自分という謎の解き方〜山門文治さんの記事から〜
こんばんは。コウイチです。本日のテーマは「自分という謎の解き方〜山門文治さんの記事から〜」です。
最近読んだnoteクリエーターの山門さんの記事に岡田斗司夫の「4タイプ判定テスト」が紹介されていました。
この4タイプ判定テストについては下記のように解説されています。
4タイプは人間を欲求のタイプにより4つに分類します。
欲求の方向が外向的か、内向的か
欲求の認識が抽象的か、具体的か の組み合わせで4つです。
外向的・具体的=司令型
外向的・抽象的=注目型
内向的・具体的=法則型
内向的・抽象的=理想型
これは面白そう、、と思ったので即やってみました。性格診断の一つだと思うのですが、他のタイプの人との関係性の傾向が解説されている点が特徴だと思います。今回はこの診断を受けた結果と謎が解けたこと、それを踏まえて「だからどうする?」ということを書いていきたいと思います。
1,自分の正体
私は法則型でした。全力で頷きました。

FREEexなう。「【index】4タイプ」(http://blog.freeex.jp/archives/51332751.html)より
なぜかって、自分でも嫌になるくらい、理屈っぽい時があるんです。また昔は、集団の中にいると居心地の悪さや違和感を覚えるような、そんな内向的な子供でした。「これではまずい」と思って、大人になってからはできるだけ人と交流するようにしています(noteを始めたのもそういった背景もあり)。ですので、思ったよりは「内向的」の方向にいかなかったなというのが発見でした。
2,謎が解けた
この診断の面白いところは他のタイプとの関係性の傾向が解説されている点です。例えば、私が分類された「法則型」と具体・抽象軸で反対の「理想型」との関係は以下のような傾向があると指摘されています。
●法則型から見た理想型
「自分のやりたいことや、こだわりについて熱く語っている理想型を見ると、話に聞き入ってしまいます。 これは理屈っぽいとか人間的な感情に乏しいというコンプレックスを持っているからです。」
●理想型から見た法則型
「理想型にとって法則型は、自分の心で感じずに、理屈で武装された指摘を行うだけの人として評価してしまうため、 あるべき理想の姿を目指して頑張る理想型にとってはそういう法則型が理解できません。」
これを読んで思い出したことがあります。大学生の頃、インドカレーにハマっていました。そして行きつけのカレー屋のシェフからヨガのレッスンのお誘いを受けたことがあります。(ヨガはヨガでも「あのヨガ」ではなくて「瞑想のヨガ(座禅に近いもの)」だったのもびっくり)レッスン中に先生から、座り方や意識の向け方、目の開き方などを教えてもらい、瞑想を行いました。しかし先生がおっしゃっていたような感覚は、最後まで得られませんでした。レッスンの後、私はあろうことか、頭で理解できなかったことを先生に質問しまくりました。具体的にどんなやり取りだったのか、今となっては全く覚えていません。ただそれから二度と誘われなくなった(笑)のは覚えています。
この出来事は、この診断で言う理想型の人に向かって法則型の人が頭でっかちな質問を(特に悪気もなく)連発した、という図式だったのでしょう。だからカンペキに嫌われたのだと(笑)なんと20年近く経ってから気づくことができました。山門さん、この診断テストを紹介してくださり、ありがとうございます。
3,ではどうするか
さて今回の結果をどう受け止めたら良いでしょうか。自分が内向的な性格なのは仕方ないと思ってます。こう見えても、他人と交わるよう努力をしてきましたし、今後もそうするつもりです。診断結果のプロットからするとそこまで極端な位置ではないですし、人からは「マイペースな人なんだな」くらいに思っていただければありがたいと思います。
対策すべきは「具体・抽象」軸の方です。理屈で物事を考えがちなことは私の特徴であるし、悪いことではないと思います。しかし理屈を超えたところに本当に大事なことがあることも事実です。
ではどうするか。瞑想の一件から思うに、ヒントは身体感覚を磨くことだと思っています。私は武道を嗜んでおり、そこでは思考は完全に邪魔なのです。考えた瞬間に間に合わなくなっている。まさに「考えるな。感じろ。」の世界です。稽古を積んで身体感覚を磨いた先に、理屈を超えた物事の見方や感じ方ができれば良いな。そうすれば理想型の人とも分かり合えるかも、と思うのでした。
まとめ
今回は山門さんの記事で紹介されていた、岡田斗司夫の提唱している「4タイプ判定テスト」を実際やってみて、その結果と思ったことを書いてみました。
山門さんの記事にもありますように「岡田斗司夫の4タイプ判定テストは、コミュニケーションの始まりを促すものだ。」とありますので、ぜひ皆様もご自身で判定テストをお試しいただき、人々との交流の一助にされると面白いのではと思いました。もちろん山門さんの企画へのご参加もご一考ください。私から申し上げるのもたいへん僭越ですが。。
お読みいただき、ありがとうございました。
