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「あなたは何のために生きますか もっと前から知りたかった『特攻隊』の物語」出版記念オンラインイベントに参加しました!

先日、「あなたは何のために生きますか 
もっと前から知りたかった『特攻隊』の物語」
出版記念オンラインイベントに参加しました。


私が参加している藤岡信勝先生による歴史講座を主宰されている
田中宏道先生からご紹介頂いたイベントでした。


このご本は、中学校の先生である作者の清田直紀先生と中学生との対話を
もとにして書かれたご本であるということで
イベントにおいても中学生に行われている授業をもとに
お話をしてくださいました。


「特攻隊」と聞くと、皆さんはどのような印象を持たれるでしょうか。


「なんとなく怖い」「犠牲になってかわいそう」などと
漠然と思われている方、そしてよく知らない子ども達に
是非知って頂きたい内容でした。


私自身は、戦時中小学生だった亡くなった父が
「大きくなったら自分も特攻隊に入ると信じていた」
と話していたことを思い出しました。


特攻隊を美化するということではなく
彼らがどのような気持ちでこの攻撃を行ったのか
そして家族や周りの人たちがどのような気持ちで彼らを送り出したのか
考える必要があると思います。


お話を聞きながら涙が止まりませんでした。
先人が守ってくれたおかげで今の私たちの国があるのです。

私は現在フランスに住んでいますが
フランスにいると色々な国から来た人に会う機会があり
中には自分の国が不安定で「帰りたくても帰れない」という人が
いることも分かります。

私がフランスで落ち着いて暮らしていられるのは
帰ることができる祖国があるからだと思うと
特攻隊の方たちに感謝せずにはいられません。


また、特攻隊に行った方たちは20歳前後の男の子でした。
今私の息子も22歳であることを思うと
送り出したお母さんの気持ちを考え、胸が締め付けられるようでした。


清田先生は
「今ある平和は先人の命の結晶です。
そのことを全日本人が思い出す必要があると信じます。」
とおっしゃっています。


是非多くの方にこの本を読んで頂きたいです。

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