駒たちの歌21 プロレスをする駒達
“この話は、偉大なレスラー・ドリー・ファンク・ジュニアへのオマージュである”
プロレスをする駒達
金と銀が音楽に合わせて登場する、チャラチャラチャチャ♪
会場に音楽、(スピニング・トーホールド)が鳴り響く。
音楽に合わせて金、銀が軽いステップを踏みながらの入場。
対戦相手は玄武と白虎、極門コンビ
会場に音楽、(吹けよ風、呼べよ嵐)♪が鳴り響く
玄武、怪しい影をまとい、白虎、白いペールをまとい入場。
レフリー桂馬。
試合は初めから荒れ模様。
白虎が凶器のフォークで金を襲う、止めに入るレフリー桂馬。
金が場外に逃げる。
今度はその凶器のフォークで銀を襲う。
止めに入るレフリー桂馬。
白虎、桂馬の目を届かないように凶器を玄武に渡し交代する。
玄武、銀の腕にフォーク攻撃
腕を押さえて苦しむ銀。
助けに入る金。エルボースマシュで白虎、玄武二人を相手にする。
場外で腕の治療を受ける銀、銀の腕には包帯が包まれる。
白い包帯で包まれている腕で、玄武を攻撃する銀。
歓声が止まらない。
マット上で白虎をスピニング・トーホールドで決める金
シンクロするように同じく
玄武をスピニング・トーホールドで決める銀
コマのように回転する。1回転、2回転―― そのたびに極門コンビの悲鳴がマットに響き渡る。
歓声で盛り上がる会場。レフリー桂馬が金。銀の手をあげ勝利が告げる。
ありがとう
ザ、ファンクス ドリーファンク ジュニア
