時起床。天候は晴れ。6時ごろになると海鳥観察クルーズが開催されるかどうかの連絡が来ます。それまで時間があったので港のまわりを散策することにしました。
早朝の港にノジコの鳴き声が響いています。

鴎岩灯標と利尻島が見える場所でしばらく海を眺めていると海鳥たちが通り過ぎていきます。

ヒトデが運ばれていく
ウミウ御一行
よく見る鳥と化したケイマフリ
エサを運ぶケイマフリ

いつの間にか6時ごろになり、ツアー会社から連絡が入ります。結果は欠航。実は昨日の時点で海況が不安定で開催できるか分からないと連絡がありました。ウミガラスを見るには繁殖地である赤岩展望台に行く必要があります。無論自転車も車も無いので歩くしかありません。
これから準備して宿を出れるのが7時、赤岩展望台まで往復2時間半、フェリーの出港時刻は10時25分、ギリギリ30分程度なら観察できます。同行者を急かし出発準備をして時間通りに出発です。
観音崎展望台や海鳥観察舎を尻目に絶景の中をひたすら歩きます。

海鳥観察舎、時間があれば行きたかった
利尻富士とアマツバメ
赤岩埼灯台が見えてきた、あと少し
赤岩展望台到着!

汗だくになりながら赤岩展望台に到着!
あまりの美しさに感激です。
ただ残念ながら時間はありません。
急いでウミガラスを探します。
いたぞーーー!!!すげーーー!!!

ウトウに混ざって泳いでいる2羽を発見!
かなり距離はありましたが快晴のおかげか綺麗に撮影できました。
その後もたくさんウミガラスが現れました。

歩いた甲斐がありました。本当によかった。
白いお腹と黒い頭がとってもかわいいです。
海に浮いている姿は水族館で見るよりも大きく感じました。
ウミガラス以外にもゴマフアザラシやケイマフリ、アマツバメなども観察できました。

ゴマフアザラシの天日干し
崖の上からでも赤い脚が見える
アマツバメたち

名残惜しいですが30分ほどで観察を切り上げて港へ向かいました。

綺麗な花畑で気力を回復

今回のようにクルーズが欠航しても朝早く赤岩展望台に行けばウミガラスが見れる可能性があるので諦めないようにしましょう。
次回は天売島から羽幌までの航路観察の様子を書く予定です。
よろしければまたご覧ください。

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