見出し画像

【📚3兄弟の絵本じかん】#2 "わくわく"ってこういうこと。冒険の扉が“どおんどん”ひらくお話

三兄弟と過ごす絵本の時間を、ゆるっと残していく“小さな絵本日記”です。
読んだ日の子どもたちの反応や、母としてクスッとしたところを、気軽に書いています🌱

今日紹介する絵本はこちら!


📕絵本紹介
「めっきらもっきら どおんどん」
             (福音館書店)

長谷川摂子 作
ふりやなな 絵

🌸あらすじ(ネタバレなし)

主人公のかんたが、めちゃくちゃの歌を歌うと木の穴に吸いこまれて不思議な世界へ…
そこで出会うのは、どこかとぼけた三人のおばけ。
彼らに連れられ、かんたの“冒険タイム”が始まります。
怖さゼロ、ワクワク120%の世界へご案内!



まず、タイトルから世界観が独特すぎる件について

『めっきらもっきらどおんどん』
初見ですらすら?
……はい、無理。何回読んでも、脳が途中で迷子になる。笑

3歳児に言わせると、
「めっちら、もっちら、どおーーんどん!」
はい。かわいい。

でもこの妙な語感、
実は "ワクワクの入り口 "として最高なんです♡



📖この本との出会い

長男🐕が3歳のころ、突然、妖怪・鬼・おばけにドハマりした時期があって。
「もっと不思議な世界の本ないかな〜」と探していた時に、この本に出会いました。

謎めくタイトル、ちょっと不気味な表紙の絵…
怖すぎるやつかな…?と猜疑心をもちながらも読んでみると…
長男のテンションが
“100% → 250%” に跳ね上がったのを覚えています。

そして今では、3歳も5歳もアラサーのわたしも、
もれなく “どおんどん族” です🙋‍♀️



👻3人のおばけたち…はじめての推し活?

絵本に出てくる3人のおばけたちが魅力的すぎるんですよ!!!
その名も…
・しっかかもっかか
・もんもんびゃっこ
・おたからまんちん
またしても独特すぎる世界観。クセになる!笑

読み終わると毎回、子どもたちと“推しおばけ会議”が開催。
それぞれ個性的が出ていて、推し活の始まりみたいで楽しい😆

母は、しっかかもっかか推しです🙋‍♀️



🎨1歳ですら「ガン見」、とにかく美しい絵

ページ全体に広がる色、構図、ちょっと妖しくて魅力的な世界は、大人でも引き込まれるほど。

まだそこまで絵本に興味が強くないうちの1歳三男🐧。
ストーリー?理解していません。(多分)
でも、絵には吸い寄せられるようにガン見していました👀

ストーリー理解より先に、
絵で“物語の気配”を感じられるタイプの作品だからこそ、幼いうちから刺さるのかな、と思います。



👦大人こそ、「こんな遊びしたかった〜!」ってなるやつ。

3人のおばけとのあそびがそれぞれ本当に面白そうで、
大人の冒険心がめちゃめちゃくすぐられます!

わたしは何より、木になるおもちが食べたい!(食い意地)

大人になると、子ども時代に感じた純粋なドキドキわくわくを感じられる機会ってほとんどないじゃないですか。
なんでも楽しかったあの時。
時間を忘れて遊んだこと。
お腹が痛くなるまで笑い転げたこと。
毎日毎日、明日が待ち遠しかったこと。

読んでると、
「わくわくって、こういうことだよね」
って思い出せる。
子どもの想像力がそのまま世界になる瞬間を、
絵本で擬似体験できる。
実は、大人のための絵本なのでは?とさえ思うことがあります。


まとめ ページをめくるたび"どおんどん"世界が広がる

不思議なリズムと、魅力的なおばけたちと、冒険のにおい。
「知らない世界に踏み出すときのドキドキ」が、
感度高く、そのままページに閉じ込められている。

うちでは1歳から5歳まで、全員が何かしらハマった絵本。
親もちゃっかりハマってます。

ちなみにあの歌、他のご家庭ではどんなリズムで歌ってるんだろうか…?
と、気になるこっこでした🐥


子どもの“好き”に寄り添うと、絵本の世界はどこまでも広がっていきます📖
三兄弟と読んで、気づいたらわたしも一緒に冒険していました。

うちの三兄弟の扉がまた開いたら、そっと書き残します✏️
よかったらまた遊びに来てください😊
(この絵本紹介「3兄弟の絵本じかん」は、マガジンにまとめています📚)

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集