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やさしさの仮面

“優しさ”だと思っていたものが、
どこか少しだけ、重く感じるときがある

差し出される手が、
ほんの少しだけ、遠く感じる

その奥に、
見られ方や、守ろうとする気配が
混ざっている気がして

本当の優しさって、
なんだろうと思った

手を差し出すことじゃなくて、
少しだけ距離を置くこと

何も言わずに、
そのまま見ていること

その静けさの中に、
触れてはいけない強さがある気がした



もしこの物語が、あなたの中の“なにか”に触れたなら、

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「こともり」の記録に、そっと耳を澄ませてみてください。


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