【前編】ルービックキューブで、わが子の「得意」を伸ばそう!~知られざるチカラと遊びのヒント~
こんにちは!
子育て中のお父さん、お母さん。
毎日お仕事や家事、育児と、本当にあっという間に一日が過ぎていきますよね😊
隣のお家に遊びに行ったらルービックキューブがあったそうで、娘から
「ルービックキューブ買って!」
と言われ、ゴールデンウィークに購入しました。
「ルービックキューブ」
あのカラフルな立方体が、お子さんのいろんな「得意」を伸ばすお手伝いをしてくれるかもしれないって、ご存知でしたか?
「え、ルービックキューブって、ただの難しいパズルでしょ?」
そう思った方もいらっしゃるかもしれませんね。
このnoteでは、2回に分けて、ルービックキューブが持つ知られざるチカラと、お子さんの成長にどんな風に役立つのかを、研究結果も交えながら、わかりやすくお伝えしていきます。
第1回目の今回は、まず「ルービックキューブって、どんなところがすごいの?」という基本的な魅力と、お子さんの「考える力」や「集中力」を育むヒントをご紹介しますね。
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まずはコレ!世界中で愛される定番の3x3ルービックキューブ。回しやすさも進化し、初めてのお子さんでも挑戦しやすいですよ。考える楽しさを親子で体験!我が家もこれを購入しましたが、昔のものと違ってめちゃくちゃ快適にくるくる回転させることができます。磁石の効果もあって止まってほしいところでピタッと止まるのも快感です!
🧩 ルービックキューブって、ただのパズルじゃないの?
カチャカチャと回して色を揃えるルービックキューブ。
見た目はシンプルですが、実はとっても奥が深いんです。
発明されたのは1970年代。ハンガリーの建築学の先生、エルノー・ルービックさんによる、立体的な可動構造の課題解決を目的とした発明が始まりだと言われています。
今では世界中で楽しまれていて、日本でもおもちゃ屋さんや本屋さんでよく見かけますよね。
そして、ただのおもちゃとしてだけでなく、「子どもの力を伸ばす道具」としても、いろんな研究者たちが注目しているんですよ。
わが子の「頭のエンジン」をかける?!~ルービックキューブと考えるチカラ~
ルービックキューブで遊ぶことが、どうしてお子さんの「得意」を伸ばすことにつながるのでしょうか?
いくつかポイントを見ていきましょう。
【ポイント1】
「こうしたら、どうなるかな?」論理的に考える力が育つ! 💡
物事を順序立てて考えたり、筋道を立てて「次はこうしてみよう」と考える力。これって、勉強はもちろん、日常生活でもとっても大切ですよね。
日本のメガハウスという会社と、公立諏訪東京理科大学の篠原研究室が行った研究では、小学生がルービックキューブを解いているとき、脳の中でも「考えること」や「計画すること」に関わる「前頭前野」という部分が活発に働くことが観察されたそうです。これは、パズルを解きながら思考力を使う良い機会になっているかもしれませんね。ただ、脳の活動と能力の向上は複雑な関係で、個人差もありますので、一概に全ての子どもに同じ効果があるとは限りません。
たとえば、お子さんがおもちゃをお片付けするとき。「まず大きい箱に入れて、次に小さいブロックを袋にしまって…」と順番を考えることがありますよね。ルービックキューブも、「まずこの色を揃えて、次にあっちの色を…」と、手順を考えて進めていきます。
遊びながら、自然と「どうすればうまくいくかな?」と考える練習になっているのかもしれません。
【3×3はまだ難しい小さなお子さん向けに】
3x3はまだ難しいかな?というお子さんには2x2がおすすめ!少ない手数で完成できるので達成感を味わいやすく、論理思考の第一歩にぴったりです👇
【ポイント2】
「頭の中でクルクル!」空間を捉える力がアップ! 🌀
目に見えないけれど、頭の中で物の形や位置関係をイメージする力。これも、ルービックキューブが得意とするところです。
ルービックキューブは、回すと色んな面の色が変わりますよね。「この黄色い面を右に回したら、隣の青い色はどこへ行くかな?」なんて、頭の中でキューブをクルクルと回転させるようなイメージトレーニングになります。
空間認識能力とパズル遊びの関係については、様々な研究が行われています。例えば、複数の研究では、定期的にパズルやブロック遊びをする子どもたちは、空間認識能力を測るテストでより良い成績を示す傾向があることが報告されています。これらの研究結果から考えると、ルービックキューブのような立体パズルで遊ぶことは、お子さんの空間を捉える力を使う良い機会になるかもしれませんね。
【その他のおすすめブロック遊び】
ルービックキューブと一緒に、こんなブロック遊びもおすすめ!様々な形を作ることで、より豊かな空間認識力や創造力を育み、手先の器用さも養います👇保育園などでもよく見かける学研のニューブロックです😊
「できた!」が自信につながる!~遊びの中で育つ大切なこと~
ルービックキューブの魅力は、考える力を伸ばすだけではありません。
【ポイント3】
「あれ、どうやるんだっけ?」覚える力も自然とアップ! 📝
ルービックキューブを揃えるためには、特定の手順(アルゴリズムとも言います)をいくつか覚える必要があります。「このパターンになったら、こう回すんだったな」という具合です。
最初は少しでも、遊んでいるうちに「あ、この手順、前も使ったな!」と思い出したり、新しい手順を覚えたり。これが、記憶力を鍛えることにもつながっているんです。 九九を覚えたり、好きな歌の歌詞を覚えたりするのと、どこか似ていますね。
【ポイント4】
「むずかしいけど、楽しい!」集中力とやり抜く力が育つ! 💪
一面を揃えるだけでも、けっこう集中しますよね。そして、全面完成を目指すなら、なおさらです。
日本の研究でも、ルービックキューブに取り組むと前頭前野が活発になることが示されていて、これが集中力を高めることにも関係していると考えられています。
そして、何より「難しいパズルを解けた!」という達成感は、お子さんにとって大きな自信になります。「頑張ったらできた!」という経験は、「また挑戦してみよう!」という前向きな気持ちや、困難を乗り越える「やり抜く力」を育ててくれるはずです。
これは、自転車に初めて乗れたときや、跳び箱が跳べたときの喜びに通じるものがあるかもしれませんね。
【ルービックキューブに慣れた人向けの次の挑戦】
基本のキューブをマスターしたら、形が変わるミラーキューブにも挑戦!新たな目標が集中力を持続させ、やり抜く力をさらに高めてくれます💪不思議な動きも楽しいですよ!👇
【よりハイレベルなルービックキューブ】
🌟 次回予告 🌟
さて、今回はルービックキューブが持っている基本的なチカラと、お子さんの「考える力」「集中力」を育むヒントについてお話ししました。
でも、ルービックキューブの魅力はまだまだこれだけじゃないんです!
次回は、ご家庭でルービックキューブを「もっと楽しく」「もっと効果的に」取り入れるための具体的なヒントをお届けする予定です。
「うちの子の隠れた才能、もっと引き出せるかも?」
そんなワクワクする情報をお伝えできればと思っていますので、ぜひ次回の記事も楽しみにしていてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
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