#141 ソウル日本人学校に通って感じた「この学校の好きなところ」
アンニョン、KenKenです🫰
2025年4月から家族で韓国・ソウルに暮らし始め、子どもたちはソウル日本人学校に通っています。
他の日本人学校を知らないので比較はできませんが、実際に子どもを通わせて感じた「ソウル日本人学校の魅力」を紹介したいと思います。
① 幼稚部から中学部までが同じ校舎
まず何と言っても一番の魅力はここ。
幼稚部・小学部・中学部が同じ校舎で生活しているので、学年だけでなく年代を超えた交流が日常的にあります。
上級生は自然と下級生の面倒を見て、下級生はお兄さんお姉さんに憧れる。
学校全体がひとつの大きな家族のような雰囲気で、大人の私から見ても「こんな環境で育てるのは羨ましいな」と感じます。

② 放課後も友達と遊びやすい
学校の近くに住んでいる家庭が多いので、放課後や休日も友達と遊びやすいのも魅力です。
「とりあえず学校横の公園に行けば誰かいる。」
そんな感覚なので、わざわざ約束をしなくても自然と友達が集まります。
親同士も顔見知りになりやすく、海外生活だからこその安心感があります。
③ 日本ではなかなかできない体験がある
実はこれもソウル日本人学校ならではだと思っています。
韓国にはさまざまな企業の駐在員の方がいるため、そのつながりを活かした特別な体験学習が数多くあります。
例えば、
* ヤクルト工場の見学
* 日本航空による出前授業
* テレビ局のソウル支局でのアナウンサー体験
* 各種スポーツ日本代表選手による特別授業や交流会

など、日本の学校ではなかなか経験できないような機会があります。
子どもたちにとっては、「社会」と「世界」がぐっと身近になる、とても貴重な経験だと感じています。

でも、少し心配なことも…
そんな素晴らしい環境がある一方で、生徒数は年々減少しています。
以前は500人を超えていたそうですが、現在は300人を下回っていると聞きました。
現地校やインターナショナルスクールなど選択肢が増えている今、日本人学校も変化していく時代なのかもしれません。
学校という組織は、大きな改革が得意とは言えない部分もあると思います。
だからこそ、学校だけに任せるのではなく、保護者も一緒になって意見を出し、協力しながらより良い学校をつくっていけたらいいなと思っています。
子どもたちにとって大切な母校だからこそ、これからも長く残ってほしい。
それが、今のKenKenの願いです😊
ソウル日本人学校について気になることがあれば、コメントで教えてください。保護者目線で分かる範囲でお答えしていきます😊
