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目と耳、なくなると困るのはどちらなのか

視覚と、聴覚。
どちらかがなくなるとしたら、どちらを選ぶだろうか?

ふとこんなことを考えた。
大半の人は視覚。目を残すことを選ぶだろう。

そりゃそうだ、視覚をなくしたら、まともに生活ができない。
一人で歩くこともできない。

視覚さえあれば、大抵の生活はできる。
会話も筆談や、手話を使えば可能だ。

だから、大半の人は目を残すことを選択する。
しかし、僕は今なら、視覚を捨てることを選ぶかもしれない。

理由は、見たくないものを見たから。
他人が不幸になってるところを見たから。

他人の不幸を見ると、苦しくなる。
これは僕が、善人だからではない。

他人の不幸を見ることは、いわば鏡を見るよう。
いつか自分にも訪れるんじゃないか、という不安を感じてしまう。

他人の不幸を見たくないと言うのは、いわば単なるエゴだ。
思えば、見たくないものはこの世にたくさんある。

見るだけで、気分を害すること。
見るだけで、心の平穏が乱されるもの。

見たくないものが多いから、いっその事、視覚なんてなくてもいいんじゃないかと思った。
見たくないものを見なければ、心が穏やかになるんじゃないか。そう思った。

しかし、もちろん本気では無い。
「いまから、お前の目をつぶす!」

なんて言われたら、全力で抵抗する。
ただ、自分に酔ってるだけ。

んー、なにをいってんだか。
あ、アイキャッチの画像は今日作ったチャーシューです。

なんかね、変にパッサパサに仕上がった。
まぁ仕方無い。僕は普段、料理なんてしないから。

今度はもっとうまく作りたいな。
うん、味覚は残したいと思う。

では、おやすみなさい。


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