死なないで!~わたしの変な癖~
漫画やアニメなど、世間よりも少し遅れてハマる作品が時々ある。
そして、ハマればハマるほど、わたしの変な癖は発動する。
そう、調べてしまうんです、事前に。
「死亡キャラ」を。
バトルやなんかで、好きなキャラクターが突然死んでしまったこと、ありませんか?
あれね、めちゃくちゃ心臓に悪いんですよ、わたしの。
「こんなに大好きなのに死んじゃうのかー」と、ある程度心の準備ができた状態でないとかなり凹むし(事前に知ってても「ついにきた、うっ」みたいなのはありますが)、そのテンションを長く引きずってしまうんですね、いい大人なのに、、、。
(鋼の錬金術師、HUNTER × HUNTER、鬼滅の刃、NARUTO、銀魂、チェンソーマン、呪術廻戦、進撃の巨人、ヒロアカ、チ。などなど、わたしを不安にさせてきた大好きな作品たち←)
ドラマや映画は、なんとなく「フラグ」的なものを感じることも多いから「やっぱりそうきたかー」とわりと落ち着いて観られるし、キャラクターが魅力的でも、キャラクターより作品を楽しむ意識が強いのか、作品にハマっても特定の登場人物に熱を上げることはそんなになくて。
(く~っ、〇〇さんも◎◎さんもいいっ!配役最高!みたいなのはよくあるけど。)
でも、漫画やアニメは本当にダメ。
突然の死があまりにも辛すぎる。なんだこの差。
ヒヤヒヤ、ピリピリ。不穏、緊迫。
ちょっとネガティブを感じたときにハッピーエンドを願ってやまないのはきっと、好きになったキャラクターたちを勝手に自分の身内のように思っちゃってるからなんでしょうね。
キャラクターたちには、作品の外に帰る場所はないわけですし。
もはや心のシルバニアファミリー的なね。知らんけど。
この変な癖が自分の弱さだということは、分かっているんです。
現実も、今より先のことなんて正確にはわからなくて、不安で。
知っておきたいことばかりなのに知らずに進むしかないのが人生で。
お別れとか、慣れたくないけど慣れなきゃいけないこともあって。
それでも、好きなものや好きな人(キャラクターもね!)が在り続けてくれることを、安心安全を強く強く願ってしまうのが人間らしさでもあって。
弱いのに愛しちゃうから生きづらいけど、わたしはわたしの作法で、これからも諸々と向き合っていきたいと思うわけです。
だから、無理は承知ですが、お願いします。
どうか皆さん、ずっと生きてて!!!!!
願わくばわたしも、変な癖とともに。
