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【子供のお小遣い②】お手伝いでお小遣いはアリ?ナシ?世界の面白いお金文化と注意点💡🌍

前回の記事では、お小遣いデビューのタイミングや金額、最初は現金がおすすめ!といった「お小遣いの基本」についてお話ししました。読んでくださった皆さん、ありがとうございます!

さて、お小遣いを始めると、また新たな疑問や悩みが出てきませんか?
「お手伝いしたら、お小遣いをあげるべき?」
「他の国の子どもたちは、どんな風にお金をもらってるんだろう?」
「お小遣いをあげたら、無駄遣いばかりしないかな…?」
今回は、そんな「お小遣いのギモン」について、世界中の研究結果を参考にしながら、一緒に考えていきましょう! きっと、子育てのヒントが見つかりますよ✨

❓「お手伝いしたら〇円」って、どうなの?

これは、多くのパパ・ママが一度は悩むテーマですよね。「お手伝いのご褒美にお小遣い」は、良い面もあれば、ちょっと気をつけたい面もあるんです。専門家の間でも意見が分かれているんですよ。

👍 メリット(良い面)

  • 「働くこと」を学ぶきっかけに
    「お手伝いを頑張ったら、お金がもらえた!」という経験から、「働くと対価が得られる」という社会の基本的な仕組みを、小さいうちから体験できます。

  • 達成感と自信につながる
    自分で頑張って得たお小遣いは、達成感もひとしお!「自分にもできるんだ!」という自信につながります💪自分で得たお小遣いで欲しいものを購入できた、という経験は自己効力感を高める効果が期待できます✨

🤔 デメリット(気をつけたい面)

  • 「お金のため」になりやすい?
    「お金をもらえないなら、やらない!」とお手伝い自体が目的ではなく、お金をもらうことだけが目的になってしまう可能性があります。

  • 家族への「思いやり」が薄れる心配
    本来、家族の一員として「困っているから手伝おう」「みんなが気持ちよく過ごせるように」という気持ちで行うはずのお手伝いが、「お金稼ぎ」になってしまうと、少し寂しいかもしれませんね😥

💡 じゃあ、どうすればいいの?
絶対の正解はありません。大切なのは、「我が家のルール」を家族で話し合って決めること👨‍👩‍👧‍👦

  • 「家族としてのお手伝い」と「報酬のあるお仕事」を分ける
    例えば、「自分の部屋の片付け」や「食卓の準備」は家族みんなですることとして、「お風呂掃除」や「窓拭き」など、少し大変なことを特別なお仕事としてお願いし、お小遣いを渡す、という方法もあります。

  • 一貫性を持つ
    ルールを決めたら、コロコロ変えずに続けることが大切です。

  • 「ありがとう」を忘れずに
    お金だけでなく、「手伝ってくれて助かったよ、ありがとう!」という感謝の気持ちをしっかり伝えることが、何より大切ですね😊

💡 お手伝いを楽しく応援!おすすめアイテム

【お手伝いボード・タスクチャート】
今日やるお手伝いを「見える化」できるボードです。「できた!」が増えていくのが楽しく、達成感もアップ!マグネット式など、子どもが自分で管理しやすい工夫がたくさんあります。家族のルール作りに😊

【子ども用お掃除道具セット】
自分専用の道具があると、お手伝いも俄然やる気に!子どもサイズで扱いやすいほうきやちりとり、モップなどのセットなら、遊び感覚で楽しくお掃除に参加できます。お手伝いデビューにぴったり👇


🌍 世界のお小遣い事情、ちょっと覗いてみよう!

他の国では、子どもとお金の関係はどうなっているんでしょうか? 文化によって、考え方や習慣が結構違うんですよ!

  • 言葉で違う?スイスの習慣🇨🇭
    スイスでは、ドイツ語圏、フランス語圏、イタリア語圏で、お小遣いを始める年齢や金額、お金の教育に対する熱心さに違いがあるそうです。言葉や文化が違うと、お金との付き合い方も変わってくるんですね!

  • 関係性を映す?アジアのお金文化🤝
    日本や韓国、中国など東アジアの研究では、お金は単に物を買うための道具だけでなく、親子や友達との「つながり」を示す文化的な意味合いも持っていることが指摘されています。例えば、「これは“私”のもの」という感覚も、国によって少し違うようです。

  • 個性を尊重?アメリカ🇺🇸
    アメリカでは、個人の自立を重んじる文化からか、子どもが自分でお金を稼ぐこと(レモネードスタンドなど)を応援する雰囲気がありますね。

  • 実用性を重視?フランス🇫🇷
    フランスでは、どちらかというと、お金を計画的に使う「実用性」を大切にする傾向があるようです。

他の国のやり方を真似する必要はありませんが、「へぇ、そういう考え方もあるんだ!」と知ることで、視野が広がりますよね。多様性を知ることは、子育てにおいても大切です。

⚠️ ちょっと待って!お小遣いで気をつけたいこと

お小遣いは素晴らしい学びの機会ですが、使い方によっては少し心配な面も…。研究ではこんな指摘もされています。

  • お菓子の買いすぎにつながる?🥤
    中国での研究によると、週にもらうお小遣いの金額が多い子どもほど、お菓子や甘い飲み物など、いわゆる「不健康な食品」を買う傾向が高かったそうです。ついつい、好きなお菓子ばかり買ってしまいたくなる気持ちも分かりますが…。

  • 健康への影響も?
    同じ研究では、お小遣いの額が多い子どもは、そうでない子どもに比べて、体重が多め(過体重や肥満)である確率も高い、という結果が出ています。

😥 不安になったパパ・ママへ
「やっぱりお小遣いは良くないの?」と心配にならないでくださいね。大切なのは、「お金の使い方について、親子で話す機会を持つこと」です。

  • お財布の中身をチェック!
    定期的にお子さんと一緒にお財布を見て、「今週は何を買ったのかな?」「美味しかった?」「次は何を買いたい?」など、気軽に話してみましょう。

  • 使い道ルールを作る
    例えば、「お小遣いのうち、少しは貯金しようね」「お菓子に使えるのは〇円までね」など、簡単なルールを一緒に決めるのも良い方法です。

  • バランスが大事!
    好きなものを買う楽しみも大切にしつつ、健康や将来のために少し考える、というバランス感覚を、一緒に育てていきましょう。

💡 上手な使い方をサポート!おすすめアイテム

【お金の使い方がわかる書籍】
「ほしいもの」と「ひつようなもの」の違いや、計画的にお金を使うことの大切さを教えてくれる書籍です。無駄遣いを防ぎ、賢い消費者になるためのヒントが、分かりやすく学べます👇

【知育菓子キット】
自分で作って食べられる知育菓子は、作る工程も楽しめるので一石二鳥!ただお菓子を買うだけでなく、創造力や達成感も味わえます。お小遣いの使い道に、ちょっとした工夫をプラス☆

今回は、「お手伝いとお小遣いの関係」「世界のお金文化」「お小遣いの注意点」についてお話ししました。

「なるほど、そういう考え方があるのか!」
「うちの子のお小遣いの使い方、ちょっと話してみようかな」

そんな風に感じていただけたら嬉しいです😊

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