善意を届ける前に知っておきたいこと|熊本のためにできること
熊本で発生した地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
今回、熊本で発生した地震を知り、
とにかく大難が小難になるようにと、祈っていました。
日本全国、どこで起きてもおかしくない災害だからこそ、決して他人事ではありません。
助け合う気持ちや、励ましの言葉が、誰かの支えになることもあるんじゃないか。
そう考えていたとき、
華子さんが「小さな一歩プロジェクト」を立ち上げられたことを知りました。
記事の内容を読んで、一番共感したのはここです。
「顔の見える誰かにこの思いを託したいと思った。」
私も同じ気持ちだったので、参加させてました。
実際に、3度の大きな地震を経験された華子さんが書かれたこの記事を、とにかく読んでいただきたいです。
プロジェクトには参加しました。
それでも、「私に今できることは、他にもあるのでは?」と考えて、調べていました。
そして、元安芸高田市長・石丸伸二さんが、災害支援について解説されている動画を見たんです。
これをシェアすることが、今の私がやれること。
そう思い、今回は特に注目した部分をまとめました。
ぜひ動画も見て、より深く理解していただけたらと思います。
「お金」での応援
大きく3つの方法があります。
①義援金
・被災した方々に、お金を送る。
・メリット:被災者にダイレクトにお金が渡る。
・デメリット:配分まで時間がかかる。
注意点:詐欺を働く人が出てくるかもしれません。
くれぐれも、振り込む宛先には気を付けてください、とのことでした。
熊本県は、口座名義は県知事名でした。
②支援金
・現地で活動している団体に支払われる。
・速効性がある。
現在、現地で活動している「公ではない団体」に、活動の支援として支払われます。
例えば、NPOやNGO、赤い羽根、日本財団など。
③寄付
ふるさと納税。
各自治体ごとに寄付をすると、その自治体での復旧・復興に予算がまわることになります。
お金以外で、私たちはどうすべき?
・被災地への問い合わせは控える
現地に行って、何か力になりたい!と思うかもしれません。
しかし、現地の受け入れ態勢が整っていないのに、問い合わせがあると、その対応で負荷がかかってしまいます。
情報公開を待ちましょう。
大切なのはサポートする側の「理性」です。
気持ちは熱く持ちながら、「冷静な頭」がいるんです。
・いつも通りの生活を淡々とする
経済活動という意味では、何より大事なこと。
・備蓄をする
支援と同じくらい大切なのが、自分や家族の備えです。
石丸さんは、「自助・共助・公助」について、その大切さも説明されています。
🧑🏫「自助・共助・公助」とは?
この3つの連携が円滑なほど、災害の被害は軽減できます。
①自助は、一人ひとりが自ら取り組むこと。
②共助は、地域や身近にいる人どうしが一緒に取り組むこと。
③公助は、国や地方公共団体などが取り組むこと。
内閣府防災情報より
終わりに
大きな災害が起きると、「何か力になりたい」という気持ちが強くなります。
「誰かを助けたい」と思う気持ちは、とても大切です。
でも、その前に、自分や家族が困らない備えをしておくことも、社会全体を支えることにつながる。
今回の動画を見て、そのことを改めて学びました。
そして私は…
暮らしを整えることは意識してきました。
でも、備蓄については…
全然足りてなーい!😱💦
改めて、何がどれだけ必要かを書き出し、少しずつ備えていこうと思います。
この記事が、誰かを思う気持ちと、自分や大切な人を守る備えを見直すきっかけになれば嬉しいです。
👇石丸伸二さんのこちらの動画を、ぜひ見てほしいです。
前半で、記事の内容も含め、いろいろわかりやすく説明されています。
🏠防災用品を見直すなら、まず家の中を整えることも大切だと思っています。以前書いたこちらの記事も、よかったら参考にしてください。

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