KADOKAWAサクラナイツ契約満了について

私、内川幸太郎は今期をもちましてMリーグKADOKAWAサクラナイツを離れる事になりました。
Mリーグ2年目、サクラナイツが新規参入をする際にドラフト1位での指名を受け6年間在籍させていただきました。
その日々は優勝をはじめとする最高の瞬間を応援してくれる皆様と共有できたり、時にはとても苦しい状況をファンの方々の声に支えられ耐えて乗り切ることができました。
特別な日々でした。
あっという間だったなと思います。
KADOKAWAサクラナイツと関係者の皆様、スポンサーの皆様、Mリーグ機構の関係者皆様、ファンの皆様には感謝しかありません。
心残りはこのチームメートで優勝したかったなと。
閉会式でチームメートの顔を見るたび涙が出そうになりましたが、最後は笑顔で去ろうと必死に堪えました。
素敵なファンの方々がいたからこそやれた毎日で、本当に支えていただきました。
ありがとうございました。

そんな皆様にサクラナイツを離れることを言えずに活動していた時期がありますので事情を簡単にですが説明させていただきたいと思います。

4月7日にKADOKAWA本社にて通達を受けました。
解雇理由は発表されている動画内で森井監督から語られています。
自分としては企業が選手を雇用するシステム上、どんな理由であれ必要とされなければ去るしかないと納得しています。
ただMリーグという舞台を失った事のストレスは日に日に増し、これから自分はどうしていくかばかり考える日々が続きました。
その間にもサクラナイツやMリーグファンの方々とは会う機会が多数あり、「来期こそ頑張ってください、来シーズンも応援してます」等の応援に真意で受け答えすることができず大変申し訳なかったです。自身も非常に心苦しかったです。

特にお台場一気通貫ツアーでは、来期の去就が発表されている猿川さんと一緒に登壇し、猿川さんを応援する現場の声が非常に温かく自分は罪悪感に似た気持ちでその声を聞いていました。
自身はすぐにでも公表したいと伝えたものの、契約義務上シーズン終了後まで発表を待ってほしいと言われ、交渉を繰り返しましたが最終的には受け入れるしか道はありませんでした。
これに関しては今でも残念で仕方ないです。
各チームで補充オーディションが開催される今のMリーグにおいて、発表時期に関してはMリーグ機構を中心に再考していただき、辞める選手が公平に復帰のチャンスに挑める環境を整えて欲しいと個人的には思います。

通達を受けた直後は頭が真っ白になり、いっそMリーグからは退くか?とも考えました。
チームメートや日々お世話になってる方々に相談を毎日しました。
色々な人の話を聞き、改めて自分はどうしたいかを問い続けました。
自身の今期Mリーグ最終戦を見返してた時にそれははっきりとわかりました。
この時が最後になるなんて全く思っていませんでしたが、映像を見ると非常に楽しそうに麻雀を打っていました。
僕はMリーグでまだまだ戦いたいです。

オーディションに関してですが所属団体を通して打診をしていただき、幸運にも風林火山さんのオーディションに出場できる事になりました。
藤沢監督には自身の情報解禁時期等の相談をさせていただき、また風林火山関係者の皆様にも情報を伏せていただき多大なる配慮を大変感謝しております。
この場を借りてお礼申し上げます。
ミスターXの決意表明につきましては別noteにて報告させていただきます。

それに伴い風林火山オーディションの日程で行けなくなってしまった北海道ファンミーティングに参加予定だった皆様、理由も告げずに中止にしてしまい大変申し訳ございませんでした。
必ず埋め合わせをしたいと思っており喜多本部長と相談してますので、その日は自分の戦いを応援してくださると幸いです。

僕を応援してくださるファンの皆様、僕は元気です。
今は風林火山さんのオーディションに向けて全力で取り組んでいます。
きっとみなさんはこの発表に驚きなんとも言えない気持ちになってる方も多いと思います。
僕はもう次に向かって歩き出しています。
全力で今やるべき事を頑張っています。
引き続き内川幸太郎を応援していただけましたら幸いです。

日本プロ麻雀連盟
内川幸太郎

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内川幸太郎 好きなもの、ラーメン、お酒(ビール、ウィスキー)