時。
タイトル画像:アディーレ法律事務所
ミントアイス∞といいね対決!いいねが多かったほうが優勝です!
どうぞ、いいねよろしくお願いします!!!!
ビーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
トラックがカイに。
「カイ、カイ・・・!!」
ぼくはタケル。11歳。ぼくには親友がいるんだ。
「おーーい!カイー!」「はーーーい!」
カイ。ぼくと同い年で、おさななじみなんだ。
「もう10月か」「今日は25日だから…冬もちかづいているね。」「うん」
キーンコーンカーンコーン 学校のチャイムが鳴った。
「アッ、教室に戻らなきゃ」
「最近休み時間早くなってね?」「確かにー」
「時間が早くなってるのかなー」「そういえば、年を取るほど時間が短く感じられるらしいよ。」「だからかー。」「時って大切だねー。」
「起立。これから三時間目の勉強を始めます。礼。着席。」
「はいということで今回の算数は約比ということでっ、四角1番ー。」
この人は月夜梨花先生。教師7年のベテランらしい。ぼくらの担任だ。
「ていうかさ、くじ引きなのに隣の席になるなんて、どんな運命だよーw」
「マジそれなーw」
「約比苦手なんだよなー。」「簡単じゃーん、教えてあげようか?まず15と60の最大公約数をー・・・」
「解けた!」
「おーすごいじゃん!」「これでオレは約比の天才だぜー!」
「じゃあ2番、86と144の約比はー?」「は?意味わからん」
「キミ10秒前に行ったこと忘れた?」「あはははw」「は?」
「月野せんせーい、カイが問題わからないってー」「はーい」
事故まで 残り 35分。
「はたしてあいつを助けるのはできるのだろうか・・・。」
「はい先生からの連絡ですが、最近ここら辺の地域で交通事故がとても多くなっていますので気を付けてください。」
「ではあいさつお願いしまーす。」「起立。気を付け。」
「さようなら」『さようならー!』
「おーい、今日お前んちで遊ぶぞー」「えー?きついってーw」
「おーい!カーイ!」「おータケル。今日一緒に帰るか?」
「うん」「おまえボッチだしなー」「は?ぶち〇すぞ?」
「嘘だってーw」「おーいw」
事故まで 残り 20分。
「ねえ今日遊ばん?」「いいけど、宿題一緒にする?」
「えー、めんどくさいなー。」「まぁ別にいいやん。」「OK-。」
「Switch持ってくる?」「どっちでもいいよ」
「まぁ持ってくるか。」
「いいよー。」
5分くらいカイと世間話をして、帰った。
「おかあさーん、今日カイと一緒に遊んでいい?」
「あら、5時半までだったらいいわよ。」
「カイは5時までだって」
「あらそう、じゃあ携帯とか持っていってらっしゃーい」「はーい」
ぼくは玄関の鍵を閉めて、エレベーターに乗った。ぼくはマンションの4階に住んでいる。
『ドアが閉まります』自分の心の底では早く閉めろよっておもってる。
「えーっと、1階・・・と。」
『チーン 1階です。ドアが開きます。』
スマホをぶらぶら見てたからあっという間に1階についた。
最新のiPhoneを見てた。ほしいな。まぁ今持ってる14Proでいいや。あんま変わんないし。(いやこいつ結構いい機種持ってんな)
事故まで 残り 10分。
「そろそろだなぁ。」
カイの家についた。『ピーンポーン』
ガチャ
「おう、遊ぼうぜ!」「うん!先に宿題やる?」
「えー、今日は外で遊んでから宿題やろーよー」
「まぁいいけど、ちゃんと宿題やれよー?」
「はいはーい」「返事は1回!」
「はーい、タケルってお母さんかよーw」
「まぁ一理あるんちゃう?」「受け止めるん?」
「まぁいいや、あそぼーぜ!」「ドッヂで!」
事故まで 残り 3分。
「カップラーメン食べとこっかなー・・・」
「おーい、こっちだぞー!」
「ねえそれはずるいやろー!」
事故まで 残り 2分。
「おーいカイ!車線側でたらだめだぞー!」「はーい」
