筋が通っていてかっこいい|ハンターハンター
— 友達を救うために“危険すぎる家”へ向かったゴンの覚悟
*ハンターハンターのネタバレを含みます
ゴンが“筋を通す人間”だと強く感じたのは、
親友キルアが“殺し屋の一家に連れ戻された”と知ったときだった。
ゾルディック家は、普通の家ではない。
数トンもの重さがある巨大な門が何枚も連なり、
それを“自力で押し開けられない者”は中へ進む資格すら与えられない。
さらに道中には、罠と監視が張り巡らされ、
侵入者は問答無用で排除される。
あまりに無茶苦茶な場所。
でも、ゴンは迷わない。
「キルアに会う。だって友達だから。」
その一心で重い扉を開けられるまでぶつかっていく。
そして門を抜けた先で待ち構えていたのが、
護衛の少女・カナリア。
彼女の攻撃は、
大人でも吹き飛ぶほど強烈だ。
ゴンはただ超えてはいけない境界線まで歩く
境界線を越えると、
殴られ、
地面に叩きつけられ、
身体が泥だらけになり、
何度も意識が飛びかける。
それでも、立ち上がる。
反撃はしない。
なぜそこまでするのか?
キルアは悪いことをしてない。友達に会えないなんておかしい。
と諦めない。
痛くても、怖くても、誰に止められても。
ゴンは “自分が正しいと思った道” を曲げない。
普通なら恐怖で近づかない場所。
普通なら1発殴られたら引き返すところ。
でもゴンは、それをしない。
この姿を見たとき、私は心の底から思った。
筋の通った生き方って、こんなにもかっこいい。
自分が正しいと思ったことをとことん信じる。
そして行動する。
周りもそんなゴンを応援する。
みんながゴンを応援している。
戦う相手さえも仲間にしてしまう不思議な魅力。
こんな人に私はなりたい。
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