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午後を歩く

電車に乗り、うとうとっとしたら、終点、取手駅だった。
そんな小春日和の午後。
上の写真はQ7に01 StandardPrimeでクロスプロセス。
他はK-3iiiMonochromeにsmc DX40mmF2.8XSで撮って出し。

取手は利根川縁にある宿場町。
ということで、まずは利根川へ。

川辺に渡し船の旗が掲がっていたので乗ってみた(往復400円)。
昔の利根川は江戸川に繋がっていて、ここは鬼怒川だったらしい。
徳川家康が利根川の流路を付け替えて、
その後明治に、洪水対策で流路を直線状にする工事が行われて、
旧河川と直線流路の間に飛び地ができたのが小堀の渡しの始まりらしい。
当時は水戸街道の渡しや地域の他の渡し船もあったらしいが、
今は橋もかかり地域循環バスも走るので、ほぼ観光用とのこと。

元の場所に戻ったところで船を降りて、取手宿本陣に向かう。

本陣の中は、旧東海道などの本陣に比べると質素で、駕籠などもない。
でも、床の間の板を外すと下に逃げられるとか、
かなり突っ込んだ説明書きがあったりして満足度は高かった。

そんな時にいきなり、 バイィィィ~~ン!! とすごい音。
振り返ったらこんな光景。

庭の梅の木で遊んでいたモズが障子のガラスに激突。
脳震盪を起こしたっぽい。
管理の方にお伝え。

その後、隣の藤代宿まで歩いた。


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