「保健で習っただろー!死角と内輪差!」
事故まで 残り 1分。
「そろそろ着替えておくかー。」
「いえーい1点!」「チクショー!次は負けないぞ!」
「・・・!」
「カイ!あぶない!」「?」
ビーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
トラックがカイに。
「カイ、カイ・・・!!」
カイは頭を強く打った。頭から血が流れ出た。
「はやく、救急車、救急車・・・!」
ぼくは涙があふれだした。
数分後。
『ピーポーピーポー』救急車がやってきた。
「・・・。」「カイは・・・カイはいったいどうなるんですか!?」
「死亡確認。」医者がボソッと言った。
「え・・・、聞き間違いですよね。そうですよね!?」
「すいません。カイさんは・・・死亡しました。」
「カイ、カイ・・・・!!!」
カイの顔は穏やかな顔をし
タケルの顔は涙でくしゃくしゃな顔だった。
救急隊員がカイを連れて帰った後、
ぼぉんっ!「・・・え?」
「あっ、こんにちはー。」「こんにちは・・・ぁぁああ!?」
その人はなぜか浮いていた。「ごめーん、これ浮いている仕様なんだー。」
「なんか・・・変ですね。」「まぁ21世紀の人間にはそう感じられるかな?」
「そうなんですね・・・ていうかあなた誰なんですか?」
「あっぼく?」「えーっと・・・」
「ミーだよ。よろしくー。」
「えっ・・・あなたどこから来たんですか?」
「え?23世紀の東京。」
「23世紀の東京!?」「その時の東京って・・・どんな感じなんですか?」
「今の東京見ないとわからない。」「えーっと・・・」「あーそれ150年前くらいのスマホじゃん!」「23世紀にもあるんですねー。スマホ。」
「はい、これが東京です。」
「この白いのって、スカイツリー?」
「そうそう、スカイツリー。」
「23世紀にはこれ消えたんだよねー。」
「へー消えたんですか。」
「23世紀は今よりは進化しているねー。」
「少子高齢化はどうなったんですか?」
「あー、23世紀の日本の人口8600万人だよ。」
「えっ少なっ!!」
「今1億2400万人ですよ」
「えっ多っ!!」
「・・・」「・・・」
「ぼくたち何していたんでしょう」
「あっ、敬語じゃなくていいよ。なんか違和感あるから・・・」
「あっはい。」
「ていうかなんでここにミーは来たの?」
「え?カイを助けるためだよ?」
「え?カイを蘇らせるんですか?死者蘇生?」
「いや、もともとこれはミッションなんだ。」
「ミッション?」
「ぼく、ミーは23世紀の秘密警察なんだ。」
「えっ、そうなんですか!?失礼しました!」
「だからタメ語で全然いいんだって。」
「あっそうなんすか」
「人口がめちゃくちゃ減少したから、1億人を突破するために、もともとは死んでた人を運命を変えて生きるようにさせるんだ。」
「へー、そうなんですか。」
「だからカイを助けるぞー。」
「え。」
「え?どうしたんだ?」
「助けてくれるんですか?カイを。」
「逆にそれ以外の理由があるか?」
「・・・ありがとうございます!」
「ふふっ・・・よろしくな。」
「本部無線。ターゲット確認しました。」
「進めてくれ。1時間以内には今日は切り上げるように。」
「了解。」
「ふー、タバコ旨いわー…」
バッ
「うわ、何だ!?」
「フフフ…」
「た、助けてくれー!」
「おす。」
「あっミー。休憩してきたの?」
「うん。後はちょっとだけ無線で警察と連絡した。」
「へー。大変なんだねー。」
「もしかしたらお前もいずれこれをやるかもしれないぞ?」
「ていうか、運命を変えるっていうことは、本能寺の変とかも運命を変えるの?」
「いいや、日本の人口は21世紀から減っていくから、秘密警察は21世紀からの運命を変える。」
「じゃあこれからどうなるのか教えてよ。」
「ごめんだけど、君には教えられないんだ。」
「そりゃそうだよね。」
