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AIチャレンジャーフェス2025参加記


はじめに

初めまして!
記事を開いていただきありがとうございます!
初めてのnoteで拙い文章ですが、少しでもお役に立てれば幸いです。
先日、渋谷に位置する「GMO Yours・フクラス」で開催されたAIチャレンジャーフェス2025に参加したので参加記録を共有したいと思います。

参加の経緯

イベントに応募するまで

私は京都工芸繊維大学に通っており、先日学祭でヨビノリたくみさんがゲストで来られていました。

私もトークショーに参加し、たまたま学内を歩いているたくみさんと写真をとっていただきました。


学内を歩いていたところを写真撮っていただいた。
チケット売り切れ 満員の会場

イベントが終わり、ヨビノリたくみさんのXを見ていたところ本イベントを知りました。私は、AI・ML・DS領域に興味があり、本イベントで学べることは多くありそうだと判断し、参加を決意しました。

参加当日まで

早速、応募することにしたのですが、参加者は先着制ではなく選考制で決められていたので、正直通る自信はあまりありませんでした。
ですが、「落ちてもいいからとりあえず応募しよう」と思い、今までの開発経験などを書いて応募しました。

約12時間後に参加決定のLINEが来たので、すごく嬉しかったです!
当日は朝から新幹線に乗り、京都から渋谷まで向かいました。

渋谷フクラスのタリーズで休憩


会場の様子

関西の学生が一人もいなかったので、すごいアウェーな感じでした。



第1部:河野 太郎さんと後藤 弘さんの対談

まず、イベントの初めは元デジタル大臣、衆議院議員の河野太郎さんの基調講演でした。

対談の様子

講演内容

講演は、後藤さんが学生を代表して事前に集められた質問を元に河野さんに質問するという形式で行われました。

覚えている範囲で内容を共有したいと思います。
⚠️メモした内容なので正確ではないです


Q. AI時代に価値を発揮する人は?
A. 根本的にはAI時代以前と変わらないであろう。世界を見ていかなければ話にならない。最初から世界を見ることが重要。英語のスキルもやはり大切。

Q.日本はどういう立ち位置を目指す?
A. まず日本という枠は取っぱずすことが大事。もし他国の方が優れた環境ならそこに行ってみたらいい。そして、お金を投資してもらう。まずは、日本という枠組みをはじめから自分につけないことが大切。


このように、河野さんは世界を見据えるように強く語られていました。
確かに、私自身まだ海外経験がなく、視野が日本に向いていました。

2026年には、オーストラリアに短期留学するのですが、それを機に他の国も色々回ろうと強く思いました。また、英語力は自動翻訳機能が進歩している中でもやはり変わらず重要であることを再認識したので勉強を続けようと思いました。


Q.どのような行動を取ればいいですか?
A. 世界に視野を向ける。日本のスタートアップは初めから日本のマーケットを取ろうとする。他国のスタートアップは初めから世界のマーケットを視野に入れている。初めから世界を視野に入れるようにする。だから、日々どのような情報をインプットするかも重要。

Q.具体的にどのような意識を持つことが大切ですか?
A. 早いうちから海外に出る。世界水準を若いうちに体験することが大切だ。その点では、海外に就職するのも良いかもしれない。とにかく世界を見てみることが重要

Q.最後に学生にメッセージ
A. リスクを恐れずに挑戦しよう。友達を大切にしよう。


終始日本だけではなく、海外を視野に入れることを強調されており、印象に残っています。最後のメッセージでは友達を大切にしようという、意外なメッセージで、驚きました。

第2部:パネルディスカッション

第二部のパネルディスカッションはでは、ヨビノリたくみさん、SoftBank木口佳南さん、GMO内野さん、DeNA島岡さんが登壇され、司会の方が事前に集められた質問を、聞いていくという形で行われました。私のメモをこちらも共有しますね。
⚠️メモした内容なので正確ではないです


1. 働き方・学び方はどう変わった?

