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源とは何か?古今東西の賢人が名付けた実態  「風の時代のSomatic周波数」

最近、自分の中で強く感じることがある。

人間の思考や感情、そのさらに奥には、
“もっと大きな流れ”が在るということだ。

不安、怒り、恐れ、焦り。
八識暴流のように感情や念が渦を巻くことはある。

しかし、そのさらに深い場所へ降りていくと、
不思議と静かな領域がある。

私はそれを最近、
「源」と感じている。

すると面白いことに、
古今東西の賢人たちも、
皆それぞれ違う名前で“同じもの”を表現していた。

仏教では、

* 空
* 真如
* 久遠元初
* 法

と呼ばれた。

「空」は単なる無ではない。
全てが固定されず、
流動し続ける生命そのもの。

「久遠元初」は、
時間を超えた根源法。

万物を生み、
また還していく宇宙そのもののリズムだ。

中国の 老子 は、
それを「道(タオ)」と呼んだ。

水のように流れ、
争わず、
しかし全てを巡らせる働き。

そして Carl Gustav Jung は、
人間の深層にある統合中心を
「Self」と表現した。

自我を超えた、
より大きな秩序。

人生を通して、
人はそのSelfとの統合へ向かうという。

さらに興味深いのは、
近代物理学者たちまで、
似た感覚へ近づいていたことだ。

Albert Einstein は、
宇宙の背後にある秩序へ畏怖を抱き、

David Bohm は、
宇宙を「深層で全てが繋がった流れ」と見た。

また、
ゼロポイントフィールドという概念では、

“無”に見える空間ですら、
微細なエネルギーと情報が揺らいでいる、
と考えられている。

もちろん、
どの言葉が正しいかは分からない。

しかし、
深く探究した人々が最後に辿り着くものは、
とても似ている。

静寂。
呼吸。
自然。
身体。
沈黙。
そして「力を抜くこと」。

最近、自分自身、
みぞおちや横隔膜の違和感の奥で、
強く感じることがある。

無理に人生を制御しようとすると、
苦しくなる。

しかし、
源を信じ、
大きな流れに少し身体を預けると、
不思議と静まっていく。

もしかすると人間は、
「自分で全てを動かしている」
と思い込んでいるだけで、

本当は、
もっと大きな法の流れの中で
生かされているのかもしれない。

📘note: https://note.com/kosukekuma
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