「いや知っているなら質問すんなよ」
「今回の作戦は・・・」
「お前が失敗したらカイは助けられない。」
「えっ・・・それってマジ?」
「うん、マジ。」
「それって・・・どんな作戦?」
「お前が数十分前、カイがトラックにひかれる少し前の時間にワープする。」
「それって、どこの時間?」
「ここだ。」
「おう、遊ぼうぜ!」「うん!先に宿題やる?」
「えー、今日は外で遊んでから宿題やろーよー」
「まぁいいけど、ちゃんと宿題やれよー?」
「はいはーい」「返事は1回!」
「はーい、タケルってお母さんかよーw」
「まぁ一理あるんちゃう?」「受け止めるん?」
「まぁいいや、あそぼーぜ!」「ドッヂで!」
「そこかぁ・・・」
「もしきつかったらもう少し前の時間でもいいぞ。」
「確立としては…?」
「さっきの部分が一番確率が高い。」
「じゃあそれで。」
「内容としては、お前がカイとドッヂするのを防ぐんだ。」
「なんだ、簡単じゃん。」
「だがしかし助けられる確率は0.7%だ。」
「0.7%!?低っ!」
「そして実行費用に10万。」
「10万!?高っ!」
「払うか?」
「カイのためなら・・・!」
「タケルは小遣いの全額を払った。」
「よし、今日は時間がないから明日の午後4時、ここに来い。分かったか」
「わかった。」
「じゃあ、がんばるぞ。」
「おう!」
ぼくとミーは、グータッチを交わした。
その日の夜、僕は何かを決心した。
ー翌日ー
「じゃあ5時間目の授業終わります。今日はちょっと話があるから早く帰りの用意してねー。」
「えー先生の話ー?面白いのかなー。」「まぁ校長先生の話よりは長くないと思うけど。」クラスメイトの女子たちが楽しくランドセルを取っている。女ってなんで集団ばかり行動したがるのかなー。
一方で、「なぁ、先生がわざわざ時間を取るなんて、ちょっとおかしくないか?」「そうだよなー。なんか大事な話とか?」と、ちょっと怖がっている男子がいる。絶対カイの話だから、男子の考えが多分あっている。
「はい、帰りの先生の連絡ですが、ちょっと大切な話があって帰りの準備を早くしましたー。」ザワザワ…
「うるさいよー。とんでもなく大事な話で、これからのみんなの人生にも、話を聞かなかったら影響をもたらすかもしれないよ?」
そう先生が言うと、みんなピタッと話が止まった。
「実は・・・」みんなが一斉に先生に視線を向け、緊張の間があった。
「カイさんが、交通事故で死亡しました。」
ほらやっぱり。泣きたいところだけど泣きたくない。というかミーと約束したから泣けない。どういうことかというと泣かない。
みんなはー…
「えーーー!?!?…」驚いた様子から徐々に落ち込んでいる様子だった。
もともとカイは人気者だったから、そうとうみんなはショックだっただろう。
「犯人はいません。絶対に探さないでください。「はーい…」
「さようなら!」
「やっぱ死亡事故ってやばいよなー」「ねー。」
「おーい!タケル!」「!その声は…カイ?」
ふと横を見てみると、誰もいなかった。
「そりゃあそうだよね...いないよね…」
何かのどから込み上げていく。それを抑えるようにつばをゴクンと飲み込んだ。
午後3時、約束どうりここにきたけど・・・
「いないなー・・・どこに行ったんだろー・・・。」
5分ほど待ってもまだ来ない。
「もう忘れちゃったのかな・・・ぁああああ!?!?!?!?!?!?!?」
なんとミーは、ぼくの足元にあるマンホールから出できた。
「えっ・・・」
「やっほー」
「なんでマンホールの下に潜り込んでいたの?」
「いやー、慌てて2時半に来ちゃって、暇だったからマンホールに潜り込んだんだー。」
「怖いですよー・・・」
「ごめんごめーん」
「あっ、21世紀のアイス食べたいから買おー」
「もう…カリカリ君ですよ?」
「うんまっ!こんなアイス初めてだ!」
「あー、なんか地球温暖化によって氷の粒があんまりなくなったから...とか?」
