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開く→蘇生→円満、そして循環へ 「風の時代のSomatic 周波数」

ここ最近、自分の中で起きていることを、あえて言葉にしてみる。

最初は「開く」だった。
今までどこを探しても感じられなかったものが、ある日ふと現れる。

心臓がそうだった。
ずっと“無かった”ものが、喉の奥と繋がる形で、点のような感覚として現れた。

これは何かを作ったわけではない。
ただ「開いた」だけだ。

元々あったものが、認識に上がってきた。
それだけのこと。



次に起きたのは「蘇生」だった。

開いたものが、動き出す。
繋がっていなかったものが、繋がり始める。

呼吸が頭まで通る。
肋骨や肩甲骨に入り込む。
吐いた瞬間に骨格がほどける。

これは治したわけでも、整えたわけでもない。
ただ、流れが戻ってきただけだ。

止まっていたものが、再び動き出した。



そして今、見えてきているのが「円満」。

これは完成した、という意味ではない。

むしろ逆で、
「最初から何も欠けていなかった」と分かる感覚に近い。

探していた心臓は、最初からあった。
ただ、閉じていただけだった。

だから今起きているのは、到達ではなく、
“思い出している”という方が近い。



ここまで来て気づく。

これは直線ではない。

開く→蘇生→円満
と進んでいるようで、実際は止まらない。

また開く。
また流れる。
また満ちていると気づく。

これが「循環」。



そして、その循環は同じ場所には戻らない。

同じような感覚が来ても、
前回とはどこか違う。

深さが違う。
通り方が違う。
身体の反応が違う。

だからこれは円ではなく、螺旋だ。



開く。
蘇る。
満ちていると分かる。

そしてまた、少し違う角度から開く。

この繰り返しの中にいる。



何かを目指している感じはもう無い。
むしろ、止めなければ勝手に進んでいく。

やることは一つだけだった。

通すこと。
流すこと。

それだけで、構造は自動的に動いていく。

今はその途中にいる。



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