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JBL 4311が来た!

今回はアナログ!
かなり前のことですが、オーディオ関連の仕事に就いていたことがあり、自分でも機材を所有していました。

転職し、その後事情があって全ての機材を手放してしまいました。
中にはかなり希少な物もあり、10年以上に渡って後悔していました。

時間的な余裕もできて音楽を聴く時間が増えてくるにしたがってまたレコードが聴きたくなってしまいました。

状態の良い盤だけは残してあったせいもあります。

そしてつい手が滑ってしまい、ヤフオクを覗いてしまいました。見てしまったらもう手に入れるしかありません。

当初狙っていたのはオールアルニコモデルのJBL4310。
しかしメンテナンスされた4310 は相場が高すぎて予算オーバー。アンプに回す予算がなくなってしまいます。
いくら良いスピーカーでも鳴らすことができなければただの重い箱。

二番手の候補はJBL4311AとRogersのLS3/5A 15Ωシングル仕様。
部屋のスペースを考えるとLS3/5Aですが15Ωの物を選ぶならアンプの選択肢が限られてしまいます。

ある程度インピーダンスを揃えてやらないと本来の音は出てこないからです。

16Ω出力ができる真空管アンプをチョイスしてブリティッシュサウンドを楽しむのも良いのですが、今回はカラッと乾いたパンチのあるアメリカンビンテージサウンドを目指したい。

となるとベタではありますが4311Aかと。
ちなみにウォールナットのエンクロージャーバージョンである4311WX-Aは音があまり好みではありません。それなら4312でいいんじゃ?と思ってしまうのです。

そんな理由でメンテナンスが入っている4311Aをお手ごろ価格でゲット。

1976年発売(初代4311は1973年)


同時に「傷がある」という理由で1円スタートになっていたTAOC300DHを激安でゲット。人に言ったら怒られるくらいの価格。
スタンドのすり傷なんて音に関係ないし現物をみると光を当てて写真にとらないとわからないレベルの傷。

4311Aは民生用ではなくプロユースのモニタースピーカーなので足がなく、床に設置するならスタンドなりインシュレーターが必要です。

同じ理由で民生用のスピーカーとは逆でウーファーが上側になっています。これはモニターとして高い位置にセットすることを前提とした設計で中高域を担うスコーカーとツイーターが耳の高さに近くなるように、またアッテネーターのツマミも下側に設置して操作しやすいようにしてあります。

よって、床に設置する場合、上下をひっくり返して使うのもありで、これは聴こえる音の好みで変えて良いと思います。

スピーカーケーブルは手持ちのウエスタン・エレクトリック社製を使用。

オーディオチェック用にamazonで購入しておいたデジタルアンプと仕事柄所有していたDENONのオーディオチェックCDで音出し。
全く問題なし!

input/output端子があるデジタルアンプがあると中古オーディオを購入する際にとても役に立ちます。

次回の記事でアンプの紹介と音出しの感想を書きたいと思います。




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