推し活に付き纏うSNS疲れと、自分が思う"みいちゃん"や"弱者男性"等の問題の本質
最近までSNS疲れしてしまってたけど、先週末に発達障害メイド執事喫茶(スターブロッサム)でちょい久しぶりに満喫出来た。

ラベリング(みいちゃん)の問題提起の一件
発達障害や知的障害の女性を例の漫画の(性的搾取されている)キャラクターに当てはめて「みいちゃん」と揶揄う人が増えた事について、スターブロッサムの代表の方がX(Twitter)で問題提起をしたらネジ曲がった解釈でかなり炎上もしていた。
ただ、その数日前にスターブロッサムの動画の無断転載やメンバー・ファンに対する下衆い決め付けや誹謗中傷があって、その内容もちょっと流せるレベルでは無かった。
私は疑問点や反論、自分の思い等を咄嗟に"相手に分かる様に"言う事が元々苦手で、もどかしさを感じる事が多かった。
なので、自分自身を出しやすいSNSで、反論だけじゃ無くスターブロッサムに惹かれた理由もこの機会に自分の言葉で言語化してみた事で、1度は感情も整理出来ていた。
だけど、今回の問題提起では特に汚らしい言動の人が多くて感情移入が重なり、"SNS疲れ"の方が上回ってしまった。閲覧する曜日を決めるなりして、見過ぎ無い様に少しは抑制しないとな…。
とはいえ、「発達障害メイド喫茶」と聞いて何か決め付けたいにしても、せめてこの投稿を読んでからにして欲しいなとは思ってる。
長いですが、ファンの私からもSNSの場で言わせて下さい🙇 #拡散希望
— 好転ペンギン🐱🪕 (@kotenpenguin) February 11, 2026
発達や精神の方達のメイド喫茶を初めて聞いた時、「どうやって上手く活動しているの?」とは勿論私も思ったし、内心つい先入観が働いてしまう所までは分かる。… https://t.co/oqv7DHpepY
自分が思う、世の中の嫌なラベリングの本質
男性に対するラベリングの方が放置されがちな所には自分も嫌悪感を持ってたので、自戒も込めて書くけど、
「みいちゃん」も「弱者男性」も「チー牛」も「BBA」も「アスペ」も、飽くまで問題の枝葉の部分。
本質は、大人としてデリカシーに欠けていている事。或いは、ラベリングの言葉に囚われたり依存して、根本をよく見れずに成長の足枷を余計に作ってしまっている事だと思う。
今回のあの問題提起で、不公平感が更に増して反発する男性側の気持ちも分からなくは無い。ただ、代表のかやさんの場合は「弱者男性」とか性別以前に、人を安直にラベリングする様な風潮を元から嫌うスタンスが、度々の発信からにじみ出ていた。
そもそもスターブロッサムがそこらのカフェじゃ無くメイド執事喫茶なのは、発達障害ならではのキャラクターをセールスポイントに繋げやすいからでもあるし、ラベリングとか先入観に囚われがちな世の中への理解の促進と言う意味で印象に残りやすいからでもあるんだよね。
それを知らなかったとしても、恨みを解消するかの様な勢いで寄って集って蔑称や誹謗中傷まで投げていたのは酷過ぎると思う。
おわりに
"メイド喫茶"だと、キャストの方もファンもどうしても誤解されやすいのかもしれない。でも自分としては、単純に「発達障害の当事者がメイドや執事を頑張っている」という部分だけで応援している訳じゃ無い。
スターブロッサムの事を見ているとファーストペンギンと言う言葉が頭に浮かぶけど、
「世の中そういうものでしょ」と多くの人が口にする中で、こうして少しでも変えたり好転させようと足掻き続けている人達もいる事は忘れちゃいけないし、悪く言うものじゃないと思う。
なので、SNS等との付き合い方は見直しつつ、引き続き応援していきたい。