「せいかーい」「ええ...マジか…」
2人ともアイスを食べ終わってしばらくしたら、
「よし、今からやるか。」
ついにきた。
「…」「?大丈夫か?タケル」
「あんな残酷な所、もう見たくないよ…」
「じゃあ、10万円、今返金できるけど」
「…」
タケルとカイは、おさななじみだ。
7ヶ月の頃から児童館で仲良くなった。
赤ちゃんの頃はあんまり覚えてる実感はあまりなかったけど、1歳までの記憶ならカイと児童館でつみき立てをしたことが一番鮮明に覚えてる。
4歳の頃に、ぼくの誕生日パーティーでわいわいさけんだな…
カイ、食いしん坊だからめちゃくちゃ口にケーキ付いていて、ぼくがハンカチで拭いてあげたなぁ・・・。
けんかをした時も下校にはすっきり解決だったな。
やっぱり・・・
ぼくにはカイが必要だ。
「いや・・・大丈夫。」
「…分かった。」
「じゃあ、がんばれ。見てるからな。」
「・・・うん!」
「・・・カイ・・・!」
なんとそこには、まだ生きているカイがいた。
「なんなんタケル、そんな泣いて」
「いや、なんでもない。」
先生が言った。
「最近このあたりで交通事故が多いので、気をつけてください。」
タケルははっとした。
(絶対助けないと…)
「カイ、今日はこっちで帰ろう。」
タケルはあの道を指さした。
「えーこっちのほうが近道じゃん。」
「ダメだ!こっちで帰るぞ!」
「なんでそんな急かすの!」
「だって…」
シュッ
「うわっ!」急に時計が止まり、僕とミーだけが動けた。
「何してるんだよ!」
「え?何が?」
「未来のことを教えたら、殺されるぞ!」
「えー!?」
「紀元前のエジプトのツタンカーメン知ってるか?」
「あーあれね」
「そのツタンカーメンをあいつが殺したんだ。だからあんなに早死にしたんだ。」
「…!そういうことか!あいつって誰?」
「まだその犯人は見つかってなくて、名前とかの情報は入手できたけど…」
「それって、誰?」
「バットとか言うやつだ。あいつはあんなことしたりこんなことしたり…はっ」
「どうしたの?」
「行けない、これ以上お前さんにいうと俺もお前も殺される。」
「そりゃそうだよ」
「絶対言うんじゃないぞ」
「オッケー。」
「だって?」タケルが疑問に思った。
(殺される…)
「今日、カイの家に居ていいか?」
「別にいいけど…宿題とか、大丈夫なん?」
「まぁいいっていいって」
俺の心の中では宿題とか、遊ぶ内容とか…そんなのどうでもよかった。ただただカイのことしか考えていなかった。
家について
「うーん、何する?」
「スマホゲーしよ!」
「えー、ドッチボールしたい」
(え…どうしよどうしよ)
「いや、やめとこうよ、最近ここらで事故多すぎるし、カイが事故にあったら嫌だよ…」
そういった瞬間、
ドンッ、バーン
「…え?」
トラックが家に突っ込んだ。
「カイ、カイ!」
カイは頭を強く打った。頭から血が流れ出た。
「はやく、救急車、救急車・・・!」ぼくは涙があふれだした。
「やっぱり無理だったか…」
「うん、どうしよう…」
(…?なんかおかしい気が…)
「ねぇ、ミー、なんか昨日のトイレ行ったあとからおかしくな…」
バサッ
「おかしくない」の「く」を言う前に、硬い石に口を隠された。
「俺、誰だか分かるか?」
(その姿...!)
「バット!」
「そうさ、じゃあ、俺のアジトに行こうか…」
「うわー!!!!」
…うん?
ここはどこだ?
自分の名前は覚えてる。カイだ。
なんか…誰かに助けてもらった…
思い出せない…
はっ
タケルだ!
タケルが、ボクを救おうとしていた…のか?
うーん…
え?誰?
僕はミーだけど…
え?どういうこと?俺はカイだけど…
カ、カイ!?ということは…
え?どういうこと?
かくかくしかじかで…
あー!そういうことか!
で、ここはどこ?
ここは時空をさまよっているところだ!
ヤバいぞ、21世紀に戻る方法がわからない!
