#172 【江陵旅行・最終章】館長さんとの出会いが家族にもたらしたもの
アンニョン、KenKenです🫰
江陵旅行、いよいよ最終章!
アートセンターの館長さんは、市立ソロル美術館の館長も兼任されているそうで、現在開催中の韓国を代表する画家 金宗鶴(キム・ジョンハク/김종학) の展示会を紹介してくださいました。
この美術館はリチャード・マイヤーの設計による白を基調とした光と空間の使い方がとても素晴らしい建築です!

キム・ジョンハクさんは、江原道を代表する名峰・雪岳山(ソラクサン)の自然を、鮮やかな色彩と力強い生命力で描くことで知られる画家です。
今回はなんと館長さん自ら作品を解説してくださり、一枚一枚の絵に込められた想いや背景を知りながら鑑賞することができました。

さらに驚いたのは、偶然にも画家の娘さんが美術館にいらっしゃり、館長さんに紹介していただいてご挨拶までできたこと。
こんな経験、普通の旅行ではなかなかできませんよね。
今回の江陵旅行は、海で遊び、美味しいものを食べ、歴史に触れ、芸術に感動し、本当に内容の濃い旅になりました。
そして、一番心を動かされたのは息子でした。

美術館で再現されたアトリエや、キム・ジョンハクさんが制作する映像を見て、
「僕も絵を描いてみたい。」
と思ったようです。
帰宅してからというもの、毎晩遅くまで夢中になって絵を描いています🎨

親としては、旅先で何か一つでも心に残るものがあれば十分だと思っていました。
まさか”将来の夢の種”を持ち帰ってくるとは。
もしかしたら…
未来の画伯、誕生かもしれません🤣🤣🤣
