ポチ袋の千円が、姿を変えて返ってきたよ
今日の朝、私が働いているクリーニング屋に、可愛いお客さんがやってきた。
夫の姪っ子(7歳)と甥っ子(4歳)だ。
「こっそりちゃん、こっそりちゃん」と、会うといつも私の周りをついてまわる。
繁忙期で忙しいこともあり、あまり相手をしてあげることが出来ない。
ポチ袋に1000円ずつ入れて「好きなお菓子でも買ってね」と言って渡したあと、二人は祖父母に召喚され名残惜しそうに帰って行った。
パートが終わり、自宅に帰っている途中、義父から電話がかかってきた。
「あの後、道の駅に行ったら、立派なイチゴがあってね。
⚪︎⚪︎(姪)が、こっそりちゃんにお小遣いもらったから買う〜って言って買ったから、取りに来てくれる?」と言われた。
二つ返事で義父の家に向かった。
「お邪魔しまーす」
奥からドタバタと足音が聞こえてくる。
靴を脱いでいると、姪っ子が満面の笑みを浮かべてやってきた。
両手には、真っ赤に熟れた大粒のイチゴ🍓
「わぁ、ありがとう。とっても美味しそう」と言うと、「おいちゃん(夫)と喧嘩しないように、もう1パックあるよ😎」と、得意げな顔。
「買ってくれたのは、じぃじだけど😝」
お茶目に笑う姿に、繁忙期で疲労困憊だったのが嘘みたいに吹き飛んだ。
「こっそりちゃんに喜んでほしい❣️」という姪っ子の思いが真っ直ぐに伝わってきて、なんだかとても嬉しかった。
ポチ袋に入れた1000円が、もっと温かいものになって私の元に返ってきたなぁ。
そんなことを思いながら、今夜はもらったイチゴをつまみにこっそり晩酌🤭💕
甘酸っぱい香りが、今日一日の疲れを優しくほぐしてくれる気がする..🍓🍓🍓

フルーティーで苦味がなく、イチゴの甘酸っぱさとよく合うよ🍓