は?警察なのにそんなことあんの?
いや、きっと誰かに襲われたんだ。
バットだ!
バットって誰?
あー、これも説明しないとだめなのか。だるー
しかじかかくかくでいろいろあって…
じゃあ今タケルはアジトにいるっていうことだ!
しかも、記録を見てみると、偽のミーは10万円をだまし取った。
10万円!俺らにとっては大金すぎる!
よし、準備しよう!
「つまみとってきたぞー」
「あ、あざす!」
「美味しそうだなぁ」
「ツタンカーメンの人肉、売れましたね!」
「一生遊んで暮らせるわ!ガハハハ」
(なんかないか…あっ!もしもなんかあったときのために、カメラがあった!これで…)
「じゃあ、いただきまーす!」
ちょっと待ったー!
「カイ!?ミー!?」
「な、何!?」
「助けに来たぞ!」
シュポッ
「え?」カイとタケルは動揺した。
なぜかというと…
ミーが2人居たからだ。
「どうするのタケル!」
「どうするって言われても…」
あっ!
「ミー、ミーは何世紀から来た?」
「23世紀!」
「23世紀!」
「一緒やんけー!」
「じゃ…」
「21世紀で食べたアイスは?」
「チャンボ!」
「カリカリ君!」
「バットはお前やー!」
「なぜ気づいた!」
「一緒に食べたアイスはカリカリ君じゃー!」
「で、でも、俺らがバットらだってことの証拠は、証拠!」
「証拠ならココに…あー!顔写真忘れたー!」
「何やってんねん!」
「いや、証拠はある」
「どこにあるんですかー?」
「つまみとってきたぞー」
「あ、あざす!」
「美味しそうだなぁ」
「ツタンカーメンの人肉、売れましたね!」
「一生遊んで暮らせるわ!ガハハハ」
「ツタンカーメンの人肉?なぜそれが売られている?」
ゲッ
「つまみ?一生分の金?」
「そんなのあるわけあるかー!」
「あのなぁ!」
「ひ、ひい」
「タケルはものすごい親友で、結婚もしたいくらいだ!問題を教えてくれたり、転んでタケルが応急処置してくれたり、いろいろな思い出があるんだよ!」
「カイもなぁ、僕が困った時はすぐ相談に乗ってくれる、風邪を引いた時に毎回お見舞いに来てくれる、そんなかけがえのない親友なんだよ!」
「僕らと、俺らと」
かけがえのない時を取るなよ!これは俺らの時間や!
時間は大切なものなんだよ!
「…!す、すごい…小5とは思えない発言…」
「はーい、そこまで。感動してる場合じゃなくて、行くよー刑務所」
「ゲッ、チクショー!」
「ふー、終わった終わった」
「ありがとうな」「こちらこそ!」
その後、他愛ない会話をし…
「実は…」ミーが言った。
「僕、タケルの子孫なんだよ。」
「え、」「え、」
「えー!?!?!?」
「だって、ミーって英語でMyって言う意味。だから、お前、いや、200年前のおじいちゃんの子孫なんだよ。」
「誰がジジイやー!」
「言ってないわ!」カイがいつものように突っ込んだ。
「いやー、それにしても、おじいちゃんの名言すごいなー。」
「だからおじいちゃん言うなしー」
「もう立派だな、僕の孫の孫の孫の…」
「あっ、もうそろそろ未来に帰らないと。」
「うーん、今回の事件、某アニメみたいな感じだけど、大丈夫かなぁ」
「まぁメタイから、その話は置いておこう。」
「じゃあ、バイバイ」
「またねー!」
「うーん、やっぱり、」
「今しかない時を過ごさないと。」
「だな。」
あとがき
スノーコラッツです。
どうでしたか。まぁ皆さんに忘れ去られていると思っていますが、とにかく完成しました。
私自身も時はあっという間に過ぎていきますね。
この物語、メッセージ性があるように作っています。
今、時を大切にしないと後で後悔する
みたいなのが私からの、この小説をどうしてのメッセージです。
これ以上語ると尺がいろいろな事になってしまうので、これで終わりにしたいと思います。
皆さん、時を大切にしてくださいね。
ありがとうございました。