  • 木口さん

    • 1から書く力よりも、「コードを読む力」と「修正する力」が重要。

  • 内野さん (GMO)

    • 一人でできなかったことが可能になり、MVP(実用最小限の製品)開発のハードルが下がった。

    • スピード感の向上とプロセスの簡略化。

  • 島岡さん (DeNA)

    • コードを書く実作業時間が短縮。その分、「設計」の重要性が増した。

    • タスクの並列化が進んでいる。


2. 今後、市場価値が高まる能力は?

  • 木口さん

    • ドメイン知識。その業界・領域特有の知識がないとまずい。

  • たくみさん

    • 熱中できること。結局、突き詰めるとドメイン(領域)の知識が武器になる。

  • 島岡さん

    • 正しい課題を見つける力。作り、売るところまで含めたドメインのエキスパート。

  • 内野さん

    • ジェネラリストとしての巻き込み力。一人では限界があるため、人を動かしレビューする力が重要。


3. 大学生に戻れるなら何に時間を使うか?

  • たくみさん

    • 作る側(Output)に回る。また、友達との繋がりを大切にする。

  • 木口さん

    • 社会人になると機会が減るため、学生のうちに多様な領域を経験する。

    • (明日からできること):アウトプットを増やす。基礎としてタイピング速度を上げておく。

  • 内野さん

    • 自分が「やるべきだ」と思ったことは迷わず実行し、形にする(アウトプット)。

  • 島岡さん

    • 固定観念にとらわれず、いろいろなことを体験する。

    • 体験を通じて自分の「幸せの閾値」を知り、何が必要で何が不要かを見極める。


4. 最後に:これからの世代へのメッセージ

  • 木口さん

    • 「起業」も有力な選択肢。既存組織は今、大きな変革期でカオスな状態にある。

  • たくみさん

    • 斜に構えず、先行者利益を取りに行く姿勢を持つ。

  • 内野さん

    • 自分の魅力や「いいところ」を自己理解し、伸ばす。

  • 島岡さん

    • サム・アルトマンの言葉を借りれば、「頭のいい人と働けることが最高の複利」

    • 誰と働くかが幸せを左右する。何かを成し遂げるには人生は短すぎる。


私は、パネルディスカッションから二つの共通項を見つけました。
それは、「ドメイン知識とアウトプット量を増やすことが重要である。」ということです。

AI時代では、中途半端な知識は全てAIにとって変わられると予想できます。そのような変化が起こるなで、自分はこの領域だけは負けないぞ!という領域を作り上げることが、求められていることだと感じました。また、ドメインを作り上げるためにもアウトプットを増やすことが大切だと感じました。
行動量を上げることで必然と自分のドメイン領域が見つかると思いました。

第3部:人事・エンジニア座談会

座談会ではトップ企業の方々の話を近い距離で聴き、質問する機会もいただけました。本当にトップ企業が集まっていたので、近い距離で企業の方と話せるのは貴重な機会でした。
特にGMOのヒューマノイドのダンスがあまりにも人間ぽく、衝撃を受けました。凄すぎた。。。

また、松尾研発スタートアップのPKSHAにも興味があったのでお話を伺える機会があり、大変有意義な時間を過ごすことができました。職種の分け方についての質問したのですが、丁寧にお答えいただいたのが非常に印象に残っています。

その後、懇親会も行われ、お酒も飲みながら非常に楽しい雰囲気でイベントの幕は閉じました。参加者全員お腹が空いていたのか、ご飯は一瞬でなくなっていたのが面白かったです笑

懇親会は、Senjin Holdingsがスポンサーとして開催されたので、下山さんもいらっしゃいました。フランクにたくさん話しかけていただき、貴重な体験をさせていただきました。また、木口さんともお写真を撮らせていただきました!年齢も近いにもかかわらず第一線でご活躍されており、私にとって憧れの存在でした。

木口さん

終わりに

AIチャレンジャーフェス2025に参加できて本当によかったです。
関西から行った価値は大いにありました!
また、記事で紹介しきれないほどたくさんの刺激を受けました。
そして、自分ももっと活躍したいと心から思いました。

本当にイベントを運営していただいた皆様に感謝です!
ありがとうございました!

ここまで拙い文章でしたが、ご覧いただきありがとうございました。


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