ボクが年賀状を止めた理由と、その時に注意した事、止めて良かった事と残念に感じている事についてのお話し

こんにちはこんにちは

2025年に突入し、ようやく正月気分が抜けて来たかと思えば師走到来ですか

いやはや月日の流れの速さたるや……

で、年末年始の恒例行事の1つ年賀状については、タイトルにも書いたように数年前に止めたんだけど、今日はその辺りの事について徒然に……

【年賀状を止めた理由】
で、そもそも何で止めたのかって言うと
『理美容業界って年末は繁忙期なんっすよ……』
ってのが最も大きな理由のひとつで、仕事の年賀状となると宛名書きだけでも大変なのに、デザイン会社の方との打ち合わせや見積もりやら諸々のあれやこれやが、そこに色々と付随する訳だから、さぁ大変

お互い繁忙期の合間を縫って打ち合わせをしてくださった、デザイン会社の皆さんには本当に頭が下がる年末でございましたよ

それに加えて、普段からお忙しくされている訪問先の事務員さんが年始に送られて来た年賀状をめくりながら翌年の年賀状リストの更新するという業務に追われる姿を目にして、その労力が少しでも軽くなれば……
と、思ったのも理由のひとつ

あとはもうね、ほら、
『年賀状だけとお付き合いってどうよ?』
って、思わなかったかと言われれば、思った(笑)
故にそれも理由のひとつ

他にも小さな事をあげたらキリが無いけど、年賀状を止めた理由としては、概ねこんな感じ

【年賀状を止めるにあたり注意した事】
これはもう例年デザインをお願いしていた会社の方に
『例年お世話になっていますが実は……』
ってな感じで腹を割ってご相談させて頂いた

すると、
「恐らく丑野さんの性格上、いざ止めてみて残念だとお客さんから言われたら再開されるかなと思います。でも、そこはグッと堪えて止めるなら最低5年は必ず止めましょう。出したり出さなかったりが1番良くない。」
とのアドバイスを頂いた

いやはや、よくボクの事をご理解くださっているなと……

このアドバイスがとても助かったというか背中を押された

だから、もし
「ちょっとそろそろ年賀状は止めようか……」
と、考えておられる方はこの
【止めるなら5年は必ず止める】
を1つの判断基準にしてみてはと思う

受け取る側に
「来たり来なかったり、何なんだろ?」
とか
「あれ?!去年は頂いたのに今年は無い……何かあったのだろうか?」
と、新年早々戸惑わせてしまわない為にも

年賀状を止めるにあたり注意したのは、この1点だけだけど、これがとてもボクの中ではとてもとても大きかった

【年賀状を止めて良かった事】
もうこれは、止めるきっかけになった理由そのままで

・繁忙期の仕事が1つ減った
・日々お忙しくされている訪問先の事務員さんの仕事の軽減にほんの少しだけど貢献できた

この2点
※下段に書いたのは御本人に確認した訳じゃないから完全な自己満足

あっ、あと先にも書いた
『年賀状だけとお付き合いってどうよ?』
って、思わなかったかと言われれば、思った(笑)
というのは、裏を返すと
『年賀状を止める事で完全に関係性が無くなってしまわないか』
という不安はあったんだけど、全くそんな事は無かった(笑)

これは
「いや、アンタ気付いて無いだけじゃないの?」
と言われれば返す言葉も無いけど、それを懸念していた施設担当者さんから
「毎年年賀状楽しみにしてたんですけど何かありましたか?」
と新年のご挨拶を頂き、諸事情を説明させて頂いた結果、現在でも繋がりがあるというか、むしろその事をきっかけに以前より深いお付き合いをさせて頂くようになったから人生ってやつは面白い

って事で、いらぬ心配というなんともありがたい所に着地しましたよと

【年賀状を止めて残念に感じている事】
訪問先の福祉施設や医療機関には担当してくださっている職員さんの宛名を添えさせて頂いていたんだけど、ある担当職員さんから
「毎年年始に初出勤をしたら管理者から丑野さんからの年賀状を頂いていて、それが自分の中で年始の恒例行事といいますか……仕事で頂く唯一の年賀状で地味に嬉しかったんです」
とのお声を頂いた時は心がチクっとした

とは言えコチラの事情も汲み取って頂き、現在でも弊社をご利用頂き良好な関係を継続して頂けていて、本当にありがたい限り

実はこれって、年賀状を止めて残念に感じた事の最も大きな出来事なんだけど、この経験からそれ以来、こんなボクからの年賀状(お手紙や挨拶状)でも喜んでくださっている人がいたんだと、お手紙や挨拶状を書かせて頂く時は、それまで以上に相手の事を想って宛名書きをするようになった

本当に素晴らしい経験をさせて頂いた

そう考えれば、これは残念に感じた事ではあるけれど、それ以上にとてもありがたい経験とも言える

あとは、もうそりゃ当たり前だけどこちらが出さないんだから頂く年賀状も減る

これくらいかな?

【まとめ的なお話し】
思いつくままに年賀状を止めた事にまつわる、あれやこれやをココまで書いてきたけど、もちろん年賀状というのは古くから日本に根付いた素晴らしい文化だと思う

振り返れば、お正月といえば
年始の挨拶を家族にしたら初詣に行って、帰って来たなら年賀状の確認と出してない友人に返事を書く
というのがルーティンというか、お正月ってのは所謂そういうモンだった

それが嫌だったかと言えば、ちっともそんな事はない

大好きなあの人や、尊敬している大先輩、お世話になった皆さまからの年賀状を受け取った時、ありがたいな、嬉しいなっていうあの記憶は大切な宝物だし、この年になっても……いや、この年になったからこそ受け取った時に伝わる想いだってある

その気持ちに何の嘘偽りもない

とは言え、先にも書いた事情の他に、よく言われるインターネット文化の発展によるSNSやメッセージが身近になったという時代の流れというのもあるんじゃないだろうか

もちろん年賀状という文化を否定するつもりなんてサラサラ無いし、素晴らしい文化という一面があると今でも思っている

全員が全員、継続すべきとも止めるべきだとも思わない

ただ、ボクはこれらの理由で止めましたよという、ただそれだけのお話しであって、年迫る何かと忙しく足早に多くの人が行き交う駅ビルや商業施設の通路で、その流れをぶった切ってまで年賀状を売るってどうよ?ってか、誰も買ってねぇじゃんとか、そんな事が言いたいのではありませんので、あしからず

おしまい

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