リアルタイムなエッセイvol.91「散りゆく桜」
2025年4月13日、日曜日、曇りのち雨 週末は晴れてほしかったナ
今日から大阪万博(でいいのかな?)が開幕らしい。行く予定もないし、なんなら興味すらないけど、そういったイベントを楽しめる人は羨ましいな、とは思ってるよ。
4/1から新しい職場になっていっぱいいっぱいなこと、そして先週日曜にプライベートの問題がさらにキツくなったことは、今日のひとりごはん Case.31「おいてけぼりの気持ちと、ひとりごはん」と、出向日記 situation 2「死相 !」に書いた。
そしてやっときた週末。
昨日の土曜は、家から一歩も出なかった。金曜の夜に必要なコインランドリーも行ったし、外に出る用事も思いつかなかった。何より疲れを癒したかった。心も体もクタクタだ。自分を許して二日続けて少しお酒を飲んだ。メーカーズマークのハイボール、4杯ほど。ハーフボトルで買ったウイスキーがもうすぐ無くなりそう。パスタを二人前茹でて、一皿は青の洞窟のボロネーゼをかけて、もう一皿はKALDIで買ったペペロンチーノのソースにシャウエッセンをオーブンで焼いて和えた。


あとはコンソメパンチを開けた


またソファで寝てしまい、結局寝たのは2時か3時くらい。
日曜日。それでも6時くらいには目覚める。でも今日はお布団から出たくない。8時半くらいまではうじうじしていた。起きてからは食パンにピーナッツクリームを塗って食べて、もう何回読んだかわからない「チラムネ」の4巻からまたまた読んでしまう。
外を見るとどんよりとした曇り。雨が落ちてきそう。そういえば桜を今年は見ていないけど、とっくに咲いていて昨日の雨と今から降る雨でかなり散ってしまうかもしれない。散る前に写真を撮っておこうかな。
歩いて1分の公園に桜並木がある。今夜はスパイスチキンカレーを作るので、買い物をするついでに写真をX-T1とiPhone 16で撮る。まずはiPhone 16で撮った写真。少し暗いのでレタッチ

次にX-T1で撮った写真


iPhoneは便利だけど、やっぱり一眼レフの方が好きかな。とりあえず、今年も桜を見ることができたし写真も撮れた。いいとしよう。
地面を見ると花びらが積もってきてる、もう過ぎゆくのだね。楽しめないままに。いつになったら桜を楽しめることができるのかな。そんな考えを大きく首を振って振り払う。

ドジャースの試合を見ながらこのエッセイを書く。大量失点のドジャースは野手のミゲル・ロハスが投げている。こういうのがメジャらしくていいなぁ。
森博嗣の影響からか、ボクはよくー(伸ばす棒)を省略する。メジャーじゃなくてメジャ。とかね。森博嗣さんみたいに信念を持ってカットしているわけじゃない。ただの気分。正しいのかどうかわからないけど、意味は通じる、そのくらいでいい。
最後に4/10のつぶやきの意味だけ書いておこう
Und wenn du lange in einen Abgrund blickst, blickt der Abgrund auch in dich hinein.
ニーチェの「善悪の彼岸」に登場する言葉で、この言葉の前段に「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ」があるけど、上のドイツ語を日本語にすると「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」になる。いろいろな意味があるけど、ボクはこう思って書いた。
壁に立ち向かうことに入り込みすぎると、自分を見失ってその壁に飲み込まれてしまうかもしれない
今ボクが立ち向かっている壁は天辺が見えなくて、乗り越えることを考えすぎて、壁からずりずりと落ちてしまい、少し病んでしまっている自分がいる。深淵は深いけど、深淵の方に飲み込まれてはいけないのだ。
そう思って書いた。
なんてことはないけど、哲学のちょっとした言葉に救われる、元気付けられることもあって、たまに哲学関係の本を読んでいる。自己満足に過ぎないけどね。
さて、これから日曜の夕方に向かうにつれて、憂鬱度合いが深まってしまうだろう。いまからスパイスチキンカレー、特別辛いのを作って気を紛らわせよう。気が向いたら、夜にもカレーの話、アップするね。
またねチャオチャオ
