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ヴィパッサナーで見えた “私にとっての瞑想”というスタイル

【目次】

  1. ヴィパッサナーってなに?

  2. 体験してみた、正直な感想

  3. 私にとって瞑想とは何か

  4. 合わなかったことでわかった、本当の方向性

  5. それぞれの“意識の旅”を、肯定するということ


1. ヴィパッサナーってなに?

ヴィパッサナー瞑想は、
インドの古い伝統から続く「気づきの瞑想」。

ひとことで言えば、
“ただ観察する”というシンプルで深い技法

身体の感覚、呼吸、思考、感情……
あらゆる「今、ここにあるもの」に、反応せず気づき続ける。
評価せず、意味づけもせず、ただ“あるがまま”に見つめる。

10日間、沈黙の中で続ける人も多く、
一種の“意識の断食”のようなプロセスとも言われている。

 

2. 体験してみた、正直な感想

私も、やってみました。
1日ではないけど、数日間、自分なりに本気で。

でもね……
正直、あんまりピンとこなかった。

 

ただ観察する。
反応しない。
気づいて、手放す。

わかる。わかるんだけど……
なんか物足りない。
「それだけでいいの?」って思ってしまった。

 

だって、
その感情の奥に“願い”があるかもしれないし、
その痛みの下に“本音”が眠ってるかもしれない。

「そこ、掘らないで通過していいの??」
──それが、私の正直な感覚でした。

 

3. 私にとって瞑想とは何か

私にとって、瞑想って
“整えるため”じゃなく、“通過するため”のもの。

 

何かに気づいて、
その奥にある感情を抱きしめて、
不要なものを手放して、
新しい感覚に“生まれなおす”ための時間。

 

たとえるなら、
ヴィパッサナーは「空を見つめて雲の流れを観察する」ような瞑想。
一方で私の瞑想は、
「その雲の中に入って、雨を感じて、虹まで見に行く」ような時間。

 

それが良い悪いではなくて、
ただ、向いている方向が違うんだなって思った。

 

4. 合わなかったことでわかった、本当の方向性

「合わない」は、ネガティブな言葉のように聞こえるけど
私にとっては、“わかってしまった”瞬間だった。

 

私は、ただ整えたいわけじゃない。
ちゃんと変わりたい。
もっと深く、自分を知りたい。
そして、誰かの中にも“気づき”と“再誕”が起こるような場を創りたい。

 

それはたぶん、
ヴィパッサナーとは別のフィールド。
でも、それでよかったんだと思う。

 

瞑想にも、いろんな山がある。
静かに見つめる山。
深く潜って再誕する山。
空に還るような山。

 

どの山を登るかは、人それぞれでいい。
自分の“登りたい山”を見つけたってだけ。

それが、今回のいちばんの気づきでした。

 

5. それぞれの“意識の旅”を、肯定するということ

私がつくっている瞑想は、
“ぷよぷよ瞑想”って呼んでるくらい🤣

「あ、これ外したらフィーバーくるな〜」って
そんな瞬間が、ちゃんとある。

スコンと軽くなって、
ふわっと涙が出たり、
思いがけない記憶が浮かんだりする。

それが、私のやりたいこと。
だから私は、自分の感性に忠実に、
“こともり”の世界を紡いでいきます。

 

ヴィパッサナーが合う人もいる。
合わない人もいる。
それでいい。

 

ただひとつ言えるのは、
“合わなかった経験”にも、ちゃんと意味があるってこと。

だから、
どの瞑想が「正しいか」じゃなくて、
どの瞑想が「今のあなたに必要か」なんだと思う。

 

そして私は、
今日も自分の瞑想をつくりながら、
その“変容のぷよ”が連鎖していく瞬間を楽しんでる🌀

 

あなたにとっての瞑想は、
どんな旅路ですか?

 



もしこの物語が、あなたの中の“なにか”に触れたなら、

他の記事も、静かに綴っています。

「こともり」の記録に、そっと耳を澄ませてみてください。

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