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第32回キャリアコンサルタント試験:想定外だった質問に、頭が真っ白になった話

こんにちは、Kouです!

久しぶりのキャリアコンサルタントに関する記事!!

第32回キャリアコンサルタント試験も終わり、現在は合格発表待ちの状態です。

学科試験は自己採点でおそらく合格点が取れていると思いますが、実技試験には全く自信がありません……。

とりあえず、次回の試験に申し込めるように準備を進めたいと思います😅
*11月の試験の申込期間は2026年8月17日(月)~2026年8月28日(金)。8月20日の合格発表後に実施ですかね、、、、、。

今回は、面接試験・特に「口頭試問」でのリアルな体験を記事にしてみました。

今まで試験内容そのものは記事にしない方がいいかなと思っていたのですが、すでにYouTubeやネット上でも試験内容に関する情報が多く出回っているので、当日の状況を包み隠さず書いてみようと思います。

こんかいの内容も、既にYouTubeやネットで出ている情報なので、色々な情報を見てみて下さいね。



論述試験:模擬試験の高得点が本番では出せなかった

模擬試験では高得点が取れていた論述試験。しかし本番はやはり緊張していたのか、頭が真っ白になってしまいました。

設問1から何度も書いては消しを繰り返し、結局時間が気になって、納得のいく回答はできないまま終了。詳しい内容はnoteに別記事として残しているので、興味のある方はそちらもぜひ読んでみてください。

本番の論述試験がうまくできなかった分、「面接及び口頭試問で高得点を取らなければならない」というプレッシャーが自分の中で生まれていたのだと思います。もしかすると、それがなおさら面接試験の時の緊張を強めていたのかもしれません。

面接試験:相談者役の方との「間」に苦戦

面接試験は、もともと自信がなかったので、うまくいかないこと自体は想定内でした。

評価者に見られていると分かっていても、間が我慢できず、思うようにはいかず、無理やり話をつなげようとして無駄な会話が多くなってしまった感覚があります。

本番の相談者役の方は、聞いたことには丁寧に答えてくれるのですが、話を広げるタイプではなく、1文で返答が終わってしまうことが多い方でした。ただこれは、私が「安心して話せる環境」を作ってあげられなかったからだと思っています。

口頭試問こそが挽回のチャンス、のはずが

面接がうまくいかないことは想定していたので、学校の先生からも「口頭試問で挽回できる」「口頭試問の練習が重要」とアドバイスをもらっていました。

そのため、様々なシチュエーションの面接練習をし、その後の口頭試問の練習も実施してきました。

  • 出来た事

  • 出来なかった事

  • 今後の展開

の3つの観点で振り返りを行い、録音をしながら何度も練習を重ねてきました。

……にもかかわらず、本番では想定していた質問と全く違う内容が飛んできて、本当に焦りました。

本番の口頭試問、実際の流れ

15分の面接が終わった直後、まずビックリしたのが「振り返る時間を30秒とりますので、言葉に出さなくて良いので自分の中で振り返ってみてください」という指示。

「ん?なんだ??」と、いきなり混乱しました。聞いていなかった展開です。

とはいえ、この30秒で「出来た事・出来なかった事・今後の展開」を口頭試問で伝えられるよう、頭の中で順序を整理しました。

そして30秒後、口頭試問が始まります。

1問目:「面接を実施して気になった事はなんですか?」

ここで完全に頭がロックしました。「質問内容、間違えてないですか?」と言いたくなるくらい、想定と違う聞かれ方。何か言葉を発した記憶はあるものの、パニックからかあまり覚えていません。

2問目:「その気になった事の根拠や理由はなんですか?」

容赦なく2問目。これもまた、想定していた質問とは全く違う切り口でした。もうダメだ、と思いながら、1問目の回答内容に引っ張られる形で、似たようなことを答えたんだと思います。

3問目:「今後、どのように展開しますか?」

これは想定していた質問でしたが、1問目・2問目の回答がぐちゃぐちゃになっていたため、練習していたようなきれいな回答にはなりませんでした。

振り返って気づいた、本当の反省点

本来であれば、練習していた事を活用して

  1. 出来た事・出来なかった事を整理し

  2. それを踏まえて今後の展開を答える

というつもりで練習していました。しかし「気になった点」「その根拠」「今後の展開」という聞かれ方をされると、勝手が違いすぎました。

落ち着いて考えれば、「出来た事・出来なかった事」の中から一番気になった点をひとつ選び、その根拠を答え、その上で今後の展開につなげればよかっただけなんですよね。

そして、一番反省しているのはここです。

1問目が「気になった事はなんですか?」だったので、本来は相談者の発言から気になった点を答えるべきでした。それなのに、「自分の面談がうまくいかなかった」「聞き方を間違えた」といった、自分自身についての「気になった事」も答えてしまっていた記憶があります。(相談者の発言などから気になった事も話した記憶もありますがが!)

面接は相談者の立場に立つことが大前提。自分自身のことではなく、相談者と話す中で気になった点・その根拠を答え、今後の展開を回答すべきだったと、今は思っています。

自分自身の対応力、というか順応性のなさを痛感し、本当に残念な結果でした。

まとめ:過去問と同じ質問が来るとは限らない

15分の面接に集中し、相談者を深く理解できているかどうかが、結局は口頭試問にもそのまま表れるんですよね。……とはいえ、それがなかなか難しいのですが。

次の試験でどんな質問が来るかは分かりません。ただ今回の経験から言えるのは、過去と同じ質問が来るとは限らないということ。この記事を読んでくださった方が、想定外の質問にも私のようにパニックにならず、落ち着いて対応できる一助になれば嬉しいです。

想定外への対応力を鍛えるためにやってみたこと

今回の口頭試問で痛感したのは、「練習していない質問が来たときの対応力」の弱さでした。この経験から、試験対策本だけでなく、緊張時のメンタルコントロールやとっさの受け答え力を扱った本にも改めて目を向けています。

通勤時間や家事の合間に「耳から学べる」Audibleは、こうした対人スキル系の本と相性がいいなと感じています。まだの方は、無料体験だけでも一度試してみる価値があると思います。

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